再就職&これが私の修行の道!

再就職して時間だけ無駄に経過しています

岐路に立たされている

2024-01-31 16:53:59 | Weblog
先日の勤務のことである。
仕事はサービス業で、飛込営業とかやらない職種だから固定客みたいなネタはないのだけど、それでも「アンタじゃなきゃダメ!!」と言うかなり物好きなお客様のおかげで、何とか仕事させていただいている。

…問題は、あるお客様のネタが立て続けに他部署から再チェックを言い渡され、それも以前も全く同じものを出されているのになんでやねん・・・と。

前は私が預かったネタを、今度はベテランさんが預かったネタで再チェックがきてとうとう頭に来た私が、ベテランさんと連絡を取った。

「お疲れ様です。実は〇〇様と言うお客様のネタで、前回私のネタが引っ掛かり、今回ベテランさんのネタが引っかかってしまいました。あのお客様のネタなら許可もらっているからこちら判断でどうとも出来るのですけど、ただベテランさんの方でどう預かられたかがわからない、従ってどうすればよいのかご意見を・・・」
それ聞いてベテランさんがキレた(笑)
「今まできちんと見て預かって通っていたものが最近になって、ダメってどういうことなの?そのお客様なら知っている、いいよいいよって済む話だから今回も通してしまおう」ってことに。
逆にいちいち伺ったらお怒りになるに違いないのだ。

・・・でその話がすんだ後、そのお客様が店の前に!!
運が良い。それでその話をしたら「いいよいいよ、もう普通に預かって頂戴」って話になった。
その後、仕事の関係で固定電話には出ないことがあって、携帯に連絡頂戴と言われた。
一方で私の事は気に入って下さったらしく、「あんたも私の連絡先登録してよいわ」
とのことだったので、私も連絡先書いて渡した。

今まで同性のお客様より、お茶をとか何とか言われて何度か連絡先を渡した馬鹿は私です。男性ならお断りするが、そういう申し出をなさるお客様は皆さま粋なのです。何故か。面白いからそういうのならOK.
だが、深入りはあまりしないだろうけどね。

そして私に「ねえ、アンタの本業はどれなの?」と。
「主婦です。私の本業は家族を守ることです。パートは週3契約ですからメインではありません」
「じゃあエステとかの資格は・・・それでサロンはやらないの?」
「うーん」

これについては後日LINEで事情は話した。
聞かれたときにきちんとお答えが出来なかったこと、エステの勉強をしてよかったけど、それを生業にはしたくないこと、そもそも勉強となれば一式持参しなければならないその面倒がそもそも嫌だと。
結局は家族を守る一環であり、仕事にしたいかどうかは別の話になりますと。
だが、そろそろどこに行くにしても答えは出さないといけない。
あちこちからどうするんだ?って話が出ている。

先生のサロンを引き継ぐか?とか、早く出店しろとか、でも今じゃない。
私がやりたいのは勉強しながら今のまま勤務して、私を何故か母と慕う物好きな上司が出世するのを見届けてから辞めます。
別に辞めても体の底上げと占いは出来るしとは思うのだけど、だけど御庭番として見守っていれば良い。情報仕入れるなら古いパート捕まえて仲良くしておけばよい。表向きは。だが私がやるのは本気の底上げである。
実は参謀だし。

個人的には私の先生が代表取締役になり、先生のファミリーの希望者募って出店が美味しい案件なんでは?と思う。それはそれで大変らしいけど。
まあ、タイプが皆違うわなと、先生が大変だと頭抱えていらっしゃったから。

私が一番質が悪いんで。
先生のファミリーって言うか一族は穏やかな方が多いし。協力的だ。

どうなるのかなあ、私の人生。
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面白いのが来たな

2024-01-30 19:15:51 | Weblog
会社面接。

ちなみに私は知らされていなくて、まあ休憩がてらお菓子食べていて、いきなり誰から移転してきたなあ・・・・と思って菓子の空箱持って表に出て、聞けば面接に来たと言うが、私は話を聞いていなくて、慌てて上司に連絡を取ったら「あもう、現地着いた。今から行くわね」とのことだった。

かなり若い子で髪の毛の色が激しかったけど、こちらに警戒感を抱かせない所とか、年配の私と普通に喋っていて、「ちょっと、面接受けるんなら言葉遣いがきちんとしていて、その髪の毛の色直してこられるなら採用される可能性はある」と私がぼやき、そのあとすぐに上司がやってきたので、彼女共々奥に入って行った。
「髪の毛はきちんとした色に直します」と私にこっそり伝えて。

面白いのが来たなあと思いつつ、私は接客しながら様子は聞こえるのでこっそり聞いていたのだが、帰り間際が問題で、上司だけに挨拶して帰るか、私にも頭下げて帰るかで大体明暗が分かれるので、まあしれっと様子見ていたら、「ありがとうございました!!」って帰って行ったので、
困っている上司に「あのお嬢ちゃん面白いから欲しいです!」と

本来なら口なんか出すべきではないのだが、「実は時間の10~15分前には来ていました。きちんと挨拶してきましたし・・・」と。
だいたいこの手の面接は遅刻かすっぽかしが何割かいるから、その辺については上司も何度も待ちぼうけを食わされているようだ。これはどこの企業でも同じようなもんだ、パートなら。

ただこちらの提示条件にはあまり合わなかったようで、上司他と相談後帰って行ったので、こっそり責任者に連絡を取る。
「今一人面接にきたんですけどね、ちょっとおもしろいんで出来れば採用!!」
「面白いってどういう意味で?」
色んな意味にとれるんだから仕方ない。
「髪の毛の色だけはともかく、時間の10分前にきて、かつ言葉遣いは綺麗だったし、きちんと挨拶もして帰って行った。正直あの状態で行けるんなら私はあの子欲しいんですけど」(うちには大してご縁がなさげかなあとは思った)
人手が足りてないし、言葉遣いがきちんとしていれば、まあ格好は少々微妙ではあったのだが・・・
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私の先生

2024-01-29 20:26:17 | Weblog
現行資格取得中の私の先生の話である。

先生にはじめてお目にかかったのが二年前くらいの話。
こちらのことをしつこく聞いたりとか、嫌なことを言う先生ではなく、例えていうなら深い湖みたいな、何か達観された感じと言うのが第一印象で、何となく疑り深い私が、特に疑いもせず出入りするようになった。私にしてはかなり珍しいケースである。

一方で私は別でのライセンス取得のために”ひーこら”言いながらたまに通う程度だったのだが、私は運が良かったのである。この先生が儲けにもならないと言うのに、私が的確につかめない筋肉等のアプローチが出来るように教えてくださったのである。
絶対一人の努力でどうにもならなかった資格だったが、そのお礼等もあって、その後にこの先生の下についたのであった。家族はもう慣れたか反対もしなかった。

そして、先生は自分の為に自分の仕事を休んでまで必要なことを教えてくださるようになった。
当然ですけど頭が上がるわけがありません。むしろこの先生でなければここで資格を取ろうとはびた一文思わなかったね。

どうやら先生には傷がおありのようで、最近2人になった際に昔の話をしてくださるのであるが、その傷の話については詳しくは知らないが、だがそれに関して言えば一方の話だけ聞いての判断はどうかと思うが、先生のせいではないと思う。

聞いていた私がぼやいたのである。
「せんせー、私は誰かをディスろうとかどうとかではないんですよ。問題は例の〇日目の午後・・・・あれ出しちゃうと先生がおっしゃったようなことになるのであり、間違ってもせんせーのせいじゃないと思うのですがね・・・いや〇日目までは問題ないんですよ、がしかし午後にあれがきちゃうと途端にネタが胡散臭くなるって言うか、私でもそれは見て思いましたよ」と。
「うーん」
「いや、ここのやり方はある国の企業の営業展開のやり方そっくりで、別の企業のネタもここと同じようなネタで展開していて、それでそのネタで自分が儲かると悪用すればそれ、でも先生はそれはなさっていない。なさらなかったから私は先生の下についたんですが」
「そうなのよ!!以下略」

私は学生の時に商法を習っている。帝王学レベルに近いネタ。
ついでに一応社長令嬢らしきものだったこともあり、父から間違いなく鍛えられた。
これについては自身で勉強もしているし、それで正しく使うか誤った方向で使うかは己次第、それであくどいことをしていなくて縁がなければ仕方のないことである。
それは先生自身もおっしゃっていて、私はそれは間違っていないのだと信じている。

だからあれやこれやとしつこくされなかったのだなあと。
私は営業畑が長いこともあり、ある程度は見抜く。当然お客様も周りも。
私は先生が裏切られた格好となったが、だます方じゃなくて良かったのではないかと。

…で最後に
「せんせーあんまり言いたくないですけど、客側の立場で言いますね、会合の時に某制服とか着てなんかどやっている奴がいるんですけど・・・あれ、ちょっと恥ずかしいですよ、なんとかなりません?」って言ったら一瞬困惑しながらプッと吹かれて「本人たち一生懸命なんだからそんな・・・・」

私がシニカルなのはばれている。前も言った。「某制服着て、肌汚い奴がいたんですけど、あれは詐欺じゃありません?」と。
その時は先生に「それ言ったら嫌われるよ」と言われたのですが、制服着て立つって言うのはね、自身が広告塔と同じような役割なわけよ。
それで肌汚いとか管理が悪いのは悪いけどその資格はない。
私は厳しいスクール所属だったからそこらはきつく言われてきた。
先生だと言うのなら、自分の肌が汚いってことは人様の管理もろくにできないと。従い自身が綺麗なのが一番大事、それによってお客様への説得力も出てくると、まあこのようなことをおっしゃっていた。
だが人前にその制服を着て出るのなら、肌を整えるのは当たり前のこと。
年齢とか美醜とかそういう話ではないのだ。
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近隣の・・・

2024-01-26 15:37:11 | Weblog
近隣のく〇が・・・いやもといおぼっちゃまへ
(あまりお上品ではないので伏せておきます)

あなたがたが近隣に越してこられて2年近くになろうかと思います。
その間、親御さんの躾が大変甘く、当人たちは至って正直な人物ですけど、近隣住民は思いっきり迷惑を蒙ってきました。
近隣住民の庭に黙って入る、いたずらする、車に傷をつける他。
うちは三度車に傷をつけられ、とうとう警察を呼ぶ騒ぎになりました。
そこまでやらないと、また同じことをやるだろうと言う判断です。
ちなみに証拠は当然あっての上での話です。
悪戯の程度としては昭和生まれのガキと何ら変わらんってくらいで、別に悪意でやったわけではないのは知っている。結果的にそうなった・・・だろう。
だからうち自体は「いたずらの発想が昭和の子どもじゃん」で済んでいる話である。私はそれより表向きお詫びにきて、その間泣いてごまかす方が嫌である。謝るのが先である。悪いのは躾が出来ない保護者である。

こちらとしては、保護者が子どものいたずらとは言え二度とやらないと言質を取れさえすれば引っ込みました。一度目はお詫びがあったから引っ込みました。

ですが、二度も三度も同じことをやられ、警察はやったのが子どもだと言うことで、被害届けすら出させてくれず挙句困り果てた結果、第三者に介入してもらい、車の修理代を出してもらうことで一旦決着をつけました。
ちなみにこの第三者の方も、ある意味被害者。
しかし私たちも最後の情けで、修理費が無駄にお高い(これ皮肉)ディーラーに出さず、知り合いで済ませている時点で仏だと思うけど。
ディーラーに出したらその金額では済んでおりません。それにしても安くはなかっただろうけど。

この保護者と言うのがもしかしたら勉強は出来るのかもしれないが、世間知らずなのか正直年齢より幼いと言うか。
だから見聞きしたり、被害蒙ったおたくの人間が揃って「あの人頭が・・・」と言う。
正直黙ってあのタイプに限り専業主婦をやっていれば、襤褸は出なかったであろうと思われる。家庭的ではあるようだから。

私は専業主婦は馬鹿にしておりません。向き不向きもあるし、あれは家族に従ずる覚悟がないと出来ないのだ。並大抵ではない。仕事を少しでもしている今の方が楽である。

だがこの方の場合、叱らない育児と言うのを実践しておられるか結果躾が出来ておらず、近隣が迷惑を蒙ることになるのだ。
ダメなときにはたまには雷落とさないと。どうせ、あの躾レベルだから怒った方が悪いくらいの躾しかしてないんじゃないの?
( ゚Д゚)

そして、警察の前で親子で私達にこってり絞られた子ども、以後うちを「こわい・・・」と言うようになったが、7桁金額のもの普通に傷つけられて、次はなにやられるのかと、怖いのはこっちの方である。お前じゃないってのよ。馬鹿か。あんたら怒られただけで、物壊されたりしてないでしょうに。
言動を弁えないと自分たちの首が絞まるのに愚かな一家である。

結局警察に相談されるってどういうレベルなんかって話なの。
普通に過ごしていたらそういう目に遭わないだろう。結局先が考えられないとこうなる。それで「悪気はなかった」とか言われるだけで、言われるこっちは面白くもないわけで。悪気がなかったで済むならこちらも同じことしていいんですよね?

お願いなので、そういうのは自分の内輪でやってください。車のいたずらとかも自宅の車でやれ!よそ様に迷惑をかけるんじゃない。
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身辺整理

2024-01-24 15:57:46 | Weblog
一定期間ごとに(特に決めてはいないが)、不用品を整理することがある。
それが節目だったりする。

機嫌が切れた契約書とかそういうものから、大事にとっておいたけど、何年も使わず、この先も使わないかなあと思うものは処分する。
人様にあげることもあるが、押し付けたりはしない。要ると言われたらそれ。

今回は施術ベッドの処分と片付けだった。
資格を取ればそれに合う練習用ベッドを購入していくのだが、不要になったものが二つ。一つは折り畳みのものだったので実家に持参して、もう一つは押し入れにでも入れとくかと思ったが、こちらも折り畳みではあるが、コンパクトにはならない奴で、エステの時に使用したが、今は本腰入れてそれをやる気がない。だが外に出しっぱなしでは片付かないので、押し入れに無理やり入れたけど、なんだか違う。

先日仕事でエステティシャンだと言うお客様と久しぶりにお会いして、仕事のほんの少しだけお客様と喋る。
お客様は某エステ業界のドンにそっくりで、よく考えたら私と同い年の子どもがいらっしゃるとおっしゃったのであるが、それも今まで聞き流していたんだけど、よく考えたら私の親と同じくらいかそれより少し若い年齢だと言うことになる。だが姿は実年齢には到底見えないお客様である。

お客様はお世辞は好きではないらしいし、だが接客業をされている方と言うのは普段ごくごくたまーに、きついことをお客様からされ慣れていることもあり、余程でないと文句はおっしゃらないけど、そういうお客様から何故か気に入っていただくケースがあり、気が付けば割にプライベートな内容も喋っているのである。

「ねえ、もうエステはやらないの?」
「うーん」

本当にやりたいのは着衣の状態の施術であり、エステと言うのは介護のためと、今までお世話になった先生へのお礼も兼ねていた。
10年不定期にスクールに出入りして、そこの先生は大枚はたいていない私を講習会に呼んでくださり、講習の時はまじめに受講しているからと、そういうところに行けば上座をすすめてくださった。そのお礼もあった。
全部を会得する前に父は亡くなってしまい、大したことも出来なかったのであるが、まあ今度寝たきりになった人間には何とかすることが出来るだろう。
世の中は不公平で、結局私は職に活かす気もないのに資格だけ持っているという。それが必要な人もいるのだが・・・

だが、本音は言わなかった。
自分の性分にエステはあっていないとわかったからである。

頼まれたら身内にはやるけど、そのくらい。商売にする気はない。自宅開業ならそのくらいはやるかもしれないが。

一方で新しいものも手に入れたので今度はそれを置く場所も作らなくてはならない。
一方でもう学生の時にアルバムとか要らんだろうと思う。
それで処分しようと子どもに話したら、「それは置いておけ」と。
「ばかだねー私死んだら誰が処分するの?亡くなった人間のものを処分するのは見ていただろうけど、並大抵ではないんだよ」

父の件で見ていただろうに。だが捨てると思うわ。私は。問題は開かずの間にされたような押し入れの中にあるが、それは子どもが物を動かさないと出せないのである。チーン。
そのうち出す方法を考えよう。その調子で台所の荷物や階段下の物置だって、数年前に物を減らしたのである。
さて、もうひと頑張りしますかな。
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これで済んでよかったのかどうか

2024-01-22 13:07:18 | Weblog
先日から鼻の金甲あたりに小さなブツブツが出来たのである。

こういう物が出来ると何かでどういう形でかわからないが出費があると言うことで、今度は何か?と思っていると、今日自宅電話の履歴に保険屋さんのネタが残っていたので、連絡をした。
ちなみに保証金とかそういうのを払うときでもこのブツブツは出来る。

そしたら、自動車保険の更新と私の怪我について聞かれたので、
「あれからむち打ちが出たんですけど、保険の利かない某所で治し、ついでにそいつの資格取ってきました」
「やはり後から怪我があったんですね・・・・それにしてもあの資格を取られたんですか?」
「はい・・あの・・どうせなら自分で何とかしたいのもあり。私は何でしたらその前にエステティックの国際ライセンスは取得しておりますけど?」
「ええ、それも・・・・ですか」

そりゃそうだろう、その方私は担当になられてからほとんど専業主婦でいたし、イメージ的に山の手の奥様みたいな感じだったのだそうだ。
何が何が、これが30年近く経って本性が出ただけの話である。超級の負けず嫌いです。本来は。

結局のところ誰も本当の意味で大して信用していない証拠なのだろう。
少なくとも自分の半年以内のネタが占えて、体の不具合がわかれば大抵のことは何とかなる。
それにでかい資格一つ取れば、あとは二つも三つもお金があれば同じことである。私だって、この度こわごわと資格を取った。
私の先生に巡り合わなければその資格は取れなかったし取ることもなかった。

そして、でかい資格は結果的にそのシステムの末端に組み込まれたのであるが、じゃあ来月に上のランクの資格取った後どうなるかなんて正直予測もつかない。年齢もだし、頑張っててっぺん取るぞ!みたいなものもない、なるようにしかならんだろうと思う一方で、でかい資格を望めば何らかのリスクは背負うもんで。今回も盛大に被ってきたのである。

一方で最初の資格の時に出会った人たちは頑張っておられて、だんだんと上を目指しておられるのだなあと、会報で知る。

私がやりたいのは、そういうところに行きたがらない人のために資格と術が欲しいだけであって、金もうけがしたいわけでもないらしい。
今なら家人が稼いでくれるから、そいつの底上げをすれば済む話である。いずれ立場が逆転するようなことがあれば私が頑張ればよいのだ。
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お勉強会と言う名の勉強会

2024-01-19 14:11:48 | Weblog
私の資格のネタには、上の先生がいらっしゃるシステムである。エステなら学校が上につく形である。

今回は前者の話。私の上の先生には数名の生徒って言うか弟子って言うかそういうのに近い形態の人間がいる。
先生のグループには私が加わってしまい、どうやら上からの指示で負担が増えたようである。通称〇〇(先生名字)グループ、もしくは〇〇ファミリーと呼ばれている。
ちなみに私は一番末端のものであるが、年齢的には先生の次くらいに年寄りである・・・とか書くと先生に怒られますかね?しかし外身は私と変わらない容姿で、私より綺麗です。

それで、私ともう一人が上のランクの資格を受けるので、急遽お勉強会と言うお題目で講習が始まったのであるが。
初回参加者は先生の弟子でもおそらくは出世して上に上がるであろう方と私しか来なかったのである(?.?)他の奴どこ行った?って言うか皆勤務だろうなあ・・・

とりあえず”勉強しましょう”どこ行った?
私はそこの制服は着ず、エステの時に着ていた白衣を着てゆるく参上したのになんじゃこりゃ?と思ったが、結局は一番下っ端の私の為に先生方が一肌脱いでくださったのである。
エステの白衣は私はともかく大半の生徒さんは経営者だったりするから、好きなのを着用すればよかったが、合格のために印象が良いのは白って言われていたので、白と青を持っているが、白は汚れが目立つから青い方に。

・・でいきなり練習と復習が始まった。最初は先生のお弟子さんがモデル、私が施術、先生が檄を飛ばすになった。
そうすると、練習していないわけじゃないんだけど、高さとか立ち位置が微妙に変わると手が動かなくなる、違う手を添えてしまう、で冷や汗が出てきた。
だがこれは私の為に皆さんがしてくださっている厚意であり、時間を私に提供してくださっていると言うことである。
一通り済ませて今度は、先生がモデル、私が施術、先ほどモデルになって下さった先生が今度は私に檄を飛ばされることになった。

「確かに場所自体はほとんど把握していて・・・・ピンポイントで合わない分は注意するかしないかで迷うんですけど・・・・でもほぼ正確で・・・それにどちらがおかしいかとか聞いてもピタッとその個所を当ててくる」
はあ、申し訳ありません。

「それに・・・普通の初めての人なら人の体は恐る恐る触るのだけど、そういうためらいみたいなのはないし・・・それにちょっと説明したらピタッと施術する側の体位が決まるんですよ・・・一体?」

それで先生がばらしてもうた。
「この人、実は国際ライセンス持ってんのよ、エステの・・・それで普通ならなんかわからない触られ方をするものだけど、この人は慣れているから最初からそういうのがない」
「ああ、それで」

そいつならライセンスの受講中に私が恐る恐る触って良く先生方に注意されていた。それもあっちは裸体だが、こっちは着衣じゃん、裸体ほどためらう必要なんかないってんの。面倒だから言っていないが、幼少から父の体揉んだりなんかさせられていて、他にもそういう系統の資格等あるから、ここでは末端でも一般的にはそんな素人でもないわけで。延べ人数なら先生以外の人数より施術の人数多いと思いますけど?恥ずかしいから当人らに言わないだけで。
実際問題、私のグループの先生に恥ずかしいのはいないけども、狭いここだけの世界とやらでドヤっておられても、こっちからしたらおかしくて仕方ないわけよ。
狭っ!!って。

それで時間がきたので終了。
本当のことは身内の一部と某所の国家資格取得者くらいか知らないのでね。
次回楽しみにしていてください。私も復習しておきます。

だが、私の先生でないもう一人の先生。
人相他観ればこの人は先生の一番弟子になって、出世頭でどんどん上に上がっていくだろうなあっておもったのだが、口には出さなかった。
先生と同等かそれ以上になられるであろう。頑張って下さい。
私はほどほどに頑張ります。
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大丈夫かそれは

2024-01-19 09:30:03 | Weblog
先日の勤務のことである。
その日は朝、別件で勉強会があって、白衣着て最初に一部荷物を職場において出向いたのであるが、その後に新上司が来て面接なさったそうだ。
それであたしの荷物があったから朝勤務に聞いたら「私さんは白衣着てやってきて、そのまま勉強会に出て、その後勤務に入るそうです」って言いましたと。
残念だったわ。あちらも少し残念がってくれたらしい。

その後勤務をしたが、問題は仕事が出来ない新人が入ると言うので、不備はないかどうか調べて待機していたら、時間前に新人来ていて自転車も外にある。
おかしいなあと思いつつ、(このチャリ、前の交代勤務のときにも見たけど、どういうことだ?)となれば私は当人に直接聞く遠慮がないただのオバはんなので、彼女がやってきた際に交代時の必要な説明済ませて、その後彼女に聞いてみた。
それにしても、私は彼女とほとんど接点がなく色々知らなかったのである。

「ねえ、チャリで来てなかった?」と私。
「はい、自転車ここにおいてます」と新人。
「だよねえ?どういうこと?うちは登録しないと自転車置かれないことになっているのだけど?」
それで新人が話してくれた。
「辞める某役職の人間と責任者には自転車で来たいと伝えたのですが、時間がかかるって話で・・・・」
(いや、この子の勤務見ても問題はあるけど、研修あけのネームプレートは仕方ないにしても、外に止まっているのは電チャリだし、盗まれたり最近変なの多いしで、あまり上の対応が良くないなあ)
「そう、それはおかしいよね?それで自転車の話はいつしたの?」
「1か月以上前に・・・」
「わかった。じゃあ、責任者と婆さん(その時はちゃんと上司の役職名は言った。間違っても婆さんとは言わない)休みだし、新上司に今から確認してみるわ」

それで慌てて新上司のYさんに確認したらそれはないと言うことになって、すぐ手配すること、新人の自転車はとりあえず店内に入れる話になった。

だが、Yさんもこれには思うところがあって、最初の二人のやり方に疑問を覚えたようだし、多分私が妙な霊感働かせたと思われたのであろう。
彼女はすぐに動いてくれて、勤務が済んだ私がバス内で彼女とメールやLINEで対応しつつ指示に従った。これは普通のパートでは出来ない奴なんだが、彼女は私については少しだけ信用してくれているので、出来る情報は記憶にあるからすべて情報差し出したら、早々に動いてくれたのであった。
流石一足飛びに出世する人間は仕事が早くて的確である。
一応彼女も、私の経歴他は本社でも十分通用すると思ってくれているので、だったらできることはやる。自称御庭番。

そしたらその手続きはあっけなく済んだのであるが、今の責任者に問題点がいくつか出てきたので、その辺は彼女が詰めるであろう。

それで新人に帰宅した後連絡をして、「自転車については登録ステッカーが来るように新上司が手配済みです。それまでは店内に自転車入れてください。だけどいきなり店内に居れたら他の人間は何?ってことになるから、何かあれば”新上司から許可をもらっています”と言ってください。それにしても悪かったねえ。気が付くことも出来なかったし。それで、うちの勤務形態考えたらやっぱり何かあれば誰でも良いから相談した方が良いと思います。この件にしても相談があればもう少し早くに何とかなったはず。それにしても嫌な思いさせて悪かったわ」と。

これについても後から新上司にはLINEで連絡しておいた。うちの責任者はまじめだけど、面倒が嫌なんだろう、ほとんど及び腰でこちらが言わないと動かない、言っても及び腰だからこういうことになる。

私も責任者よりも倍は勤務歴だけはあるし、まあ情報をある程度持っているから言いにくいとかあるのかもしれないけど、相談でもあればそれについては何とかするくらいの知恵はある。悪いがチームで一番動ける女だ私は(笑)

いずれにしても、下への配慮に欠けると言うのは、先々で困るのは責任者たちである。うちみたいなところで欠員出たら、誰かにお願いしなければならないのだが、やっぱり下を大事にしてくれる上司のお願いなら多少の無理でも聞ける、そうでなければそういう時に下も助けてくれないからね。

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新上司参上!

2024-01-15 16:07:44 | Weblog
先日の勤務のことである。
私の勤務中、一足飛びに昇格したYさんがやってきたので私が二度驚いた。(◎_◎;)

「お疲れ様です!」
「お疲れ様です。面接に来ました」と。

「面接ですか・・・なくてもあってもYさんで良かったですよ」
「上司に頼まれたんです」
「今回に限り上司GJ!!いやー店が華やいで見えるし、変なん選ばれないだろうから安心です」
「あはははははは」
そこで必要なことをしていたら、面接者やってきた。
奥に入って貰い新上司が面接を始めたのである。今までと違いスピーディーになっている、ついでに簡潔に物を問うている、成長されたんだなあと思った10分後、面接終了・・早っ!!と思っていたら、面接者が帰ったのだが、私には挨拶なしで帰って行ったので、通常ならこの段階で上が二の足を踏む。

だがこの新上司は早かったね。ドア閉まった途端
「ハイ不採用!!」
「早っ、あはははははは」笑ったのは私の方であった。
それで不採用理由言いながら上司に不採用のメールを打っていたので、更に笑い転げた私がいる。

ちなみに私でもわかる不採用理由。上司が言っていたネタではない。
・若くても相応の格好はしてくるべきだった。
・メイクと服装がそもそもNG。
・言葉遣い。
・採用されれば一緒に仕事をするであろう人間に、せめて帰宅時に挨拶がない時点でうちでは使いものにならない。
・履歴書の字が極端に汚い

これは自分が採用されて、裏でいくつも面接をこなしているのをみてきた。
ちなみに肩出しの服はダメだし、フェイクファーのベスト、汚かったですよ。綿菓子の溶けかけみたいなのを着てきてはダメでした。
Yさんに「あのーフェイクファーのマタギみたいなやつ、何とかならなかったのですかねえ?ついでに汚いんですけど?うちのネタ考えたらもう少し身綺麗でないと」
「あはははははは」
「ついでに、肩出しって。肩縫ってこい(笑)」
「あははははは」
「それに・・・あれ、ヤクでもやっているんじゃないですか?」
「あははははは」

ちなみにまともな面接者についてはここまで笑ったりとかしないですよ。
って言うか、服装と言葉遣いがきちんとしていれば採用はされるんです。
結局接客業なのだから、適当に来れば適当にあしらわれる。最低限踏んでいれば採用になっただろうに、うちで不合格って余程なんだけど。
これも上司が面接していたらぎりぎり採用だったかもしれないので、良かったなあと。一人雰囲気が悪いのがきたら、全体が悪くなる。
腐ったミカンと同じである。

あれ見たら今までの私の履歴書なんか完璧じゃねーかと思ったのであった。資格も腐るほどあるし。
そういえば上司が何で資格があるのにここなんですか?って私に聞いてきたよなあと思い出した。資格取得は興味本位で趣味みたいなものだ。

一方で辞め際の新人がやっぱりひどいミスをしたからと言って、酷い顔で出てきたのである。

そいつはさておき、新上司に
「実は・・・先日のこの子のミスはごらんになったでしょうけど、この子が連絡ノートや言動で色々天狗になる前に責任者がガッツリしめていればここまでのことになっていなかったのですよ。
どういうわけか、新上司、他部署の上司、私は変な霊感みたいなやつがあって、ある程度察することができますでしょう?」
新上司がうなずいている。
「それで、責任者に悪いけど辞め際の新人の言動諫めておかないと後が大変だと言ったのに、”まあまあ、辞める前ですから”と及び腰だった。だが結局はちゃんと諫めなかったからこういうことになったので、先日責任者は上司だけど私の方から〆ておきました。申し訳ありません」
「あはははははは。あの人はそのくらいでちょうど良いです」

いいのかそれ?!新上司も上に上げるにしても問題点がいくつかある、注意してもあまりこたえなかったそうで、私が言ってくれて良かったと。
いや、良くないでしょう?!本当は。
私は遠慮しないから必要なことは言う。今の責任者だってやれば上に上げれるだけの要素がある。だったら、つべこべ言わずに上がれ!って話だから、必要なことは言います。
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あーあ

2024-01-12 12:26:41 | Weblog
とうとうやりましたね。

この間の勤務のことである。
たまっている仕事をこなし、あと少しで勤務が終わるって頃、いきなり本社から連絡が着たのであった。連絡してきたのは私より後から入ってきた本社の奴か・・・と思いながら電話に出たら、

どうもお客様より本社に連絡があり、一つ返却されていないものがあると言うのであるが、あろうことか綿がないってお客様が連呼されたらしくて、
「綿・・・綿っておっしゃいますけど、なんですか?綿って。〇〇じゃないんですか?」
「違います。綿だと・・・」
まず外せる綿ってなんなん?これは相手に執拗に聞かざるを得なかった。情報がないと動けないからである。
本社はどんな対応してんだよ?!と思いつつ仕方ないから、「こちらで調べてお客様対応いたします」とぼやいたら安堵していたようだけど、アンタ、子どものお使い以下じゃん!!って切れそうになったわ。

・・で調べたら辞め際の新人が扱った奴で、しょうがないから管轄のトップに連絡を取って、「お疲れ様です。本社経由でお客様より連絡があったのですが、〇日に預かったものでお客様曰く綿がないっておっしゃるんですけど、なんか心当たりありますか?」と聞いたら少し考えて、
「1点だけ〇〇があるけど、タグが落ちていて・・もしかしてそれですかね?」とおっしゃるので、
「内容はこれだったから、もしかしたら一致するかも知れません。今日はもう配達は済んでいるので、明日朝でよければこちらに送っていただけますか?」
「わかりました」
「それと、タグもつけずにそちらに送り込んだのは新人ですので、こちらで注意し て お き ま す ね(#^ω^)申し訳ありませんでした」
「まあまあ、そんな怒らないで上げてください」
これは私がきれたらどうなるか、このトップはご存じだからである。以前トラブルがあった際にきっちり対処した後切れて、上をも黙らすスマートな対応で誰も私に文句が言えなかったからである。これは上司たるものが全部自分より年下だったこともあるのだが。

(私がここで切れておかないと、アンタもアンタで電話切ってブツブツ文句言うでしょうが?!だったら私が先に切れるのが得策なんじゃないの?あっちからもこっちからも言われたら言われたものは凹むんだ)
ついでに本社の奴、私が言った通りだったじゃないか!!全く使えないお使いだな。

問題は私の勤務後に連絡するようにお客様からいいつかっている。その上後勤務は先日舐めた口をきいた新人である。辞め際だし勤務歴半年もない奴に丸投げするのは危険だ、じゃあどうするか?責任者休み取っている・・・となると、最近出世した上司に頼むしかないなあ・・・・
それで必要な書類他すべて用意して、連絡をする。
「お疲れ様です。申し訳ないのですが、本社経由でお客様のものがないと連絡があり、今管轄トップにも確認して、タグ無しが一つだけあちらにあると、それで配達はもう終わっているので、明日朝届けてもらうようにお願いしたのですが、問題は辞め際の新人が自分のミスとは言え、お客さまの電話希望時間もあって彼女が対処することになったのですが、ちょっと丸投げは怖いので、申し訳ないのですが必要事項は送るので指示を出してやってもらえないですか?」
「わかりました。ただ、用事があるのでこちらが連絡をしてから動いてもらうように言って下さい」とのことだったので、必要事項は更に用意したら新人がやってくる。

先日私に言い負かされたうえにしょぼんとしてきた上にこれを言うのかい・・と思いながら、「これ、あなたがやった仕事ですよね?本社にお客様から連絡が行き、今からあなたには時間的問題もあって、勤務に入ってから最近上がられた上司から連絡があるので、それを聞いて仕事の対処はしてください」

あーあ。ここで更に凹んでいる。そりゃそうだろう。先日辞め際に気をつけないと大変なことになると私に散々やられた上に、さっそくそいつが降りかかっていて。
「ちなみに誰も怒ってはいないんですよ。お客様も本社の者が言うのに丁寧だったと、しかし、タグをつけずにあちらに送ったのはまずい。悪いけど、あちらに出す前に外れるものはすべて確認して外してください」
「私はミスばっかり出します・・・」

ごめんね、うちのチームはどういうわけか、ベテランさんと私の勤務を欲かいてほしがった奴は全員早いうちに辞めているの。ベテランさんと私は規定日数さえ取れていれば、思うところはあっても文句は言わないから。
だが、学生バイト他沢山勤務くれってのたまう奴にはでっかいのが返ってくるのがお約束なんだけど、責任者はそれは知らないから入れてくれと言われたら、あたしらの勤務削っていれてやるから(笑)

「だが、物はあるようだからそこだけはよかったんじゃない?その時に一番運気が悪い奴が一番でっかいミスするみたいね。この度はあなただったが、朝パートも最近は釣銭忘れをやるってぼやいていた。この仕事は何年やったからミスをしないってことはない、2年経った頃こういうミスをする、3年経った頃こういうミスをやるって今までやらなかったことを皆やってしまうのだよ。だが、今回自分がいるうちで良かったじゃん。これ辞めたからでも今回のケースなら電話で追われるよ。逃げ切れるもんじゃないし、これで損害出したら弁償案件だ。いまのうちで良かったんだよ。だから辞め際は気をつけなって言ったのはそういうことだよ」と。
更に凹んでるが、自業自得の部分も大きいので仕方ない。

「それにここは女性ばかりで優しい人ばかりなのかと思っていました」
ミスしなきゃ優しいわよ。
「あのね、ここは女ばかりだよ。はっきり言えば大奥と同じこと。それも営業だからクレーム丸め込んだり、お客様が多かったりするやつには当然発言権も出てくる。その上女ばかりだから序列がないと収集つかないから、全部社番順で動けとか先に入ったものを敬えって言うのは、最初は皆仕事のミスをカバーしてもらって対応してもらうのだから。それに自分もこの場で生き抜くためである」
甘えるんじゃない。

「それと今回ミスは出したけど、年末の締めをちゃんとこなしたのはすごいことだったのだよ、実は。本当なら日数こなしていないのがやるって言うのは大変でね。そこらは頑張ったんじゃない?」

それでも凹むから菓子あげて私は帰ったけど、4月から希望の仕事に就くのであれば謙虚たれってことだ。
〇〇しましょうとか、自己顕示欲を出さずに自分は最後に加わったものと認識して動けば地獄だけは見なくて済むだろう。
残り日数頑張っていただきたいものである。結局うちに限らず大口叩くと後からしっぺ返しがくる。これは正社員だろうとパートだろうと同じこと。謙虚でなければ消えていくだけ。
コメント
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