本日２７日で、Bチームは年内最後の練習となります。
チーム全体で記録会を行いました。
ベストタイムを更新した選手もおり、日頃の練習の成果を発揮しました。
次回は、新年あけて５日（金）より再開します。
以上
近藤恭一
チーム全体で記録会を行いました。
ベストタイムを更新した選手もおり、日頃の練習の成果を発揮しました。
次回は、新年あけて５日（金）より再開します。
以上
近藤恭一
本日の育成チームは、レース練習を行いました。
本番と同じようにタイム測定を行い、日頃の練習の成果を発揮しました。
以上
近藤恭一
本番と同じようにタイム測定を行い、日頃の練習の成果を発揮しました。
以上
近藤恭一
週末、土曜日の練習は、次の日が練習OFFということもあり、比較的強度を上げた練習となります。
B1チーム 100mDive練習
B2チーム 25ｍDive練習
全員やりきりました！
練習が終わると満身創痍。
明日ゆっくり休み、来週1週間は２０２３年最後の練習となります。
全員で頑張ってまいります。
以上
近藤恭一
B1チーム 100mDive練習
B2チーム 25ｍDive練習
全員やりきりました！
練習が終わると満身創痍。
明日ゆっくり休み、来週1週間は２０２３年最後の練習となります。
全員で頑張ってまいります。
以上
近藤恭一
日大豊山水泳部のInstagramをご紹介致します。
昨今、様々なSNSが存在しています。
日大豊山水泳部では、このSNSを活用し、情報を発信しております。
主にブログ、X（旧Twitter）、Facebookとなりますが、その中の１つにInstagramがあります。
ブログなどでは、写真を掲載しておりますが、Instagramでは写真の他に、練習風景の動画も配信予定です。
是非ご覧ください。
日本大学豊山水泳部Instagram
以上
近藤恭一
昨今、様々なSNSが存在しています。
日大豊山水泳部では、このSNSを活用し、情報を発信しております。
主にブログ、X（旧Twitter）、Facebookとなりますが、その中の１つにInstagramがあります。
ブログなどでは、写真を掲載しておりますが、Instagramでは写真の他に、練習風景の動画も配信予定です。
是非ご覧ください。
日本大学豊山水泳部Instagram
以上
近藤恭一
水泳部の選手が取り上げられました。
箱根駅伝、日米大学野球、WBC、JFAと並んで、光永君のインターハイの写真が掲載されています。
「スポーツがあるから、この星は面白いんだ。」
150年にわたってスポーツを伝え、支えてきた読売新聞のポスターに、日大豊山水泳部の活動が取り上げられたことを誇りに思います。
ポスターは11階にも掲示しています。
ご来校の際には是非、ご覧ください。
竹村知洋
豊山中学校・高等学校で節目に育友会より発行されている「ぶざん」についてご紹介致します。
部活動の成績
修学旅行
豊山祭
海外語学研修
大学情報など
様々な分野を取り上げているもので、今回で第１６０号となります。
その中の一面に、豊山水泳部インターハイの記事が掲載されました。６大会連続１３回目の優勝を果たし、あらためて激闘を振り返るきっかけになりました。さらに、野球と水泳の二刀流で活躍した高校３年生光永くんのインタビューも掲載されました。
以上
近藤恭一
部活動の成績
修学旅行
豊山祭
海外語学研修
大学情報など
様々な分野を取り上げているもので、今回で第１６０号となります。
その中の一面に、豊山水泳部インターハイの記事が掲載されました。６大会連続１３回目の優勝を果たし、あらためて激闘を振り返るきっかけになりました。さらに、野球と水泳の二刀流で活躍した高校３年生光永くんのインタビューも掲載されました。
以上
近藤恭一
冬の強化練習から1週間。
Bチームでは、普段の1時間練習からは考えられない量の距離を泳いでおります。
月曜日に中学生校内体育大会が開催された影響で、2日間OFFで本日から練習再開となりました。
しかしながら、夏と同様にBチームの悩みが出てまいりました。
長期休暇中の出席率が低下しつつあります。
Bチームでは、それぞれの諸事情も考慮しつつではありますが、何かと理由をつけて休む部員も少なからずおります。
現在の社会的身分でしかできない部活の時間を大切に、最優先で出席してもらいたいというのが本音です。
もちろん現代で、すべてを強制にすることができないのも重々承知しております。
世間一般には、やる気がなければ「辞めればいい」「必要ない」という意見もあるかもしれません。
しかし、中学校・高等学校は教育機関である以上、その中で部活動は、生徒が社会へ出た際に、集団生活を学ぶ場として非常に有意義な場所だと思います。
出来れば、注意する過程で、自ら気づき、積極的に部活動に参加することの意義を見つけてもらいたいと考えてはおりますが、難航しております。
部員一同には、『競泳「を」やるために部活動に参加』だけでなく、『競泳、部活動「で」今後の自分の将来の何に役立つのか』も考えてもらいたいです。
その結果、競泳では得られるものが見つけられない場合は、違う道に進むのも、1つの選択肢として私は良いのではないかと思います。
デンマークの哲学者キルケゴールの名言に「人生はあれか、これかで選べ」というものがあります。
人間は、正しい選択をすることで初めて、人生を自ら選んだことになり、人生はより充実したものになる。キルケゴールが、自分で人生を切り開くという実存主義の先駆者とされるのはそうした理由からかもしれません。
以上
近藤恭一
Bチームでは、普段の1時間練習からは考えられない量の距離を泳いでおります。
月曜日に中学生校内体育大会が開催された影響で、2日間OFFで本日から練習再開となりました。
しかしながら、夏と同様にBチームの悩みが出てまいりました。
長期休暇中の出席率が低下しつつあります。
Bチームでは、それぞれの諸事情も考慮しつつではありますが、何かと理由をつけて休む部員も少なからずおります。
現在の社会的身分でしかできない部活の時間を大切に、最優先で出席してもらいたいというのが本音です。
もちろん現代で、すべてを強制にすることができないのも重々承知しております。
世間一般には、やる気がなければ「辞めればいい」「必要ない」という意見もあるかもしれません。
しかし、中学校・高等学校は教育機関である以上、その中で部活動は、生徒が社会へ出た際に、集団生活を学ぶ場として非常に有意義な場所だと思います。
出来れば、注意する過程で、自ら気づき、積極的に部活動に参加することの意義を見つけてもらいたいと考えてはおりますが、難航しております。
部員一同には、『競泳「を」やるために部活動に参加』だけでなく、『競泳、部活動「で」今後の自分の将来の何に役立つのか』も考えてもらいたいです。
その結果、競泳では得られるものが見つけられない場合は、違う道に進むのも、1つの選択肢として私は良いのではないかと思います。
デンマークの哲学者キルケゴールの名言に「人生はあれか、これかで選べ」というものがあります。
人間は、正しい選択をすることで初めて、人生を自ら選んだことになり、人生はより充実したものになる。キルケゴールが、自分で人生を切り開くという実存主義の先駆者とされるのはそうした理由からかもしれません。
以上
近藤恭一
冬の練習が始まり、1週間ほどが経過しました。
日に日に練習の厳しさは増し、選手にも疲れが見え始めてきました。
先日は総距離10000mの練習をやり切りました。
まだまだ練習は続きますが、来年に向けていまが耐える時期。
頑張れ！
以上
近藤恭一
日に日に練習の厳しさは増し、選手にも疲れが見え始めてきました。
先日は総距離10000mの練習をやり切りました。
まだまだ練習は続きますが、来年に向けていまが耐える時期。
頑張れ！
以上
近藤恭一
先日行われました東京都ブロック対抗水泳競技会の4×100mリレーで、北部ブロック代表として松井理宇、光永翔音、錦織孟徳が出場しました。
立教池袋高の桐山真葵さんと組みまして、見事日本高校新記録を樹立いたしました。
男子4×100mリレー 3:15.20
1.松井理宇(49.12)
2.光永翔音(47.75)
3.錦織孟徳(49.40)
4.桐山真葵(48.93)
以上
近藤恭一
立教池袋高の桐山真葵さんと組みまして、見事日本高校新記録を樹立いたしました。
男子4×100mリレー 3:15.20
1.松井理宇(49.12)
2.光永翔音(47.75)
3.錦織孟徳(49.40)
4.桐山真葵(48.93)
以上
近藤恭一
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