ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

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2021-07-31 13:27:45 | 釣り

コロナ禍のせいでしょうか、せちがらい世になってきたのだと感じます。医師会の主宰する産業医の研修会が、今朝午前10時より先着80名で研修会参加申し込みの予約を受け付け開始されました。完全予約制ですので、FAXの送信も混んでいたのでしょう。少し待たされましたが、送信できました。参加者が確定後に、研修会の受講票が送られてきます。講習のテーマが「職場における若年性認知症ー産業医の役割、早期発見と対応」ですので、受講票が送られて参りましたなら、しっかりと、学んで来ようと存じます。


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2021-07-31 13:27:45 | 釣り

いつまでも暑い日が続きますね。水の方は、大丈夫でしょうか。水田はちゃんと水が届いているのを祈っております。

コロナ禍の方は、終息に向かってほしいと祈っております。じ~と待つしかありませんね。8月は、バラトの鮒たちに餌をやりに行ってきます。


自慢と自信

2021-07-29 18:49:13 | 釣り

コロナ禍の中、オリンピックは粛々と進んでいます。

選手の皆さん、スタッフの皆さん暑い中、本当にご苦労様です。

長い間励んできて、その汗と努力の結晶がメタルとなってご褒美で頂くのですから、本人やお家族の喜びはいかばかりか。 本当に良かったですね。 色はいずれにしろ、自慢してください。 自慢は、自信となって行くものと思っております。 私は、中学の時、スキーの長距離を走っておりました。 その中学のライバル中学の選手が、冬のオリンピックでメタルをとりました。 当時私が勤務していたところに、メタルを持って、講演しにきてくれました。 昔話に付き合ってくれました。 嬉しかった。 オリンピックのメタルを貰った家族や、知人がいるというのは、自慢話になります。 会ったら、ほめてあげましょう。喜んでいることを伝えましょう。

早くコロナが終息してくれるといいですね。髪が段々と薄くなって短くなっておりますが、定期的に、かかりつけの理容院に通っております。理容院のスタッフも、昼食に寄ったラーメン店の主も元気でよかった。落ち込まないで前をみて進みましょう。8月の釣り会の準備に本腰を入れましょう。先ずは。ミミズの注文をしなきゃ。


ポケット

2021-07-27 11:38:56 | 釣り

「ポケット」

私は、寒がり。カミさんは暑がり。今日も、私の着た服をみて、裏付きのジーンズを推薦してきました。少し重い気がしますが、ポケットが沢山ついておりますので、しばらく着てみます。夏に着るシャツ類には、ポケットらしいものは、ほとんどついてないですね。しかし。外出する際は、「鍵束」「カード類」「小銭入れ」「眼鏡」「マスク」「ハンカチ」テッシュケースは必需品ですので、これらのものを、ポケットに入れております。夏は、軽いリュックを背負い、ペットボトルの小瓶を入れています。衣類の選択は、最近。ポケットの良しあしで決めているようです。


濡れたものは干す。

2021-07-25 16:41:03 | 釣り

7月26日「濡れた物は干す」。時々風が音をたててますが、陽射しが降り注いで、濡れた物たちは、十分に乾燥しました。陽光のお陰で魚臭いにおいが、減少しました。スケボーも、男女の若者たちの活躍で、ひとつのスポーツとして認知されたのではと存じます。ミスをすると大けがをするかもしれない危険なスポーツですので、とても、真似はできませんが、敬意をもって見守っていきます。


絆創膏

2021-07-20 12:13:15 | 釣り

25日「絆創膏

大腸がんの手術で臍の部分が長い傷跡になってますので、市販の絆創膏で蓋をしております。接着力の強いのを使うと、皮膚が傷つき、はがすのが大変です。汗をかいたり、風呂に入ったり、毎日、不潔にならないように、消毒につとめ、ヘアードライヤーで乾燥させております。

術後10年間、臍の傷跡と付き合ってます。


淡水の釣り

2021-07-20 12:13:15 | 釣り

剣舞カレイ15号。

近くの釣具店からの電話で、注文していた釣り針を受け取りに行ってきました。軸が長いのでミミズに通すのに、適した針ではないかと思います。8月の今年の後半戦に備えて、針結びに励みます。

「淡水の釣りコーナー。」

淡水の釣りに関わる物品を、まとめて置き。きちんと整理整頓しましょう。

今までは、探し物にじかんを。取られてました。

今年は、淡水とその他に分けて物品を並べてみます。実際に。今年はコロナ禍で、ほとんどの釣り会は、淡水をやる釣り人になってました。


7月20日。我が家感

2021-07-20 12:13:15 | 釣り

近くの釣具店からの電話で、注文していた釣り針を受け取りに行ってきました。ミミズに通すのに、非常に適した針ですので同じような釣りをされる方は、ご存知の釣り針です。今年の後半戦に備えて、針結びに励みます.

明けて、今日は、かかりつけ医を受診しました。カミさんの足の速さについて行くのに、やっとでした。足をくじいた後遺症は、まだ完治していないようです。が、走れるようになってきましたので、深刻に考えないようにします。前の家に住んでいた時には、我が家が近くになると、我が家感が有りましたが、その感覚が薄いことが、今回分かりました。環境の変化が多すぎたのが、何をしても、しっくりこない原因でしょうね。時間が解決するでしょう。あちこち、歩きまわることにしましょう。


7月20日。夏の釣りの反省。

2021-07-20 06:49:25 | 釣り

7月20日。7月18日の淡水での釣り会から帰って、反省すべき点が多々ありました。

(1)ミミズの保管方法:炎天下でミミズは段々と弱って行きました。娘は、紙の箱から餌のケースに移したのち、ミミズに水道水を入れてきたケースから水をかけて、ミミズが弱らないよう、保全につとめておりました。同じ場所で釣って、娘は7匹の鮒を釣り、私は2匹に終りました。明らかな差がつきました。生きの良い状態を保持することに今後の淡水での釣りでは、娘に見習って面倒がらずに努力しましょう。

【2】コマセの準備。野ブナの投げ釣りでは、撒きエサの差が釣果に大きく反映します。今回は、途中で、コマセが無くなりました。単に準備不足でした。早めに造っても、市販されている銘柄品の袋入り粉エサ10種類近くを混ぜて、市販の飲み水のペットボトルの水でかためた塊ですから、冷蔵庫に入れても不潔ではありません。

次回は、カミさんに遠慮しないで、早めにたっぷりと造って清潔なビニール袋に入れて、冷蔵庫の食材の間の隙間に入れて置きます。


釣りの翌日は

2021-07-19 09:43:06 | 釣り

釣りから帰って翌日は、風もなく、陽射しも穏やかで、最高の洗濯日和。30度を超える炎天下のもと、私の所属する交綸会の釣り会が、私と娘を含め8名が参加して、開催されましたが、盛会で全員無事に釣りを楽しみました。釣り会の行われたのは、今年度2度目も、バラト川一円で、深谷さんに案内して頂き、安全な場所で釣ることができました。娘はフナを七匹で6位。、私は2匹で7位でしたが、本当に楽しい一日でした。両腕や、顔は真っ赤になっていますが、汗で濡れた衣類や、釣り具は、朝一で、カミさんの号令の下。ベランダに、干し終えました。コマセやエサが底をつきましたので、次回の釣り会には、十分の餌や、コマセを用意して臨みたいと存じます。岩本さん、吉本さんをはじめ、幹事の皆さんご苦労様でした。本当に有難うございました。娘も私も喜んでおります。