先日の中国人女性との会話中、とっさに出ない単語があり、
その後電子辞書でその単語がなんだったか調べたものの、
頭の中にその単語がもやもやと残っていたせいか、
どうもすっきりしない感覚がありました。
そこでですが。
一旦それらの単語を書き出し、
結局あの状況で、中国語でどういうべきだったのかを
前後の関係も含め、つらつらとPCで文章で入力してみました。
何かちょっとすっきり。
それと同時に、案外集中して入力し続けているせいか、
気が付いたら、びっくりするほど時間が経っていました。
中国語を勉強し始めたころ、
「こんなことが言いたいのに言えなかった」
「こんな時何と言うのが適当なのだろう?」という
自分の体験を通じた疑問に関する答えが最も頭に入っていった経験があります。
それはずいぶん時間が経った今でも変わらないことで、
昨日自分が得た感覚からしても
やはり最も有効な学習方法であると実感できました。
そしてそれをなるべく早いうちに
センテンスに整理してみて、
中途半端な状態で頭の中に残しておかないようにすること。
これは手帳の使い方と同じ理屈ですね。
あとは、何回も何回も読み倒して、
センテンスの中で覚えてしまう。
次回似たような状況に遭遇した時までに
完全マスターです。
その後電子辞書でその単語がなんだったか調べたものの、
頭の中にその単語がもやもやと残っていたせいか、
どうもすっきりしない感覚がありました。
そこでですが。
一旦それらの単語を書き出し、
結局あの状況で、中国語でどういうべきだったのかを
前後の関係も含め、つらつらとPCで文章で入力してみました。
何かちょっとすっきり。
それと同時に、案外集中して入力し続けているせいか、
気が付いたら、びっくりするほど時間が経っていました。
中国語を勉強し始めたころ、
「こんなことが言いたいのに言えなかった」
「こんな時何と言うのが適当なのだろう?」という
自分の体験を通じた疑問に関する答えが最も頭に入っていった経験があります。
それはずいぶん時間が経った今でも変わらないことで、
昨日自分が得た感覚からしても
やはり最も有効な学習方法であると実感できました。
そしてそれをなるべく早いうちに
センテンスに整理してみて、
中途半端な状態で頭の中に残しておかないようにすること。
これは手帳の使い方と同じ理屈ですね。
あとは、何回も何回も読み倒して、
センテンスの中で覚えてしまう。
次回似たような状況に遭遇した時までに
完全マスターです。