コネチカットで人生勉強

2008年8月夫くんと息子与芭とのコネチカットでの田舎暮らしがスタート。時々刺激的なN.Y.の街を徘徊中。

ショートステイ

2010-01-24 | コネチカット生活


マンハッタンの『BIT'Z KIDS』でSALEをやっていると聞き、急遽行って来ました。
どれくらい急遽だったかっていうと、家を出発したのが午後4時ちょっと前。
4時半頃マンハッタンにお店に到着し、その後ご近所をブラブラ。
7時前にはまた家に戻ってくるという、およそ3時間の弾丸ツアーでした。(半分以上は移動時間)
お目当ては与芭の来シーズンの洋服だけだったので、目的は果たせて満足。



これからは、お菓子と水筒は自分で持ってもらおうと、与芭用のバックパックを購入。
あとは、トレーナー2枚とジーンズ2本で100ドル弱のお買い物。
かわいいダウンジャケットがお買い得になっていたのでかなり迷ったけど、やっぱりPatagoniaのダウンジャケットが捨て難い。PatagoniaのSALE、狙ってるんだけどなぁー。
マンハッタンの滞在時間が1時間ちょっとでしたが、目的地にさくっと行くだけでも楽しいですね。何より、疲れないし。

今日のスタートがどうしてこんなに遅くなったかというと、朝から風邪気味の与芭と花粉症でぼーっとする私が家でだらだらしていたので、時間を持て余した夫くんが、与芭のお昼寝時間にランニングに出かけてしまっていたからでした。
与芭のお昼寝が終わったら出かけようと思っていた私でしたが、与芭が起きても夫くんはなかなか帰ってこない。どこまで走りに行ってるの、あの人は?
ひとりで走るだけならご近所をグルグル走ればいいじゃない!ととってもシビアな嫁ですが、夫くんはどうしてもビーチで走りたかったらしい。
あ、もちろん砂浜を走る訳じゃないですよ。ビーチ一帯が整備されていて、ウォーキングやランニングやサイクリングができるコースがあるので、冬でも地元の人が結構走ったり歩いたりしにきてるんです。
そんな健康オタクなアメリカ人に混じって走っている自分に酔いしれる夫。
なぜ、わざわざビーチまで行く必要があるのか?
それは簡単、「そんな自分に酔えるから。」

ビーチで走る自分の姿を嬉しそうに語る夫。
「まず駐車場に車を停めて、意味もなく後ろのトランクのドアを開けるんだよねー。で、おもむろにトランクに足をかけて、ストレッチとかしだすの。かっこいいよねー。」

・・・・
そうやって、シチュエーションに酔ってるのね。
この人、アホだなーと思うけど、最近色々落ち込むことがあった私は、彼のこんなアホさ加減に救われていたりします。


面白家族PARTY

2010-01-23 | コネチカット生活
今日は私がラブコールし続けていたファミリーとの手巻きパーティー。
何かっていうと手巻きばっかしてますが、まぁいいじゃない。楽だし、美味しいし。
手巻きの写真もないけど、まぁいいじゃない。そんな余裕なかったし、美味しいし。

こっちに来てからお世話になりっぱなしのママ友と、そのママ友からいつも聞かされるご主人の珍話。うちの夫くんもネタ持ちだなーと思っていたけど、ここのご主人はその上をいってます。という訳で、こういう一席を是非設けたかった私。
いやー、その甲斐あって今日も面白かったー。
どんなネタをお持ちかっていうのは、ご本人の名誉のためにもちょっとここでは披露しかねますが、話し上手+内容が内容だけに、大人は大いに盛り上がりました。
奥様にしてみたら、「洒落になんないから!」っていうこともあるんでしょうが、他人事の私達にしてみたら、ご主人、さいこーっすよ!

与芭よりは随分上のお兄ちゃんがいたので、子供達は放置プレイ。
いつもはママのそばを離れたがらない与芭も、お兄ちゃんがいると金魚のフンのごとく、後ろを付いて回ってました。
与芭はお菓子とアニキがいれば、すぐに母離れできそうです。アニキの方は、調達がだいぶ難しいですが…

また是非やりたいですね、この会合。
次は手巻きじゃなくて、何で接待しようかしら…

新規開拓☆aurora

2010-01-18 | N.Y.グルメ
3連休最終日はお天気も良く、お散歩日和だったので久々に家族でマンハッタン!
今日のランチはSOHOにある『aurora』というイタリアンレストランに初訪問。
お友達から「気になるお店」ということで教えてもらっていたレストランだったんだけど、HPの店内写真を見たら結構カジュアルで与芭連れでもOKそうだったので、家族ランチで行ってみることにしました。
落ち着いた雰囲気のお店でしたが、子連れでも問題なし。ハイチェアも準備してくれたし。
私たちが入店した時には、他にお客さんが全然いなかったので、嫌な予感がしましたが、幸いその不安は的中せず。あぁ、良かった。

 

夫くんと二人してプリフィクスランチをオーダー。完全に与芭連れなこと、忘れてるし。
前菜に、私は洋梨のグリル<ゴルゴンゾーラとナッツ添えのサラダ風>(写真左)、夫くんはタコのグリルをチョイス(写真右)。
お店はカジュアルだったので、こんなにしっかりした1品が出てくるとは思いもよらず、ビジュアル見ただけでほのかに感動。
見た目だけじゃなく、私の頼んだ前菜はすんごい美味しい。まぁ、どうしましょ。

 

次は私がロックシュリンプのパスタ(左)を、夫くんはマッシュルームのパスタをオーダー。
これまた私のパスタ、とにかく私好みの味で超美味しいんですけどーーー。
夫くんのパスタもチーズの濃厚ソースで美味しかったようです。

デザートは焦り過ぎて写真撮り忘れ…
先日の教訓を活かし、アイスクリームのデザートを選んでみた私。結果、与芭と取り合いになりましたが、結構ボリューミーなアイスデザートだったので、ケンカにならず幸い。
夫くんのタルトもピスタチオのアイスが添えられてたりして、とっても美味しかったらしいです。

このプリフィクスのコースで、ひとり25ドルは安い!!!
ドリンクやTAX、チップなどを含めると、2人でトータル100ドル近くにはなってしまいますが、それでもとーーーっても満足度の高いランチでした。
このレストランもリピート間違いなしです。

あまりにランチが美味しくて、もう家に帰ってもいいくらいでしたが、お散歩がてらブルックリンのウィリアムズバーグに行ってみる事に。(Mちゃーん、偵察行ってきたよー!)
最近おしゃれなお店が増えてきて、面白いエリアらしい。
行ってみると、中心となるBedford Aveにはおしゃれな若者達多数。(この印象だけで、いかに自分が年取ったかが分かるよねぇ)
まず向かったのが、『A&G Merch』というインテリアショップ。
家具も味のある素敵なものが置いてありましたが、どちらかというと雑貨が面白くてかわいかった。
与芭がストローラーでお昼寝中だったこともあり、夫くんとくだらないもの見つけてはくだらなトークの繰り返し。
特にお目当てのものもなく、単にだらだらと散策するのみでしたが、これがなかなか楽しくって。
下調べが不十分だったので、効率的に好みのお店を巡ることはできませんでしたが、なかなか面白いエリアには違いない。
それにしても、小洒落たカフェやレストランが多かったです。子連れでまったりするにはちょっと勇気が要りますが。
トイレ休憩がてらかわいいカフェにも立ち寄り。
与芭はコアラのマーチ片手に、超いい子でした。



春になったら、また行きたいな。

MORE MORE ! MOMA

2010-01-16 | N.Y.観光


今日は美容院後、子なしMOMA鑑賞。
先日は与芭付きの為、ゆっくり回ることができず消化不良だったので、今日こそは心ゆくまでアート鑑賞。こんな世界的な美術館に何度も通えるなんて、あぁ、幸せ。
カメラ持参してたので、いくつか有名どころをパチリ。
上記は『Monet's Water Lilies』という展示にて、モネの大作。
これは大学時代のNY旅行で初めてMOMAに来た時に目にし、ものすごいインパクトにどどどーん!と胸打たれた忘れられない作品です。この絵の前で、しばし呆然としていた若かりし私。あの時の衝撃は今はありませんが、さすがに感慨深いです。



こちらも有名過ぎるマチスの大作。
何も身にまとわない人たちが仲良く手をつないでダンスする、とってもピースフルな作品。
なんだけど、手をつなぎたいのにつなげない2人が、やけにリアル世界を象徴していてちょっとだけ胸が痛いです。




数あるゴッホの作品の中で、私が一番好きな郵便屋さんの絵。
この味のあるおじさんと背景のバランスが絶妙だと思ってます。



ブレちゃいましたが、私の好きなクリムトの作品もあります。
この色使いがたまりません。こちらの絵はエロスではなく、母性溢れる作品ですね。



そしてこちらが特別展中の『Tim Burton』展の入り口なり。
このゲートをくぐると、ティム・バートンワールドです。
どれもこれもひとくせ、というよりは、毒のある作品ですが、全然ダークな感じじゃなくて、むしろキュート。色彩感覚が素晴らしい。繊細なラインなのに弱くないし。
もう少し大きくなった与芭が見たら、これを怖いと感じるのか?面白いと思うのか?
興味深いキャラ達が満載です。
映画監督としても活躍されてるティム・バートンさんなので、映像作品も沢山出展されてました。が、私は彼の映像よりも絵の方が好みなので、映像の方はあんまり見てませんでしたけど。小さなシアターの前にところ狭しと子供達が座って、作品を楽しんでいたようです。
それにしてもものすごい数の作品でした。あの発想力、創造力のすごさはなんなんでしょうか。
はぁ、なんだか切ないです。





さりげない、俺!

2010-01-14 | Jr.くん


今日は久々に暖かいと感じる小春日和。
と言っても、最高気温で2℃とか3℃の世界です。
すっかりこっちの気候に馴染めている気がします。

与芭も気温は肌で感じているらしく、今日は自ら「公園いく~!!!」と猛アピール。
こんな日しか外で遊ぶこともないので、お出かけついでに公園でひと遊び。
つっても、寒いし。
30分ほどで強制終了させて頂きました。
いやー、よく頑張ったよ、私。



最近、母お気に入りのニット帽。
与芭もまんざらでもないらしく、お出かけの時は率先して被ってくれます。

近頃めっきりカメラ嫌いの息子さん。
カメラを向けると、撮影拒否。
今日は大人しい方でしたが、カメラ目線は皆無。
よってカメラを意識しない(逆にものすごく意識してるんだけど)さりげない日常風景風のショットばかり。
たまには目線、頂きたいものです。

食いしん坊ばんざい☆南翔小籠包

2010-01-09 | N.Y.グルメ
午前中、歯医者さんで治療をしてもらった後、早速「今日のランチは何にする?」
まだ麻酔がばっちり効いてる口が言ってます。
2010年も、食いしん坊ばんざい絶好調。


 

「寒いから美味しい小籠包でも食べたいねぇ~。」
という訳で、Flushingの南翔小籠包へ。
ここもいつ来ても行列ですが、今日は15分ほどで席につけました。
先日の行列ピザを経験しているだけに、15分の待ち時間なんてちょろいもんです。
むしろ「思ったより早かったねぇ。」てなくらいです。

夫くんと私は一人一皿(一蒸篭?)分づつ小籠包を頂き、あとはお餅の炒め物と焼き餃子。
お餅の炒め物はコクがあって予想以上に美味しかったけど、餃子は皮が分厚過ぎて、うちで作る餃子の勝ちでした。
小籠包はいつ食べても美味しいです。
与芭をほったらかして、夢中で食べ尽くしました。

お腹いっぱいになった後は、せっかくFlushingまで来たので中華系スーパーで魚介を買い込もうかと。
おうちに冷凍しておいた鯛がいたので、あさりを買ってきて、夕飯は『アクアパッツァ』にしようと思っていたところ…



こんな蟹を発見。
しかも安い!
6匹で5ドルちょっと。
私の中では、『中国+小型の蟹=上海蟹』と思い込んでいて、「ねぇねぇ、上海蟹がこんなに安くで売ってるー」と小躍り。
あとで夫くんに、「上海蟹がこんなところで安売りされる訳ないじゃん。渡り蟹だよ、これ。」と訂正されましたが、蟹を食べることに依存はなかったらしく半ダースを購入。
さすがに中華系スーパーだけあって、食用のカメやらカエルまでバケツに入って売られてました。インパクトのある画だったので思わずカエルの写真も撮っちゃいましたが、あまりにグロかったのでここに載せるのはあえて止めておきます。



夕飯は、あさりの代わりに激安だったムール貝でアクアパッツァ。
主役の鯛が埋もれてしまうほどモリモリのムール貝。これの倍以上の量で3ドルしませんでした。安過ぎ~。
ムール貝のお出汁がよく出て、とっても美味しいアクアパッツァでした。

ちなみにこの日はピンピンしてた蟹ですが、残念ながらほとんどの蟹が翌朝息を引き取っていました。夫くんは、慌てて朝から蟹を蒸してましたが。
そしていざ食べる段階になると、なんとなーくお腹痛くなるんじゃないかと不安になった私。結局怖くて1匹も食べることはありませんでした。
与芭と言えば、生きてる蟹と散々戯れていたにも関わらず、赤く蒸し上がった蟹を見て、「蟹さん食べるぅーーー。」とノリノリ。
遊んでた蟹を食べるって、普通子供は嫌がるんじゃなかろうか…?とちょっと不思議な感じ。この子、カエルでも食べるんじゃ…?
まぁ、日々私達は生きてるものを殺して食べることで生きられるんだから、そのことを理解してくれればいいかなーなんて。こういうの食育って言うの?
母は胃弱の意気地なしですが、与芭は強靭な胃を持ち、心も体もたくましく育って欲しいですね。



Season's Greeting

2010-01-08 | コネチカット生活


今年の元旦に、私の実家と夫くんの実家にお年賀代わりに、DECOチョコを送っておいたところ、両家共に大うけ。
元旦早々、孫パッケージのチロルチョコが届くなんて予想もしなかったらしく(そりゃそうだよね)それはそれは大感激のご様子でした。
お正月に集まる親戚一同の席でも、さぞや酒の肴になったことでしょう。

このDECOチョコは以前にも一度このブログで紹介したことがありましたが、去年の年の暮れにふと思い出し、早速与芭のDECOチョコ作成。
元旦には間に合わないだろうな、と思っていましたが、発注後発送までの期間が意外と短く、確か1週間くらいだったような…お蔭で元旦に配送日指定することができました。
フレームや書き込む言葉など、凝り出せばキリがなくなりそうだったので、極力シンプルに時間をかけずに作成しておきました。
上記の3パターンが15個づつ入って45個で1箱の注文。
これで送料込みで、3000円はしなかったと思います。
我が子アピールに自分で作るのはもちろん、ちょっと離れた所に住む両親や、お友達へのプレゼントとして贈るのもいいかも。
これからの時期、バレンタインデーのプレゼントとしても使えますね。(多分この時期は大量発注が予想されるので、発送までには時間がかかりそうですが)

子供が生まれるまでは、自分の写真でTシャツやキーホルダーやプレート作ったりするのはどうなのよ???と批判的でしたが、いまや愛しい我が子を色んな形にして残しておきたい欲求がむくむくと。
私の脳裏に焼き付けておくわーと言い切ってしまいたいところですが、昨日の晩御飯すら忘れてしまいそうな危うい脳みそなので、しっかり形で残さないと!
毎年毎年『与芭マグカップ』でも作って、コレクションしちゃおうかしら…と考えたりもしましたが、30歳になった与芭のマグカップはちょっとキモイね。(ある意味、使ってみたいけど)
モデルがかわいい内に、写真だけじゃなく色んなグッズを残しておこうと思います。



イージーライダー

2010-01-05 | Jr.くん


今日はちょっと遠くに住むお友達のお宅訪問。
広々とした開放感溢れる邸宅に、ところ狭しと置かれるおもちゃ達。
与芭にとってはこの上ない贅沢さ。
着いて早々に暴走族化してました。
裏庭はどこまでが敷地ですか…?と言いたくなるほどの公園状態。
人生に迷ったら、芝生をごろごろとどこまでも転がっていきたいっす。


話は変わりますが、先日与芭と一緒にお風呂に入っていたところ
しきりと自分の腕やお腹を「硬いでしょ!硬いでしょ!」と自慢しまくる息子さん。
これ、まさにパパ真似。
与芭を「硬いね~」と褒めまくった後、「ママのお腹は硬くないんだぁ。」と残念そうに伝えたところ
与芭からとんでもない一言が!

「ママのおなか、ふわふわぁ~。」

ふわふわ?
プニプニとかじゃなくて?
ブヨブヨとかじゃなくて?

クリスマスから年末年始にかけての体重増加に対する私の罪悪感を、一気に消し去ってくれたワンダホーな息子の一言でした。
そんな息子が大好きです。





新入り紹介

2010-01-04 | コネチカット生活


クリスマスには間に合わなかったデジカメですが、なんとかお正月には間に合いました。
瞬く間に雪が降り積もった大晦日の朝、玄関先にひっそりと置かれていたamazonの小箱。まだ誰も走っていないつるつるの雪道をガンガン配送するUPS(アメリカの宅配便)ってすごい!と思ったけど、荷物を届ける時はチャイム押そうよ。
留守じゃないのに、黙って玄関先に置いていかれるデジカメ。
かわいそうに、さぞや寒かっただろうよ。

何はともあれようやく手元に届いたコンパクトカメラ。
今までCANONのIXY利用者でしたので、今回もその流れです。
こっちでは、IXYシリーズはPowerShotというネーミングになるみたい。(ちなみに私はPowerShotSD780ISを購入)日本でいうどのタイプかは分かりませんが、きっと性能的にはかなり遅れていそうです。
軽くてコンパクトでそれなりの映りなら、文句言いません。
で、今は試し撮り真っ最中。
与芭のどアップもこの通り、鼻くそまでクリアに映っています。
大きな画面で見ると、私の目尻の皺まで映りこんでしまいそうなのが不安材料。
ただでさえ容量不足のマイパソ。ますます容量食われて、突然プッツリ音信不通になりそうで怖い。あぁ、怖い。



ついついこんな体勢でお昼寝してる息子も激写。いまにもプーって音がしそうな躍動感溢れる体勢です。
このお尻突き出し姿勢で1時間以上寝てるんですけど…
きっと開放感があるのね。


迎春 2010!

2010-01-01 | コネチカット生活


あけましておめでとうございます。
2010年に突入しました。

アメリカにいながら、紅白とおそばで年越しし、元旦には簡易的なおせちと手巻き寿司で新年会。
初詣や年賀状がないのでお正月気分はいまいち盛り上がりに欠けますが、意外と日本らしいお正月を迎えることができました。(リビングにはいまだクリスマスツリーが飾られてたりするけど…)

2009年は動き出した年でした。
一歩踏み出せたこともあれば、負の気持ちが動き出した年でもありました。
自分と向き合うことで、自分の弱さに直面したりもしましたが、なんとか少しづつ前進することができたかな。

さて、2010年は一体どんな年になるのかな。
今までよりも少しだけ頑丈に(図太く)なった心を信用して、新しい歩みを進めて行こうと思います。
去年までは『与芭のママ』として活動することがほとんどだったけど、今年は『与芭のママ』と平行して、私自身をもっと大事にしていこうと思います。