4回目になる「プレゼンにつながる話し言葉トレーニング
・1日トライアル」を、午前10時から実施。
今回も受講の方たちの目の上の鱗が落ちたようで、
開催した側もよかったよかったと一安心。
午後からは北京外国語大学で開催された、
「第一回こだま杯」を観覧に。
北京市内の大学の日本語科の中国人学生が5人ずつチームを組み、
一つのテーマについて一定の時間内に5人それぞれが発表し、
総合的にどのチームのスピーチがよかったかを競うというもの。
いわゆるスピーチコンテストの団体戦ですね。
当然言語は日本語ですよ!
テーマは壇上に上がってからくじ引きで決定し、
事前の準備は舞台上で与えられるわずかな時間だけ。
発想の柔軟さと基礎の語学力、さらには5人のバランスが必要という、
かなりハイレベルな大会です。
結果は、北京大学チームが優勝。本気で勝ちにきたメンバーをそろえてましたから。
北京外国語大学のみなさんがよさこいソーラン踊りを踊るという
パフォーマンスもありました。
その後は、市内のオフィス街に移動。
「第二回江戸文化・上方落語研究会」に参加。
「あいうえお作文」「なぞかけ」など、頭を使う問題に挑戦。
ユーモアを話しに盛り込むというのは、言葉を操る上で大事ですよね。
頭の体操になります。
そんなことで、「話す」にこだわる一日@北京でした!
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・1日トライアル」を、午前10時から実施。
今回も受講の方たちの目の上の鱗が落ちたようで、
開催した側もよかったよかったと一安心。
午後からは北京外国語大学で開催された、
「第一回こだま杯」を観覧に。
北京市内の大学の日本語科の中国人学生が5人ずつチームを組み、
一つのテーマについて一定の時間内に5人それぞれが発表し、
総合的にどのチームのスピーチがよかったかを競うというもの。
いわゆるスピーチコンテストの団体戦ですね。
当然言語は日本語ですよ!
テーマは壇上に上がってからくじ引きで決定し、
事前の準備は舞台上で与えられるわずかな時間だけ。
発想の柔軟さと基礎の語学力、さらには5人のバランスが必要という、
かなりハイレベルな大会です。
結果は、北京大学チームが優勝。本気で勝ちにきたメンバーをそろえてましたから。
北京外国語大学のみなさんがよさこいソーラン踊りを踊るという
パフォーマンスもありました。
その後は、市内のオフィス街に移動。
「第二回江戸文化・上方落語研究会」に参加。
「あいうえお作文」「なぞかけ」など、頭を使う問題に挑戦。
ユーモアを話しに盛り込むというのは、言葉を操る上で大事ですよね。
頭の体操になります。
そんなことで、「話す」にこだわる一日@北京でした!
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