2020初秋

コロナ、長雨、色々有りましたが、今年の夏も終わりがやってきました。
９月10日頃から朝の空気が急に涼しくなり、川に行くのが何となく寂しくなってくる。
最近は、もうポイント探しも面倒で、空港前のみ。
空いてるし、小さいながら釣れるし。
上流域の有名Ｐにはボキが入れる隙間無いし････
9月5日

半日半束
束チャンスと思ったら午後から爆風、釣りにならず････

9月14日
今季、9月から愛用しとりますFナヤ　M〇SAですが
20㎝X2尾ごときで上から3番目がグシゃっと骨折････？？？････
煽った訳でも無く、さほど無理した訳でも無く････
超入れ掛かり中だっただけに････
傷でも付いてましたかね？

そんでもって、こんな時に限ってスペア竿を持って来て無く。
そのまま折れた先を突っ込んで使いましたが、全く信頼出来ず、早々に終了。


折れたパーツは、一応、4連休に間に合う様に手配しましたが。
おばちゃんに何処が一番折れてる？と聞きましたら
満遍無く折れてる、気を付けて♪
と言われ････
送料込み
￥17，830

9月21日
もう終いにしようと思ってましたが、急に水位が下がってお友達が来ましたのでお付き合いしましたが。
12～15時　5尾････という貧果で呆れる。





アオリンの夜練の方を早めに開始
9月19日　19～21時
割と高活性で

20日も同じタイミングでヤッてみましたが、釣果半減････
そんなに数は居ない様に感じております。




その他

関西のお友達が毎週持って来てきれました大好物の泉州水ナス
堪能させて頂きました。



こんなご時世ですが、会社のレクレーション費を消化するべく
自分の金では、まず行く事の無いお店で食事をする。
活けあわびコース























自分の金では行く事は無いでしょう。

ようやく鮎釣り再開

ようやく水位も下がり、ポチポチ釣果が聞こえ始め、お盆の勤務も明けた
8月16日
2か月振りに川に浸かりに行ってみる。
聞くところによると、下流は釣れない、サイズが小さく痩せている等
良い話は聞こえてこないので、素直に上流方面を選択。
15～18時
ポチポチ快調に掛かり型も悪く無く、翌日もここにしようと、朝一からヤルが････
7時過ぎからヤルも昨日と打って変わって活性の無さ、貧果で嫌になる。
夕ガッタから参戦された砺波の師匠は流石に掛けてましたが。

オマケに帰る頃にメニエールの眩暈を発症････
先日より少しフラ付く様になってきたのが悪化････
仕事中にも発症する様にもなったので、これは遺憾と大学病院で再診
従来のソルバイド利尿剤を止め、漢方薬へ変更、少し症状は緩和された感は有るものの体調のイマイチ感は拭えず。

8月21日
基本的に川切りが怖いので、中流域で調査再開。
意外に掛かる事を確認。

8月24日夕ガッタ15～17時
左岸ヘチでオトリ確保
8月25日水位が下がり、川切りも容易になったので右岸から釣る。
珍しく快調に掛かり、昼過ぎには引きフネから鮎が飛び出すくらいになり、早めに終了。

写真撮り忘れ、お裾分け後の残り物

9月1日から6日まで連休を取得するも
平日にも関わらず、凄い人でヤル気が失せる
3日は南爆風でヤレず。
4日からこそは、真面目に釣りたいと思っとります。



そう言えば
9月1日夜
氷見の定例ポイントで今季のアオリン調査へ

チビちゃんを確認、昨年程の活性、個体数は確認出来ませんでしたが、今年も楽しめる事に期待です。


その他
氷見の蔵出し味噌ラーメン屋さん
アオリンの際に便利かな？

マック

普通

横浜のお友達のお土産

誠に有難うございます。