わが母の記 映画2012-02

2012-04-30 21:14:59 | 映画
『わが母の記』(監督・脚本 原田 眞人)



作家・井上靖の自伝的小説『わが母の記~花の下・月の光・雪の面』を
原作とする井上靖の母親とその家族の物語。

歳を取りだんだんと呆けていく母親。
幼い頃両親から離れて暮らすことを強いられた息子(井上靖)。

自分は親から捨てられたと思い込んで人生を歩んできたが
ある日母親が昔息子が幼いころ書いた詩を諳んじ、その詩が
書かれた紙っきれを今でも大切に持っていたことを目にして
思わず涙があふれ自分が誤解していたことに初めて気がつく。

ここで涙。

そして娘がハワイへと旅立つ船に一緒に乗り込んだ時に
奥さんから、母親が船が怖い理由が船に乗るときは
家族全員が同じ船には乗ってはいけないこと、
先祖の血を絶やさないために誰か一人を残すために
息子を曽祖父の妾に預けたことを知る。

ここでも涙。

認知症の問題を扱っていながらも決して暗いわけではなく
むしろコミカルに描かれている。
ところどころに映し出される日本の自然美。
静かさの中に強さを感じる映画でした。
日本映画ってこういうのを言うのかなと思った。
まさに昭和ですよ。

役所広司の映画って初めて観たかも。
春の叙勲を受けられていましたよね。

樹木希林は是枝監督の映画に出演されていてよく観ている
印象があります。ほんとうに演技が上手い。
すべて持っていく感じですよね。

宮あおいは意外と初めてかなと思っていたけど
観てました。『剱岳 点の記』で。
映画で活躍して欲しい女優さんだと勝手に思っています。

応援しているともっちさんも出演されていました。
食堂のシーン。
夢中になっていて途中で見逃しちゃったかなとも
思ったりしましたが、見逃していませんでした。
元気に自然に出演されていました。


TOHOシネマズ川崎 スクリーン2にて
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

昭和の日

2012-04-29 22:01:23 | ひとりごと
昭和の日。

昭和を生きたのは20年弱しかないけど
昭和が良かったと思うね。
まだ子供だったこともあるんだろうけれど。

昨日は午後から出掛けてしまい走らなかったので
今日は走りました。
天気が良く気温が高かった為か残り1周は
スピードが上がらなかった。
かなりバテもしたし。
でも時間は先週と大して変わらず。

これじゃフルマラソンなんて当分無理だな😣

疲労があったのでジムには行かず。
2時間走った後に筋トレをするのは
きつくなってきたな。
少し考えないといけん。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

棡(ゆずり)山 明通寺

2012-04-22 14:46:26 | ひとりごと


2年前、2010年の5月に訪れていた明通寺。

大好きなお寺で福井県の小浜市にあります。

2年前に訪問した時に国宝の本堂と三重塔が

桧皮葺屋根葺替工事の最中(知らずに訪問)で

本堂はまだ工事前でしたが、三重塔は拝見する

ことが出来ませんでした。

そのときにわずかばかりの寄進をさせていただき

このほど工事が完了し竣工に至ったとの連絡を

いただきました。

その中に御祈祷札も入っており、写真では隠しましたが

名前も書かれて(印刷かな?)おりました。

そのお札にはこれまでの30年間本堂の屋根に

用いられていた桧皮の一片も納められていたのです。

たしかに寄進をしたときにお札を送りますとは

書かれてあったのですが、こうして実際に

手にしてみると感激しますね。

ありがとうございます。


また、訪問いたします。今度は秋に。

いつになるかはわかりませんが必ず行きます。


http://blog.goo.ne.jp/axes_k36/e/19e9d353f5e0e3df4afe810badba9619
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

さむい

2012-04-21 22:49:07 | ひとりごと
4月も下旬だと言うのに
まだまだ寒いですね

ジムを替えてから初めて
2週続けてジムに行けた

もちろん午前中は2時間弱走りました

今のジム、もう少しストレッチの

スペースをしっかり確保、分けてもらえると

なお良いんだけどな~


寝不足気味なので今日は

もう寝ます

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

4月15日

2012-04-15 20:21:33 | ひとりごと

前日にジムに行って筋トレをすると

次の日のランニングはきつい。

足が棒のような感じで硬いと言うか重いと言うか。

今日は短くなってしまった。

78分23秒。12.88km。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

阪急今津線の旅

2012-04-15 20:12:13 | たびたび
少し前の話になりますが
2012年3月25日に乗ってきました。

梅田から阪急電車に乗り込んで今津線の始発である
阪急宝塚駅へ。



ここでいったん下車して遅めの朝食。
そしていざ乗車。

どこでどう降りようかとかあまり考えていなくて
終点の西宮北口駅まで切符を買ってしまったので
とりあえず沿線を眺めて復路でどこかに降りることにしました。



そんなことを考えながら、思わず仁川駅で途中下車。
ここは映画の中で、ミサとカツヤが喧嘩別れしたところ。
まっすぐなホームが印象に残っていました。



改札は出ずにベンチに座っていたらこの駅始発の電車が
滑り込んできたので、もう少しとどまっていたいと
思いながらも乗り込んで、西宮北口駅へ。





折り返し。

ここだけは降りたいと思っていた小林(おばやし)駅へ。
映画の中ではとても地域密着な感じに描かれていましたが
普通の駅でしたね。駅前も歩いてみましたがのんびりと
ほのぼのとした雰囲気でした。



宝塚南口駅。



阪急宝塚駅の隣の駅でこの駅との間に鉄橋があるので
歩いてそこまで行ってみました。

映画にも出ていた『生』の字がありました!
映画の中だけの話ではなかったんですね。
近くには『絆』の文字も。これは震災後に
作られたのでしょうか?







阪急電車のこの色、ほんとうに良いですね。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

日本語の「大疑問」 読書2012-06

2012-04-15 15:33:32 | 読書
『日本語の「大疑問」』(池上 彰著/講談社+α新書)

言葉を使うアナウンサーならではの視点で
日本語の不思議さ、面白さ、難しさ、歴史を
わかりやすく解説されています。

「れる」「られる」のことや時代によって
全く違った意味で使われるようになった言葉等
なるほどと思うことが多かったです。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

金子 みすず童謡集 読書2012-05

2012-04-15 15:24:17 | 読書
『金子 みすず童謡集』(ハルキ文庫)

昨年、CMで一気に注目を浴びた金子みすず。
以前から読んでみたいと思いながら今になってしまいました。

詩ともまた違う感覚で思ったまま、見たままの表現が
ストレートに心に入ってくる童謡でした。

そのなかで一編。

「私と小鳥と鈴と」

私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地面(じべた)を速くは走れない。

私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように
たくさんな唄は知らないよ。

鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

がんばらない 読書2012-04

2012-04-15 15:11:47 | 読書
『がんばらない』(鎌田 實著/集英社文庫)

読み終わっていたけどブログにアップしていなかったので
3冊続けて書き込みます。

諏訪中央病院に勤めている著者の地域医療、患者との触れ合い方等
その人生を書き記したもの。

こんなに患者に優しくて、患者のことを考えてくれる病院が
実際にあるのかと新鮮な驚きでした。

自分の最期を考えてみたりもしました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

土曜雨

2012-04-14 23:40:12 | ひとりごと
またしても土曜日の雨


久しぶりにジムに行けた。

汗を流すと嫌なことを忘れることができる。


今回、珍しく引きずっているんだよな
コメント
この記事をはてなブックマークに追加