samuraiです。
今日は渋谷にある「ムルギー」というお店に行ってきました。
場所は渋谷から道玄坂を上り、百軒店商店街の中にあります。
分かりやすく言うと、ラブホテル街の入り口ですねww。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/00/41ee9c2fc4558a37dc9e6dfc559d21c6.jpg)
こちらは昭和26年創業で、渋谷のカレー屋の中でもトップクラスの老舗。
過去何度か訪れていますが、記事にするのは初めてです。
それでは、行ってみますか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/78/58f04737292a557d043a278199cfd1b7.jpg)
店内は昔ながらの喫茶店といった風情のある趣き。
中央のコの字型の壁を中心にテーブル席が配置されています。
これからラブホへ向かう方々の、秘密の逢瀬に使えそうな感じですねww。
カレーの付け合せは、たくあんと福神漬けという組み合わせ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/cf/b66c7293aaf0deba9dc6fdb8747c4f83.jpg)
こちらも昔ながらの王道スタイルでいいですね。
さて、メニューはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/bc/aec8c8a5abc8fb995b76e15ddb80ea8d.jpg)
ええ、何の迷いもありませんね。
ということで、「玉子入りムルギー(1,000円)」を「辛口(+50円)」でオーダー。
さて、待つこと10分。カレーがやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/80/4f00039b13117818b04cd62b0eb9548d.jpg)
んどどどどどすん。
(Д)゜゜
いや~、相変わらずすさまじい迫力ですねww。
分かりづらい方のために、横からのアングルもお見せいたしましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/f6/aa2d101be4587338f898227e585a641b.jpg)
な~に、このチョモランマww。
だって、ご飯が立ってるんですよ!!
この地球の重力に真っ向から勝負を挑むエベレスト。
「何故山に登るかって?そこに山があるからさ。(by クライマー列伝)」
と言う言葉を思い出しましたww。
うーん、気合が必要ですねコレは。
ぃよしっ!いただきますか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/19/22563ef2f7f780d95598d7f8e2f21167.jpg)
ルーはビルマのカレーをもとにしたと言われるブラウンルー。
一口目はチャツネの甘さが口の中に広がり、
後から独特の辛さが舌の上に舞い降りてきます。
ルーの中に時折顔を覗かせる雛鳥(ムルギー)が、
玉ねぎの溶け込んださらっとしたルーと実に合ってますね。
いや~、おいしいですね!!
ということで、辛口でいただきましたが、
辛いもの好きな方は大辛ぐらいでちょうどいいかもしれません。
ご飯の量は相当あるので、自信のない方は少なめで頼んだ方が無難ですね。
が、ルーが意外にさらさらしているので、
ご飯が多くても結構さらっと食べれると思いますよ。
ということで、決して派手さはないものの、
昔から続く伝統美というんでしょうか。
見た目のインパクトも相当ありますし、
この界隈を訪れた際には訪問しても損のないお店ですよ。
皆さんも是非!!
【お店情報】
『印度料理 ムルギー』
住所:東京都渋谷区道玄坂2-19-2
電話:03-3461-8809
営業時間:12:00-15:00/16:00-20:00
定休日:金曜
今日は渋谷にある「ムルギー」というお店に行ってきました。
場所は渋谷から道玄坂を上り、百軒店商店街の中にあります。
分かりやすく言うと、ラブホテル街の入り口ですねww。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/00/41ee9c2fc4558a37dc9e6dfc559d21c6.jpg)
こちらは昭和26年創業で、渋谷のカレー屋の中でもトップクラスの老舗。
過去何度か訪れていますが、記事にするのは初めてです。
それでは、行ってみますか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/78/58f04737292a557d043a278199cfd1b7.jpg)
店内は昔ながらの喫茶店といった風情のある趣き。
中央のコの字型の壁を中心にテーブル席が配置されています。
これからラブホへ向かう方々の、秘密の逢瀬に使えそうな感じですねww。
カレーの付け合せは、たくあんと福神漬けという組み合わせ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/cf/b66c7293aaf0deba9dc6fdb8747c4f83.jpg)
こちらも昔ながらの王道スタイルでいいですね。
さて、メニューはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/bc/aec8c8a5abc8fb995b76e15ddb80ea8d.jpg)
ええ、何の迷いもありませんね。
ということで、「玉子入りムルギー(1,000円)」を「辛口(+50円)」でオーダー。
さて、待つこと10分。カレーがやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/80/4f00039b13117818b04cd62b0eb9548d.jpg)
んどどどどどすん。
(Д)゜゜
いや~、相変わらずすさまじい迫力ですねww。
分かりづらい方のために、横からのアングルもお見せいたしましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/f6/aa2d101be4587338f898227e585a641b.jpg)
な~に、このチョモランマww。
だって、ご飯が立ってるんですよ!!
この地球の重力に真っ向から勝負を挑むエベレスト。
「何故山に登るかって?そこに山があるからさ。(by クライマー列伝)」
と言う言葉を思い出しましたww。
うーん、気合が必要ですねコレは。
ぃよしっ!いただきますか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/19/22563ef2f7f780d95598d7f8e2f21167.jpg)
ルーはビルマのカレーをもとにしたと言われるブラウンルー。
一口目はチャツネの甘さが口の中に広がり、
後から独特の辛さが舌の上に舞い降りてきます。
ルーの中に時折顔を覗かせる雛鳥(ムルギー)が、
玉ねぎの溶け込んださらっとしたルーと実に合ってますね。
いや~、おいしいですね!!
ということで、辛口でいただきましたが、
辛いもの好きな方は大辛ぐらいでちょうどいいかもしれません。
ご飯の量は相当あるので、自信のない方は少なめで頼んだ方が無難ですね。
が、ルーが意外にさらさらしているので、
ご飯が多くても結構さらっと食べれると思いますよ。
ということで、決して派手さはないものの、
昔から続く伝統美というんでしょうか。
見た目のインパクトも相当ありますし、
この界隈を訪れた際には訪問しても損のないお店ですよ。
皆さんも是非!!
【お店情報】
『印度料理 ムルギー』
住所:東京都渋谷区道玄坂2-19-2
電話:03-3461-8809
営業時間:12:00-15:00/16:00-20:00
定休日:金曜
何でしょうねえ、このうまさは。
エスニックでも洋食でもない、ムルギーのカレーとしかいえないこのウマ味。
忘れられない系のカレーですよねえ。
ホントエスニックとも洋食とも違う、
ここだけのオリジナリティのある味ですね。
代替わりして心配しましたが、
味は元の味に戻っている気がしますね。
ご覧いただき、ありがとうございます!
ムルギーは独特の味で、唯一無二ですね。
時々無償に食べたくなります。
うどんも行かれたんですね!
豆最高ですね!
これからもよろしくお願いします。
確かにごはんは多めですがサラサラあつあつのルーでいただくと食べれちゃった気がします☆
又食べたくなりましたo(^-^)o
いやホント、美味しそうだわ。
つーかちょうど今、腹へってんのよ。www
タマゴのカレーも美味しそうですなあ。
ここでスタミナつけてその後は............
なんだかなあ。(笑)
僕は辛口で頼んでちょうどいいくらいの味わいでした。
次回は大辛でもいけるかと思います。
かりんさんなら余裕かと思われますがww。
ホント、時々無性に食べたくなりますね。
この界隈はカレー屋が多いですが、
ここはやはり抜きん出てますね。
これでライス少な目です。
普通盛りは、もっとどかんと出てくるので、
お腹をすかせた際には、是非行ってみて下さいまし。
花屋・焼肉屋・ラーメン屋と言われてますね。
まあ、スタミナをつけてってことなんでしょうけどww。
ある意味正しい方程式と言えるでしょうww。