引き続きネタ(考えるきっかけ)を募集しています。 . . . 本文を読む
バカってぇ存在はありがたいですなあ。バカを見てると、こんなバカでも生きているんだからオレも生きてていいんだってぇ気にもなってくる。あるいは、こんなバカに生まれななったことに心から感謝の念がわいてくる。はたまた、こんなバカの存在を許す世界の懐の深さに涙が止まらなくなる。バカの存在は大いなる人助けです。人類の財産です。バカ、最高!バカ、感激!バカ、万歳!バカに . . . 本文を読む
常識ってぇのは常識であるがゆえに気がつきませんわな。そうであることがあたりまえのことをわざわざ認識する必要なんてありませんから。認識する必要はありませんが常識を常識として認識する機会はあります。それは非常識を認識したときです。非常識ってぇのは常識から見れば異質です。異質な存在は当然認識される。と同時にそれを異質と判断している基準、つまりは常識も認識されるってぇわけです。非常識な存在ってぇのは常識を . . . 本文を読む
一般的に悪いこととされていることを好む人も当然いるわけでして、そうしたいならそうすればいいと思いますよ、あたくしは。所詮「一般的に」そう言われているだけですからな。絶対的な善悪があるような気もしますけど、善悪なんぞ相対的な気もします。人それぞれ。立場が変わればころころ入れ替わる。それに善が善を招くとも限らんし。誠実さが人を傷つけることもあるでしょ? 逆に悪が悪よ呼び込むとも限らない。 . . . 本文を読む
諸行無常なんてことを言いますな。変わらないことなんてありません。すべては変化し続けます。だったら悩むことなんて何もないってぇことになる。変化するんだもの。放っておきゃいい。今、悩んでいるその要素は将来的には変化する。変化してしまえば悩みの種たりえないってぇことです。ようは時間が解決する。あるいは不変のものだってあるかもしれない。諸行無常って言いますが本当のところはわかりませんからな。ま、それはそれ . . . 本文を読む