新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂（528回目）

ゴブリンエイトだってきっとどこかに

てい けい0⃣㈠【定形】一定の形。「―を保つ」 ㈡【定型】一定の型。「―3⃣」

妙なジャンルを確立しつつある模様

こう ろう0⃣―ラウ【功労】その社会や組織などの進歩･発展に寄与する大きな仕事をした手柄。「―者3⃣」

前作の威光はいつまで効果があるものなのか
挽回するのもいいし新しい🍊スタイルが誕生するのもいい



かろうじて間に合った
やはり気合の問題なんだ

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂（527回目）

ゴブリンナイトだってきっとどこかに

ブック エンド4⃣〔book end〕立て並べた本が倒れないように、両端に置いてささえるもの。本立て。

「ブックカバー」はなかった

ブックレット4⃣〔booklet〕小冊子。

そうブックカバーのせいで見当たらなかったのだよ
危うく2冊買うところやはり記憶は正しかったセェェェェフ


改めて11巻読まなくちゃGOBGOOOOBGGBB！！！

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂（526回目）

そのうちゴブリンロッカー的なのが登場する可能性

りん じ0⃣【臨時】予定されたもの以外の(何かの事情でだめになった場合に、それに代わる)もの。「―に雇う/―国会4⃣･―工0⃣･―収入4⃣･―停車4⃣」↔経常･通常

翌日昼に予定される臨時メンテ･･････うーん

てい し0⃣1⃣【底止】―する 〔「底」は、至る意〕(行けるところまで行って)とどまること。「―する所を知らず」

「停止」は引いたことがあるはず
何かあったらまず止めるのが原則だと思うけど
昨日の深夜の件といい対応できる人間が昼にしかいないのか



うーん不安だなぁ大丈夫かなぁ

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂（525回目）

ゴブゴぶ回
ゴブゴブ回までは続かんやろ流石に

あん ばこ0⃣【暗箱】組立て式写真機の主要部で、前後に伸び縮みする、暗い箱型の部分。

「塩梅」が長いから
雪かきに備えて起きたら雨っていう
まぁ降らない方がいいんだけど、こうやって行動は変わってくる訳で
天気予報の難しさですなぁ

オーキシン3⃣〔auxin〕植物の生長、特に細胞の伸長を進める物質。植物生長ホルモン。アウキシン3⃣。

王鬼神とか何それかっこいい
「狼」が長い
警報連発すると狼少年になりかねないのがなー
緊急地震速報なんかもうそうなってる感がある



雨じゃんヒマできたラッキー→メンテかーい
全部森田さんが悪いんだ(八つ当たり)

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂（524回目）

524を突き上げろ回

こぶし0⃣【拳】何かをたたいたり緊張･我慢のため折り曲げて握ったりした時の五指。げんこつ。「―大の雹ﾋｮｳ」

例文がさらっと怖い件
そんなん降って来たら死ぬわ

こぶし1⃣ 山野に生じる落葉高木。春先に葉の無いこずえに白い大型の花を開く。実の形は子供の拳(ｺﾌﾞｼ)に似る。〔モクレン科〕表記 漢語表記「辛夷」は、もとモクレンの漢名。 かぞえ方 一株･一本

ググったら思ってたのと違った




辞書以外やれるかは骰子が決めることだから(てきとう)