森のなかの海(下) 読書2016-29 2016-11-27 14:16:03 | 読書 『森のなかの海(下)』(宮本 輝著/光文社文庫) 亡くなったカナ江の死んだと思われていた息子が登場してその話が中心。 一気に熱が冷めてしまった。 後半はこんな感じだったかな?と思いながら読み進めたけど、もっと主人公・希美子の話を広げてほしかった。 個人的には・・・。 それにしても宮本輝は焼物に相当造詣が深いです。 色んな話に出てくるよね。 « 2016/11/13 | トップ | 2016/11/27 »
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