ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

身だしなみ整えて

2020-03-30 18:34:58 | 釣り
朝寝坊さんを残して、家族が皆出かけました。夜中から、相手をしていますので
流石のクックも眠いのでしょう、寝床へ引き上げました。
天気が良ければ、身だしなみを整えるのに、近所の理容院に行く予定でしたので行ってきます。朝の食事の後かたずけも、魚焼き機の洗いははかどらず泣けてきますね。良い洗剤はないのですかね。皆さんは、魚を焼いた後の洗剤は何をつかってますか?クレンザー入りを使ってますが、思うように、洗えませんね。

いい天気でしたので、庭の木の雪対策の曲がり竹などの整理にかかりました。ビニール紐や、紙類などをハサミで外していました。出たゴミをビニール紐と雑紙に分けていました。残りは、荒縄が残っております。つるべ落としのように、日が暮れるのは素早いですね。誰も手伝ってくれません。嬉しいことに、クックが、ジーちゃん頑張れと、窓越しに鳴いて応援してくれました。

身だしなみ注意して

2020-03-30 09:26:17 | 釣り
日常に戻るには、周りのものを、移動していましたので、何をどこに置いたのか、思い出して、覚書を記載しておきましょう。
釣り関連の小物たちは、家人にとっては、ゴミですので、放置しておくと、ゴミ処理されるでしょうから。私は寒がりですので、着るものからまとめておきましょう。有名、無名の画家から頂いた。油彩が何枚か見つかりました。置くところがないというと、カミさんは、釣竿を入れた納戸に入れたら、竿を出したら、入るんじゃないの。というお達しがありました。しばらく、考えてみます。燃えないゴミでゴミステーションに出したらいかがかなとも思っております。4月、5月の釣り会が中止になって、あえて、釣りバスを出そうという、釣り会が、非難されております。6月まで、釣り具が無事なら、バラトで、一日中フナ釣りでもやろうかなと、アイナメさんと話していました。久し振りに顔を見せた息子も、元気そうで何よりでした。嫁さんも、孫も頑張りました。これからも、健康第一で頑張って欲しいものです。クックも皆に愛されて頑張りました。すきを見せると、逃げ出す姿勢を示します。ので、油断は禁物です。

手巻き寿司を解禁。

2020-03-28 22:04:58 | 釣り
イカ、赤身、北寄、エビ、ホタテ、ヒラメの6品にキュウリにカイワレで1年振りの手巻き寿司をカミさんと食べました。昨年の夏にノロに似た症例を診察して以来、生の魚を避けておりました。刺身はカミさんが好きなので、時々、付き合って食べていました。車の運転をやめて以来、寿司やさんにも行ってませんね。留萌インターが出来て、札幌が近くなったのに、皮肉なものです。孫の通っている高校が、受験シーズンに父兄にノロなどの感染症が発生したなら大変ですから注意して、生魚を避けて下さい。だったかのお願いを聞いて以来、私は、寿司を食べていなかったんです。晴れて孫が、大学に合格しましたので、解禁しました。ほとんどの父兄も解禁したものと思われますよ。

久し振りにコーヒーを

2020-03-27 15:34:10 | 釣り
久し振りに、家庭で落とす用に近くのスーパーで挽いて貰ったコーヒーをメタルフイルターで落として飲んでます。満足のゆくコーヒーになってました。
今度は、行きつけの喫茶店で挽いて貰ってと思っております。開いてる時間に通ることがなかったので、心残りなのです。足のないのは、何かと不便です。その代わり、一杯のコーヒーのおいしさは、格別でした。
使い慣れたパーカーのカートリッジを入手した時も嬉しかった。小雨の中を、半日歩いて、文房具店にたどり着きました。カミさんも万年筆で書く喜びを知ったようです。いろんなことが、新鮮でもあるのです。

ハンドジェルゲット

2020-03-26 18:21:57 | 釣り
日課となったマスクや消毒用小物探しの散歩を毎日続けております。
今日も、それらしいお店を回っていて、調剤薬局の1軒で、ハンドジェルタイプの消毒薬をゲットしました。今までの消毒液と比べて、小ぶりで嵩張らないので、今後の散歩の連れになります。
夏用の短靴を履いて歩けたので、ストレスは、軽くなっておりました。

外では、できるだけマスク無しで歩くことに挑戦していました。人込みの中に入って行く時は、仕方なく、マスクのお世話になりました。。

今日は、陽光がたっぷりでしたので、浴衣を陽光に晒していました。使用中のマスクも喜んで陽光の下に広がっておりました。


神棚、仏壇を考える

2020-03-25 17:48:03 | 釣り
朝から、神棚の移動について悩んでおりました。仏壇は、高さも重量もありますので、下に置くしか方法はありません。が、神棚をどうするか、この方面の、知識、常識がないものですから、どうしたらよいのか困っておりました。悩んでいるうちに、大きなマグカップにたっぷりのコーヒーをすっかり空けておりました。交綸会の岩本さん、博識の深谷さんや、木次さんから伺った話をまとめてみます。神棚は、南か東向きに配置する。上を人が歩かない配慮が要る。とのことで、神棚の上には、廊下がない方が望ましいとのことでした、マンションの場合は、直接上に廊下が来ない環境が良いようで、どうなっているか、不安ですが、他の人が嫌がる配置は、避けようと思っております。昔、父が炭鉱夫で、鰊の獲れた時には、船にも乗っておりましたので、縁起を担ぐ習性が身に付きました。ご存知の方。教えて下さい。

いつもの受診者はふえてきました。

2020-03-24 21:59:05 | 釣り
病院への受診が、新型コロナの影響で、自粛を促す話もあって、抑制気味でしたが、今日は、レントゲン写真を撮ってください。との申し出をはじめ、健診やコロナかどうかなどとの受診者が増えてきました。日常に戻りつつあるようです。

しかし、お互いに、油断なく、マスクはつけたまま。で気にならない外来風景になってます。今日。私は、多くの方々の聴診をしましたので、念のため、以前に処方してもらった風邪薬を内科の先生に処方して頂きました。就寝の前に、カミさんの友人作の甘酒を頂きました。持病の血圧の薬は、寒い間は、二度に分けてのんでます。自宅でも、血圧計を備えていますので、時々フォローのために計っています。最近は、上が140台、下が70台です。酒も飲まない、タバコも吸っていません。車の運転をやめて半年を過ぎました。3歳児の時からの釣りキチです。富山生まれで、留萌育ちです。学生結婚して50年経ちました。子供は息子、娘の2人。孫が3人とも男。大学生になりました。孫たちのペットの雄の黒猫クックは、いままで私の机の下にいましたが、寝床に向かいました。手洗い。うがい、マスクはコロナの収束まで、続ける予定です。

浴衣がやめられない

2020-03-22 22:03:05 | 釣り
今日は、良い天気でした。新型コロナにめげずに、元気で過ごしましょう。私は、寝相は良い方ではありませんが、物心ついた時から、寝間着は、冬でも浴衣でした。天気の良い時には、汗を乾かすように、天日干ししています。パジャマは、いろんな種類を着ましたが、どのパジャマでも、窮屈で寝ている間に脱いでしまって、裸になり、丹前にくるまっていました。
釣りの時は、徹夜で釣ってますから、うたたねしても大丈夫なように、厚手のゴアテックスで防水加工を忘れないようにしています。
4月26日の北海道釣魚連盟の始竿会は、新型コロナ関連で、中止になりました。同じ日の医釣会の大会では、屋根のあるところにあたるといいですね。気が付けば、今日。3月22日は、いい夫婦の日ですが、たまたま日曜日でした。カミさんと近くのスーパーに買い物にでかけました。いつもは、深めの冬靴ですが、夏の短靴でも、平気な路面になっていました。半日陽に当てた浴衣は十分に乾燥してました。コロナは、収束の気配がないまま、世界中で猛威を振るっています。オリンピックも、延期の気配です。コロナの早く収束するのを祈っております。

雪の中の墓参

2020-03-22 00:05:42 | 釣り
お寺さんにお経をあげて貰ったあと。娘の婿さんの運転で滝野霊園までお墓詣りに行ってきました。思ったより多くの方が彼岸の墓参に見えていました。幸いなことに、前夜までちらついた小雨や雪も収まってくれました。風は少し吹いて、ロウソクに火をつけるのに難儀しました。新調の長くつに換えて墓への道をたどりました。雪は柔らかくなっていて、油断すると埋まりますし、横たわった墓石の上を歩くのは、滑って危険でした。帰路。卵が名物の食堂で、私は、とじソバをいただきました。娘に倣って、カミさんは、スイーツを近くのお店で購入してきました。明日からのおやつが楽しみです。コロナの影響を考え、母の法事をパスしましたが、おいの一家が母のために花を持参してくれました。亡き母も喜んでくれたものと思われます。M君、Hさん。ご配慮。ありがとうございました。明るく、お元気で、お過ごしください。

6年を卒業。

2020-03-20 22:57:10 | 釣り
息子から、預かっている孫が、大学に合格したので、4年間有難うとの電話であった。孫は、中学3年から我が家にやってきて、中学に編入。1年後に高校受験して合格し、今年大学に入ったのだ。孫も、ついて来た嫁さんも、家事を担当したカミさんもよくやった。カミさんは、すぐに、応えて、4年でないよ、6年だよ。もう一人の孫が初めて、我が家にやってきてから、6年になるのを言っていた。1年、浪人して、今年大学に入ったので、6年間、カミさんは、いつも、心配しながら面倒見ていたので、6年間だよと、殊更に、息子に返答したのだろう。カミさんは、6年間の日々から開放されて、6年を卒業した気持ちになっていたのだった。ほんとうに、ご苦労様。明日は、坊さんのお経の後、娘の車で墓参りに行く。常にジジババの手足になって、車で運んで呉れた娘には、感謝の気持ちで一杯である。孫のペットのクックは、ジジババのご機嫌を取って貢献した。有難う、ご苦労さん、クック。有難うさん。