来週８月が過ぎて９月。寒がりの私は、秋に対応できる身体に慣らしていかねばならない大事な節目です。傷跡を保護している腹巻を取り換えて秋の釣りの準備もかためましょう。９月２日は、大腸がんの事例をもとにした産業医大の先生の講演がありますので勉強してきます。
８月３０日。額縁：認定内科医証を、近くのスーパーから買ってきたA3サイズの額縁に入れて机のそばの壁に吊るしました。２０２６年後も、認定が更新されるように、所定の単位を獲得するように、内科学会などに参加して卒後研修を続けます。唯一の趣味の釣りの方も９月から、月一で釣り会に参加する予定です。
来週８月が過ぎて９月。寒がりの私は、秋に対応できる身体に慣らしていかねばならない大事な節目です。傷跡を保護している腹巻を取り換えて秋の釣りの準備もかためましょう。９月２日は、大腸がんの事例をもとにした産業医大の先生の講演がありますので勉強してきます。
高校野球も終わって寒くなってきました。秋が来たのでしょうか。
１０年前の大腸がんの手術で、臍を少し広げた跡が、時々、痛かったり、かゆかったりしますので、神経質な私は、気になって放置できずにおります。絆創膏で蓋をしていたんですが、かえって症状を悪化させるようなので、絆創膏をはるのはやめました。いまは、ガーゼをあてて、紙の絆創膏でとめています。外科の先生に聞いてみます。
日本の医師は、イギリスなどのような医師会がなく。卒後研修がなされてないなどとテレビのコメンテータが御高説を開示されてました
それで、心配してましたが、昨日。日本内科学会から、認定内科医証が送られてきました。
内科医として今後も貢献できるように、卒後の研修をうけて、学んで行きます。今後とも、宜しくご指導のほどをお願い致します。
認定内科医 各位
謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて「この度先生は、認定更新委員会に「おいて、２０２１年４月１日付けの認定更新が承認されましたのでここに認定証をお送りいたします。認定期間は、次記の通りです。
認定期間：２０２１年４月１日～２０２６年３月３１日
２０２１年４月 一般社団法人日本内科学会
朝はよく晴れて洗濯日和。折角カミさんが、洗濯物を干した直後の突風で、スタンド型の物干しが洗濯ものと一緒に倒れました。よごれたのは、水洗いしたりして風呂の開いてる空間に干し直しでした。
「反省の言葉」
８月２６日。昨日。札幌市医師会館での伊古田俊夫先生の講演「職場における若年性認知症：産業医の役割、早期発見と対応」の中で、
「軽度認知障害」という病名で、診断書を書いて退職に追い込まれた方が出た。産業医としては、やめさせられないように考えて診断書を書いて下さい。という反省の言葉。産業医は、いつの日か、若年性認知症と出会うかもしれない。ので、肝に銘じておくべき反省の言葉であった。
昨日と、今朝、かみさんの買い出しの荷物持ちのために同伴しておりました。
昨日は、かみさんと一緒に昼食時、ビール園によりましたが、何とか宣言で、ジンギスカンなどをしていた遠方からのお客さんが、ビール園で宣言の規制によって、ビールが飲めないことになってました。私たちは、蕎麦湯で乾杯してました。コロナの終息を祈って、さっさと帰路につきました。規制により、もちろん歩きで。新調した眼鏡は、徐々に、慣れてきました。何事も、時が解決してくれるんでしょう。
何年振りなんだろうか、近視に乱視、それに老眼が加わり、緑内障のなりかけまでみつかりがっかりしてましたが。やっと今日、念願の、眼鏡ができました。眼科を受診し、丁寧に視力などの検査をして貰い緑内障になりかけているので、眼薬を毎日就寝時に両眼にさして下さいといわれ、１カ月ほど続けた結果、眼圧も正常範囲までに、下がって、眼鏡屋さんに持参する眼鏡の処方箋もいただき、造って貰えるようになったのでした。遠近両用にしました。陽射しがまぶしい季節ですので、しばらくは。眼鏡の上にサングラスをかけております。ルーペに頼ることはなくなるのでは、と期待しております。釣り針の針結びがらくになると思います。
８月２３日。
高校野球を眺めていて、私が、過去２０年近い間、スクラップなどして魚種別並びに釣り人別の「つりしん」に掲載されていたデーターを
個人情報保護法に触れないようにして発表するには、魚種別でまとめるのが、良いのではないかと。思いいたりました。引っ越しで散逸した部分もありますので、役にたたないものかもしれませんが、まとめてみます。釣れた場所は、特定できないよう適当に。、釣った日。釣れた魚種。サイズ。天候や、エサなど。だけにするのが、無難かな。と思いました。所属釣り会と、釣り人の名前は伏せる。
お盆も２０日を過ぎると、盆踊りや花火大会などで、秋を迎える雰囲気に替わり、私は寒がりなので寒いと肌で感じております。
留萌に居た時には、８月２０日を過ぎると、迷信と思いましたが、周りの年よりからお盆過ぎると、地獄の釜の蓋が開くから泳ぐなと言われていました。それにもかかわらず、仲間と増毛の海岸に炊事遠足にでかけ、私が足の裏を川の底にあったガラスのかけらを踏んで傷つき、「許可なく男女ででかけるから、罰が当たったんだ」と、先生から叱られました。
高校野球
甲子園も雨が上がって、高校野球をのんびりと観戦できます。自分や家族、知人が通った高校がでていなくとも、高校野球が見られるようになって、何かほっとしております。コロナ禍で、うんざりしている気分も晴れてきました。
８月２０日。テレビでピカソの「青の時代」に関連するスペインラスベガスやパリでのエピソードなどをまとめて放映してました。
じぶんにも 青の時代があったな。と感慨深く昔を思い出しておりました。語学が全然だめなのに、恩師の研究室に、フランス人が居ついて医学雑誌の編集をフランス人と私の二人ですることになりました。内実、私は、体の良い雑用係でした。一応英文誌ですので、共同研究者など多くの知り合いに投稿のお願いなどの協力をして貰いました。その節は、本当にご迷惑をおかけいたしました。今考えるとぞっとすることもありました。パリ大学の寄宿舎に一人で住み、自炊もできず、パンをコーラで食べる等して飢えをしのいでました。方向オンチなので車も乗らず。寄宿舎の周りをうろつくだけの恐怖の日々をすごしたこともありました。
先日の第３回産業医研修会の受講票に続いて第４回の受講票が送られてきました。有難いことです。
日本の医師は卒後研修が不足していると言われておりますから、このような、学ぶ機会を得られたのはありがたいことです。
第４回研修会は、９月２日。テーマ：「治療と仕事の両立支援」意見書の書き方・大腸がんの事例をもとに」です。
私は、大腸がんで手術を受けてから１０年のサバイバーですので、よく聞いてきます。
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