紅麗との直接対決目前に、烈火に最大のピンチ!! 六匹の火竜を突然奪った、謎のジジイの正体とは!?裏表紙より・・・・・・露骨な「やな土門」より、「やな鏡」の方がイイかな!
其之一 顔無き戦士土門に殴られながらなんか言うてる。
呪「欲・シ・イ・・・・・・」
何やら呪には『痛覚がない』らしい・・・・・・?
其之二 用途不明魔導具ころせ!ころすのだ!
謎のジジィ「こいつはラァァッキィィーーーっ♡」
謎のジジィ「ワシがくれてやった魔導具を出せィ!!!」少しずつ押され始めた土門に、謎のジジィがアドバイス!
土門「そんでこれはどうやって使うんだ!!?」おk、『火葬』しようか・・・・・・
謎のジジィ「それは―――」
「忘れた。」
隙を見せた土門に、容赦なく呪が攻撃!
土門 ま・・・負けられねェんだ!!ゴwwwリwwwラwwwマwwwンwww
オレは紅麗を・・・
引きずり出すために・・・
「んぐっ」
烈火「魔導具を・・・っ」
「喰っちゃった!!?」
\(^o^)/
其之三 呪の秘密うわあああ((;゜д゜))ああああ
子美「仮面をはずしたーーーっ!?」
呪が狙うのは、土門そのもの・・・・・・!
そのとき!まさかの展開が!
謎のジジィ「見よっ!」・・・・・・おや!?
「土門が変身するぞ!!」
ゴリラマンの ようすが・・・・・・!
其之四 土より鉄へなん・・・・・・だt
命「今・・・火影の土門は―――」
「死んだ。」
土門「正直オレも死んだと思ったが、」おめでとう! ゴリラマンは
「もう心配いらん!!」
テツゴリラに しんかした!
テツゴリラは呪を圧倒!
ラッシュを受けた呪はノックダウン・・・・・・
呪「シカシ最後ニ笑ウノハ、コノ縛呪!!」ああっ!?
「フハハハハハハハァーーーッ!!」
謎のジジィ「自分を見失い、精神、意識をすべて縛呪に破壊された時―――」なんですとー?
「土門という人間は消滅し、新たなる呪が生まれる!!」
がんばれ、がんばるんだごりらま・・・・・・
子美「土門の動きがっ―――」ゴ、ゴリラマン・・・・・・?
「止まったァーーーっ!!!」
其之五 ウイルスとワクチンノートン先生ー早くきてくれー
命「今、土門というプログラムは破壊されている最中なのよ。」
「縛呪というウイルスによってねえ・・・」
土門の意識の中では・・・・・・
土門「オレ・・・誰だっけ?」次々壊れていく『記憶ノ玉』。
「ボクは何者だ!?」
\(^o^)/・・・・・・?
しかし!
縛呪「ナンダ!?」火影メンバーの共通点だネ!
「アノ記憶ノ玉・・・壊れない!?」
縛呪「ナントイウ・・・「精神力」!!!!」フゥーーーーー!!!
紅麗「それが約束であったからな・・・・・・」変態紳士、登場すぎゃああ
其之六 消滅次の試合は水鏡対戒。
戒「初めまして水鏡凍季也。」
「麗十神衆の一人―――」
「‶戒〟だ。」
『因縁が深い』らしい?
試合開始直前、謎のジジィが動く。
謎のジジィ「なまじこんな物があるから、妙な自信を持つ・・・」烈火に触れて気合を1つー
烈火「!?」
烈火「!」えっ
其之七 砂の世界謎のジジィについて行った烈火は、
烈火「ここ・・・・・・」
「どこだ!?」
自分が背負っているモノ・・・・・・『己の重さ』を見せられる。
謎のジジィ「強くなれるかはおまえしだいぢゃよ。」まさかの修業編に突入!
間に合うのかこれ。
其之八 再度挑戦ヒロインキタ――(゜∀゜)――!!
????「我が名は―――」
崩「崩・・・」
謎のジジィ「八竜とは、元は才ある炎術士だったのぢゃ!!」な、なんだってー
烈火はまず崩、そして砕羽の再試験を突破!
崩「答えが出たよ。」炎で♡・・・・・・かわわわわ
「我らはやはり主が好きだ。」
其之九 紲開幕の超スピード、
里巳「決勝戦第2戦!!」
「水鏡VS戒!!」
「始め!!」
これ土門はもちろん小金井も見えてないって事かな。
焰群「突き進めよ・・・・・・!!」3人目ゲットだぜ!
水鏡「リーダーがスパルタでね。」ひとまず互角・・・・・・?
「ハンパな戦闘では奴に合わせる顔がない。」
其之十 戒の力(#^ω^)
円「ホーーーレ!オレをこの場から一歩でも動かせたら、戻ってやってもいいんだぜェ?」
「円様は優しいだろ?へっへっへェ!」
崩「あせってはダメ・・・結界王「円」とて、完璧ではないわ。」カメラもうちょっと下までうt
戒「どうした水鏡・・・」なん・・・・・・だと・・・・・・?で次巻へ。
「流石に動揺を隠せぬようだな。」
「なにもおまえだけが、氷紋剣の使い手ではない。」
復活!!水鏡がそうだったのかー。
ぽくの絵日記
安西 緑川さん、これでよろしいですか?
OP知ってるんだから何回か観たはずだけど、中身は全く覚えてないんだよなー。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます