samurai@帰国しました!
いやー、タイも暑かったですけど日本もまだまだ暑いですね。
ということで、今日からはタイで食べたものをまとめてお届けしたいと思います。
なので、もうしばらくタイシリーズは続きます。
ということで、今回はバンコクの「チャイナタウン」を紹介します。
この通りに突き出たネオンギラギラの看板。
どこの国に行ってもチャイナタウンはこんな感じですね。
いやー、ホント図々しいの一言ですねww。
この辺りはヤオワラート通りといって、チャイナタウンの目抜き通りです。
そして道を少し奥に入ると、そこはもう屋台の嵐です。
ラーメンやシュウマイなど色々とおいしそうなものが並んでいますが、
やはりこの国に来たからには、これにチャレンジせねばならないでしょう。
ええ、「貝」です。
ていうか、何貝なのかよく分かりませんww。
とりあえず、日本では絶対売っていないことだけは分かります。
が、こちらの人々はよく食べてますこれ。
ということで、とりあえず現地の人間が食べているものを
とにかく食べてみようということで、
こちらの屋台に座りました。
目の前にうず高く積まれた貝。
そして奥には、笑顔などここ50年ぐらい発したことのない
これ以上ないぐらい無愛想なおばちゃんが。
いや、これほどまでに仏頂面でも客商売って成り立つんですねww。
そして、このしかめっつらのババアにとりあえず
「貝1人前(50B)(約150円)」を注文。
当然中国語は出来ないので、身振り手振りで。
ちなみに注文を受けてから目の前の濁ったお湯の中で5秒ぐらい煮るだけです。
つまりは、ほぼ”生”状態です。
己の頭の中で”アメーバ赤痢”やら”腸チフス”やら”デング熱”やらの
キケンな単語がマシンガンのように連発で出てきますが、
まあ、そこはぐっと耐え忍んでとww。
さて、待つこと1分。カレー、いや貝がやってきました。
約30個ほどあるでしょうか。
いや、正直こんなにいらないんですけどww。
で、これを横のお皿のソース(チリソースにコリアンダーとピーナッツが入ったようなもの)でいただくわけですが、
この皿が絶対5年は洗ってないぐらい汚いww。
何コレww??
(;゜д゜)
これ客に出す気なの??
ホントダメですね中国人は。
まあ、とりあえず気合を入れていただいてみますか。
ほぼ生状態の貝から溢れ出る、血のような色をした貝汁。
これだけで食欲が7割は失せますww。
なんでしょうかね、この不気味さは。
いや、これかなりの勇気が必要ですよ。
で、恐る恐る一口。
あれ?
生臭くない。
貝の食感はこりこりとしていて、赤貝にそっくり。
あれれ?
(゜Д゜;≡;゜д゜)
アローイですね!!
まあ、衛生面や接客態度など色々な問題はありますが、
これは一度試してみても、損はしないと思います。
勇気を持って、是非どうぞ!
その後は、デザートとして別の屋台で、「ツバメの巣(100B)」を。
この高級食材が、この値段で食えるというのがいかにもバンコクですね。
それがこちら。
ガムシロップを薄めたような分かりやすい甘さに、
寒天を崩したようなツバメの巣が絡みます。
ぷるぷるの食感に、優しい甘さが合ってますね。
さて、最後は「7月22日ロータリー」へ。
噴水のあるきれいな公園なのですが、
この辺りの治安はバンコクで一番悪いので、
行かれる際は、かなりの気合でどうぞ。
まあ、決してオススメはしませんけどねww。
いやー、タイも暑かったですけど日本もまだまだ暑いですね。
ということで、今日からはタイで食べたものをまとめてお届けしたいと思います。
なので、もうしばらくタイシリーズは続きます。
ということで、今回はバンコクの「チャイナタウン」を紹介します。
この通りに突き出たネオンギラギラの看板。
どこの国に行ってもチャイナタウンはこんな感じですね。
いやー、ホント図々しいの一言ですねww。
この辺りはヤオワラート通りといって、チャイナタウンの目抜き通りです。
そして道を少し奥に入ると、そこはもう屋台の嵐です。
ラーメンやシュウマイなど色々とおいしそうなものが並んでいますが、
やはりこの国に来たからには、これにチャレンジせねばならないでしょう。
ええ、「貝」です。
ていうか、何貝なのかよく分かりませんww。
とりあえず、日本では絶対売っていないことだけは分かります。
が、こちらの人々はよく食べてますこれ。
ということで、とりあえず現地の人間が食べているものを
とにかく食べてみようということで、
こちらの屋台に座りました。
目の前にうず高く積まれた貝。
そして奥には、笑顔などここ50年ぐらい発したことのない
これ以上ないぐらい無愛想なおばちゃんが。
いや、これほどまでに仏頂面でも客商売って成り立つんですねww。
そして、このしかめっつらのババアにとりあえず
「貝1人前(50B)(約150円)」を注文。
当然中国語は出来ないので、身振り手振りで。
ちなみに注文を受けてから目の前の濁ったお湯の中で5秒ぐらい煮るだけです。
つまりは、ほぼ”生”状態です。
己の頭の中で”アメーバ赤痢”やら”腸チフス”やら”デング熱”やらの
キケンな単語がマシンガンのように連発で出てきますが、
まあ、そこはぐっと耐え忍んでとww。
さて、待つこと1分。カレー、いや貝がやってきました。
約30個ほどあるでしょうか。
いや、正直こんなにいらないんですけどww。
で、これを横のお皿のソース(チリソースにコリアンダーとピーナッツが入ったようなもの)でいただくわけですが、
この皿が絶対5年は洗ってないぐらい汚いww。
何コレww??
(;゜д゜)
これ客に出す気なの??
ホントダメですね中国人は。
まあ、とりあえず気合を入れていただいてみますか。
ほぼ生状態の貝から溢れ出る、血のような色をした貝汁。
これだけで食欲が7割は失せますww。
なんでしょうかね、この不気味さは。
いや、これかなりの勇気が必要ですよ。
で、恐る恐る一口。
あれ?
生臭くない。
貝の食感はこりこりとしていて、赤貝にそっくり。
あれれ?
(゜Д゜;≡;゜д゜)
アローイですね!!
まあ、衛生面や接客態度など色々な問題はありますが、
これは一度試してみても、損はしないと思います。
勇気を持って、是非どうぞ!
その後は、デザートとして別の屋台で、「ツバメの巣(100B)」を。
この高級食材が、この値段で食えるというのがいかにもバンコクですね。
それがこちら。
ガムシロップを薄めたような分かりやすい甘さに、
寒天を崩したようなツバメの巣が絡みます。
ぷるぷるの食感に、優しい甘さが合ってますね。
さて、最後は「7月22日ロータリー」へ。
噴水のあるきれいな公園なのですが、
この辺りの治安はバンコクで一番悪いので、
行かれる際は、かなりの気合でどうぞ。
まあ、決してオススメはしませんけどねww。
無事にお戻りで何よりです。
しかし、何すかこの生貝は!!!・゜・(ノД`)ノ・゜・。
>しかめっつらのババア
最高ですね(ノ∀`)タハー
それでは、失礼しました。
ご無事で何よりっぽいですが、しばらく近づかないで下さいヾ(・д・)ノ~
それにしても商売っ気のないバアさんですね。
日本じゃありえませんね!
にしてもこの貝・・・見た目食べるには勇気要りますね・・・(^^ヾ
「お皿」
こんな状態で出せるんですね・・・日本じゃありえない現象ですね。
「ババア」
もちっと愛想良くしなさい!
外国って楽しそうだ・・・
こんなにコアな食べ物を見つけるのも、そして食べるのもサスガ旅慣れている証拠でしょうか??
でも3枚目の写真の貝の口から出ていた赤いのは貝の正体だったとは・・・。
無事に生還されてなによりです。
ヤマモリのレポもよろしく!
楽しみにしてるっす。
続きも楽しみにしています♪
明日からですか?お仕事、頑張ってくださいね(笑)
「デング熱」の原因は、蚊ですから大丈夫ですよ。
なんて言っても・・大して安心できませんが・・・。
これはまだ一人旅の時なので、
みんなと一緒になった時から、もっとネタの宝庫になりますww。
この生貝はホント勇気が要りましたが、
食べてみるもんですねww。
A○○Sなど遷されていないのでww。
ただこの貝はホント勇気が必要でした。
まあ異国の地でこのような体験もまたネタとしてありでしょうし。
ピエールさんも色々行かれてますねぇ。
このババアの態度は特筆ものでしたww。
ホント愛想などゼロでしたから。
外国ってのは日本の常識が通用しなくて
ホント面白いですね。