なにも FT-DX101MPを購入したとか欲しいと言う話ではなく
WW DX RTTY CONTESTの総交信局数が101交信だった
結局 例の映画鑑賞の後は運用出来なかった訳である
29日の12JSTでやっと100QSOを超えましたが これ以上はスケジュールの関係で難しいかも？
21MHZではVK/KH6辺りまでしか聴こえない 飛ばない
14MHZではAFと交信出来ればWAC完成なのですが 1局もスクリーンに映らない
深夜の7MHZ EUは聴こえるがZONE14や20は沢山見えているも全く掠りもしない（QRZ?すら返ってこない）
29日04JSTまで粘ってみましたが 5Wで参加した昨年の方が50Wより飛んでいた様に思える
そして29日の午前中 14MHZでNAもOCもチラホラとしか見えない
片っ端からJA各局と援助交信を続ける姿は 恰もALL JA RTTY CONTEST の様相を呈していた！
本日の夜は 宮城県石巻市の某映画館まで出向き 拙家の末娘がエキストラ出演した某衛星放送ドラマ（6回連続放映）が劇場公開（編集されて）となったので
家族と映画鑑賞となりました（上映終了時刻が何と23:45JST頃！）
明日の月曜日はコンテストお疲れ休みと計画していたのですが急に仕事となったので 帰宅後からの運用は無理でしょうね
US CQ社主催 WW DX CONTEST RTTY 2019 第一日目ですが 本当に飛びません！
昨年までのQRP部門では無く シングルオペレーター LOW-POWERなのですが ANTがモービルホイップでは.....
恰好だけは SO2R ですが......
飛ばないものは飛ばない！
ZK3Aの最新NEWSによると 事前チームが先発隊として上陸して設営を始めていると
各種設営の傍らでの運用なので時間には制限がある模様（日中のみ？）
本格的な運用は予定通りの10月1日（GMTと想われる）との事
何とかローバンド用モービルホイップANTの制作が間に合いそうです！
昨日の夕方 14MHZのCWで超ハイスピードの599-599QSOを発見
中々 CALLを打たないのでじっくり聴いていたらCQ DE ZK3A UP EU を打って来た
CQ EUなので聴いたまま作業していると JAにも応答している 気のせいかな～？と思っていると何局もJAに応答が有る
呼んでもいいのかな～？と想いつつ パドルを握っている拙者であります
優に32WPMを超えるスピードでのCWパイルアップは聴いていても参加していても楽しい！
でQSBは当然としてビートも お約束のオンフレCALLからCQ DE △◇0●▽□とスリルとサスペンスじゃあありませんがQSOレートが下がって来る
最終的にはQSBで聴き取れにくくなり 拙者は呼ぶのを諦めました
帰宅してWebサイトを探したら
猛スピードのCW QSOも頷けるし 今後が楽しみなPedになりそうです！
Webサイト情報では10月1日～11日までと記載されていましたが 早期に渡航されたのですね
当初はパイレーツかとも想いましたが
彼らのteamお得意のOnline Logサーチも稼働中で既に1.488QSOをLOG-INしていました
QRV情報も容易に判明するシステムですが 車の中からの拙者には恩恵が有った試しが有りません！！
