1992 10 6 BEAT Ver-C

新車より所有している Ver-C オーナー。

ワークスはやっぱり凄い!!!

2010-10-20 05:00:00 | 覚書

ブローバイガスをエンジンになるべく吸い込みたく無いという思いから遮○までやったし 写真のような別の
バイパスを設けたりとか考えました。

結論から言っちゃうと ノーマルのブローバイガスのシールド方式のまま 純正のままが一番良いようです。
燃調(ECU制御)やエンジン内の負圧の最適化を考えるとね。。。

ただでさえ 吹出や吸い込みの悪いシールド方式に写真のような素人考えのバイパスを設けたら 尚 低下させてしまいます。
ブローバイガスを循環させるどころか負圧が減りオイル・ガソリン希釈を促進させて エンジンオイルの劣化を早める結果と
なる事が判明しました。
約9000回転も回る4輪エンジン E07A は バイクエンジンに近いんだな!? と推測できますね この方式から。

フィルターの汚れも早くなるし エンジン内の環境悪化になることから ワークスバランスのままにしようと思います。

オイルキャッチタンクの装着は フィルター内臓のしっかりした品を装着することで 吸気エアーフィルターの汚れを
削減できるのかなと考えます。
一般走行では ブローバイガスが乳化してより悪いガスを吸い込ませることにもなりかねませんからね。
装着するなら ?万円レベルのフィルター内臓で評判の良い信頼性のあるタンクがお勧めなのでしょうね!?

あとは エンジンオイルの劣化も深く関与しているみたいですから オイル管理をシッカリやっていれば
エンジンは良い状態のまま維持できるみたいですしね。

やはり ワークス(HONDA)は 良く考えられてます♪

写真の絵を描いてくれた 愛妻よ すまん??? (違/大爆笑)

HONDA BEATは 半端な車じゃない!!!
構造を知れば知るほど吸気から出口までのパーツ変更はなるべくしちゃいけない車ですね。
ただ単にバランスを崩すだけ。= 耐久性ダウン。

危うく my BEAT君 をダメにするところだったよ。 

ワークスは やっぱり凄い!!!

しかし 高いパーツ&セーム皮入れになっちゃったぜぃ♪ (自爆)


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