samuraiです。
今日は中目黒にある『リロンデル(L'Hirondelle)』というお店にやってきました。
こちらは中目黒駅から246方面に向かい、徒歩5分ほど。
こちらのビルの3階と4階にお店を構えています。
ちなみに、3階はテイクアウトコーナー、
4階はイートインスペースというスタイルになっています。
(・▽・)
それでは行ってみますか!!
店内はフランスの片田舎を思わせる、非常にオシャレな造り。
内装やインテリアも全てお店の方が造っているそうです。
非常に女子ウケしそうな内装ですが、
意外や男性にも好評とのコト。
なるほど、ぬくもりのある造りですからね~!
(´▽`)
さて、メニューはこちら。
ランチもデザートも非常に魅惑的なメニューが並びます。
コレは迷いますね~!
まあ、ココはお店の店員さんイチオシの「グリーンカレー(1000円)」を注文。
さて、待つこと15分。カレーがやってきました。
おぉぉおぉ、コレはかなりそそられる見た目ですね~!!
(*^▽゜)
こちらはセットのサラダとスープのプレート。
ロメインレタスのサラダに野菜のピクルス、
そして、ジャガイモのビシソワーズがセットに。
さらにスプーンがコレ。
おっと、タイ航空のスプーンじゃないですか!!
いや~、細かなコダワリがステキですね!
(=゜Д゜=)ノ
サラダもビシソワーズもきっちりと美味。
丁寧な仕事ぶりがうかがえますね~!
サラダのドレッシングは
お店特製のイチジクジャムを使用しているというこだわり様。
まさにコース料理の前菜といったお味。
コレは期待度が高いですね!!
(*゜▽゜)ノ
そして、こちらがグリーンカレー。
いや~、たおやかな見た目ですね~!!
お皿の中にはゴロゴロとした鶏肉としめじ、
飾りのパプリカが載っています。
それではいただきますか。
まずは鶏肉を食べて驚愕!
煮込まれておらず、
きっちりとソテーされているんですね!
(σ'∀')
店員さんに聞いたところ、水は一切使っていないらしいです。
ベースはフレンチで、あくまでグリーンカレーは
ソースの一つとして捉えて欲しいと。
コレは驚きですね~!!
(◎□◎;)
グリーンカレーはしっかりと辛く、
それでいて、どこかまったりとしたソース風。
ほ~、こりゃ新たなスパイス文化ですね!!
実にグレードの高いカレーだと思います!!
(*^¬^)ノ
そして、後日。
今度は「海南鶏飯(ハイナンヂーファン)(1000円)」を。
これまた期待出来る見た目ですね~!!
こちらが4種類のソース。
ソースは、
スイートチリソース・酢醤油・
トマトソース・甜麺醤と卵の黄身を溶いた特製ソース。
これまた斬新なアプローチですね!!
(≧∇≦)
さて、海南鶏飯はこちら。
いや~、実に美しい。
鶏肉はしっとりと蒸され、黒胡椒がかかっています。
付け合わせの野菜もてんこ盛り。
それではいただきますか。
ライスはタイ米と白米のミックス。
こちらはしっかりと鶏ダシで炊き上げられています。
上品な塩味で、そのままいただいてもバクバクといけますね!!
ヾ(´▽`)ノ
では鶏肉を。
しっとりと蒸された鶏肉は、
じゅんわりとした脂肪を湛えていて、実にジューシー!!
色んなお店で海南鶏飯をいただきましたが、
こちらはかなりトップクラスだと思います!!
(*゜∀゜*)
そして、食後はお店名物の塩スコーンを注文。
こちらのスコーンを出来たてのバター、いちじくのジャム、バナナのジャムでいただきます。
スコーンはほのかな塩気と甘さがあって実に美味。
ジャム類は全て手作りで、
甘さも控えめで、これまた実に美味。
コーヒーとの相性も最高にイイですね!!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ イロイロ ブットンデルーーー!!
ということで、こちらはガチもガチですよ!!
料理のレベルはどれも非常に高く、
デザートからコーヒーに至るまで、一切抜かりなし。
通常このレベルだと、コースで5000円と言われてもおかしくないですが、
それが1000円でいただけるという驚愕の内容。
まさに非の打ち所がありませんね!!
(゜∀゜)ノ
もちろん帰りは3階のテイクアウトコーナーに直行。
こちらではジャムと
スコーンを購入。
こちらのお料理全般もそうですが、
ジャム・スコーン・コーヒーにいたるまで
全てがハイクオリティ。
お店の雰囲気も非常によく、
通わない理由が何一つ見当たりませんね!!
( ・∀・)ノ
こちらはわざわざ電車を乗り継いででも来る価値のあるお店ですよ~!!
皆さんも是非!!
【お店情報】
『リロンデル(L'Hirondelle)』
住所:東京都目黒区青葉台1-27-11 SEVEN VILLAGE 3F・4F
電話:03-6303-0963
営業時間:11:00~23:00(日曜は21:00まで)
定休日:月曜
今日は中目黒にある『リロンデル(L'Hirondelle)』というお店にやってきました。
こちらは中目黒駅から246方面に向かい、徒歩5分ほど。
こちらのビルの3階と4階にお店を構えています。
ちなみに、3階はテイクアウトコーナー、
4階はイートインスペースというスタイルになっています。
(・▽・)
それでは行ってみますか!!
店内はフランスの片田舎を思わせる、非常にオシャレな造り。
内装やインテリアも全てお店の方が造っているそうです。
非常に女子ウケしそうな内装ですが、
意外や男性にも好評とのコト。
なるほど、ぬくもりのある造りですからね~!
(´▽`)
さて、メニューはこちら。
ランチもデザートも非常に魅惑的なメニューが並びます。
コレは迷いますね~!
まあ、ココはお店の店員さんイチオシの「グリーンカレー(1000円)」を注文。
さて、待つこと15分。カレーがやってきました。
おぉぉおぉ、コレはかなりそそられる見た目ですね~!!
(*^▽゜)
こちらはセットのサラダとスープのプレート。
ロメインレタスのサラダに野菜のピクルス、
そして、ジャガイモのビシソワーズがセットに。
さらにスプーンがコレ。
おっと、タイ航空のスプーンじゃないですか!!
いや~、細かなコダワリがステキですね!
(=゜Д゜=)ノ
サラダもビシソワーズもきっちりと美味。
丁寧な仕事ぶりがうかがえますね~!
サラダのドレッシングは
お店特製のイチジクジャムを使用しているというこだわり様。
まさにコース料理の前菜といったお味。
コレは期待度が高いですね!!
(*゜▽゜)ノ
そして、こちらがグリーンカレー。
いや~、たおやかな見た目ですね~!!
お皿の中にはゴロゴロとした鶏肉としめじ、
飾りのパプリカが載っています。
それではいただきますか。
まずは鶏肉を食べて驚愕!
煮込まれておらず、
きっちりとソテーされているんですね!
(σ'∀')
店員さんに聞いたところ、水は一切使っていないらしいです。
ベースはフレンチで、あくまでグリーンカレーは
ソースの一つとして捉えて欲しいと。
コレは驚きですね~!!
(◎□◎;)
グリーンカレーはしっかりと辛く、
それでいて、どこかまったりとしたソース風。
ほ~、こりゃ新たなスパイス文化ですね!!
実にグレードの高いカレーだと思います!!
(*^¬^)ノ
そして、後日。
今度は「海南鶏飯(ハイナンヂーファン)(1000円)」を。
これまた期待出来る見た目ですね~!!
こちらが4種類のソース。
ソースは、
スイートチリソース・酢醤油・
トマトソース・甜麺醤と卵の黄身を溶いた特製ソース。
これまた斬新なアプローチですね!!
(≧∇≦)
さて、海南鶏飯はこちら。
いや~、実に美しい。
鶏肉はしっとりと蒸され、黒胡椒がかかっています。
付け合わせの野菜もてんこ盛り。
それではいただきますか。
ライスはタイ米と白米のミックス。
こちらはしっかりと鶏ダシで炊き上げられています。
上品な塩味で、そのままいただいてもバクバクといけますね!!
ヾ(´▽`)ノ
では鶏肉を。
しっとりと蒸された鶏肉は、
じゅんわりとした脂肪を湛えていて、実にジューシー!!
色んなお店で海南鶏飯をいただきましたが、
こちらはかなりトップクラスだと思います!!
(*゜∀゜*)
そして、食後はお店名物の塩スコーンを注文。
こちらのスコーンを出来たてのバター、いちじくのジャム、バナナのジャムでいただきます。
スコーンはほのかな塩気と甘さがあって実に美味。
ジャム類は全て手作りで、
甘さも控えめで、これまた実に美味。
コーヒーとの相性も最高にイイですね!!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ イロイロ ブットンデルーーー!!
ということで、こちらはガチもガチですよ!!
料理のレベルはどれも非常に高く、
デザートからコーヒーに至るまで、一切抜かりなし。
通常このレベルだと、コースで5000円と言われてもおかしくないですが、
それが1000円でいただけるという驚愕の内容。
まさに非の打ち所がありませんね!!
(゜∀゜)ノ
もちろん帰りは3階のテイクアウトコーナーに直行。
こちらではジャムと
スコーンを購入。
こちらのお料理全般もそうですが、
ジャム・スコーン・コーヒーにいたるまで
全てがハイクオリティ。
お店の雰囲気も非常によく、
通わない理由が何一つ見当たりませんね!!
( ・∀・)ノ
こちらはわざわざ電車を乗り継いででも来る価値のあるお店ですよ~!!
皆さんも是非!!
【お店情報】
『リロンデル(L'Hirondelle)』
住所:東京都目黒区青葉台1-27-11 SEVEN VILLAGE 3F・4F
電話:03-6303-0963
営業時間:11:00~23:00(日曜は21:00まで)
定休日:月曜
イギリスのお菓子教室 ビスケットとスコーン 型なしでつくれるビスケット。混ぜて焼くだけ! (講談社のお料理BOOK) | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
ニッポンのお侍さんが行くには一見違和感のある世界ですが、食べてみると実にスパイスの狂気に溢れたお店ですよね。
新たなスパイスの深遠を垣間見た想いですw。
他のカレーも気になりますね~!!