旅の途中 FM銀河「てんがらもん」の毎日

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至高のエトワール(フランス映画)見ました。ダイヤモンド桜島続きます。天文館で見た夕日。

2015-01-20 | 日記

1月20日(火) 11621歩(温泉・見回り・天文館映画館へ)

ダイヤモンドと縁を切ろうかと悩みますが、やはりもうしばらく中央への移動

その後も見届けたい。病気はなかなか治りません。何処の病院へ行けばよいのか?

 

 

 7:35分ごろまだの気配ですね。

2丁目に二つのスポットがありますが、移動する間は人家の間から見れます。

以上は朝7:40-50の映像です。

なるべく少ない数にしました。カメラや目にも決してよくないと思われるので。

夕方5:00マルヤ屋上からの桜島です。近距離にも拘らず鮮明ではありません。

同じマルヤガーデンズ屋上から、中央駅方面、観覧車は駅アミュにあります。

 

至高のエトワール マルヤ (ガーデンズシネマ)で上映中です。

至高のエトワール パリ・オペラ座に生きての場面カット画像

マルヤガーデンズ 7Fで、「至高のエトワール パリ・オペラ座に生きて」https://www.youtube.com/watch?v=TXbMqm_K2Pg

是非ここをクリックしてご覧ください。↑

 

1月2日の福袋で2枚の映画招待券が入っていました。

久しぶりに、映画館での映画愉しみました。15:10-16:55で見ました。

バレエの殿堂、パリ・オペラ座で16年間にわたりエトワールを務めたアニエス・ルテステュが、

オペラ座を引退するまでの2年間を追ったドキュメンタリー。1987年にオペラ座に入団し、

97年10月にエトワールに任命されたルテステュは、その優雅で気品あふれる踊りで世界を

魅了し続けた。本人や関係者の証言をはじめ、ルテステュの引退公演となった13年10月10日

の「椿姫」ほか、多数の貴重なバレエシーンの映像も交え、16年間エトワールであり続けたことや、

バレエに対するルテステュの思いが語られる。監督は、「バレエに生きる パリ・オペラ座のふたり」

や「アニエス・ルテステュ 美のエトワール」といったドキュメンタリーも手がけ、オペラ座やルテステュ

を追い続けてきたマレーネ・イヨネスコ。(チラシより)

 

昨日の南日本新聞では上薗和佳(やすか)さんのリサイタル記事も出ていました。

 

今日のお花さんたち

マルヤソラニワのお花です

 

 

         

          

今日は、好きな映画を見ていのちの洗濯日でした。

ドキュメンタリー風でしたが、オペラ座・娘が大好きなバレー映画はよく一緒にみました。最高峰を

極めて引退までのプロセスを余すところなく見せてくれた気がします。音楽もバレーも素晴らしい。

それ以上にその中で語られる言葉の数々。バレリーナに限らずすべての何かを目指して頑張る

人の生きた言葉。何も極められない自分に刺激となる映画でした。

 

コメント (8)
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