コネチカットで人生勉強

2008年8月夫くんと息子与芭とのコネチカットでの田舎暮らしがスタート。時々刺激的なN.Y.の街を徘徊中。

この夏のはまりもの

2011-07-28 | コネチカット生活


これ、パッションアイスティー。
ビジュアル的にも涼やかで夏にピッタリ。
去年までは、甘くないのをたま~に飲んでましたが、今年は何かの気の迷いで甘いやつをオーダーしてみたら、これが絶品。
甘酸っぱさが私好み。
それからすっかりこのピンクい飲み物にはまっています。

ちなみに先週は、懐かしのグリーンティーフラペチーノにはまってしまい、連日のスタバ通い。
トールサイズの生クリームなしオーダーが私には、程よい甘味(わりと甘いけど)と苦味でしたが、あまりにも欲していた日に初めてグランデサイズをオーダー。
多分、抹茶の量はそのままで、シロップ系が増えたらしく、激甘なフラペチーノを飲む羽目に。しかもグランデ。
いや~、胸やけしました。

ということで、やっぱりこっちのピンクドリンクのお世話になることにしました。
まぁ、あんまり毎日お世話になってると、たっぷりお砂糖も入ってるので、夏が終わる頃には暑苦しい体型になってそうですが。



働きマン

2011-07-26 | コネチカット生活
今週から、我が家の外壁修理の工事が始まりました。
古くてボロボロだった我が家ですが、外壁を全てサイディングに張り替えてもらうことになりました。

おうちが少しでもきれいになるのは嬉しいことですが、そのためにはやはり工事期間の不便さは致し方ない。
アメリカに来てから、至るところで愛想はいいけどやる気なしな仕事態度を見慣れてしまっているし、時間にもルーズだし、色々振り回されるんだろうな~、この夏中には完成するといいな~と覚悟はしてました。
ところが・・・

今回お願いした業者さんは、なんだかいつもと違う!
「月曜朝から開始します」との話でしたが、実際朝8時にはうちに来て、作業開始してるし。時間厳守じゃん。
着々と材料を運び込み、足場をかためてどんどん作業を進めていくお兄さん2人組。
必要箇所では随時私への確認を怠らず(常に私には全く分からん問題ばかりで、結局夫くんが電話で対応するはめになるけど)、とにかく繊細な仕事っぷり。
昨日は途中で雨が降り出し、2時過ぎには撤収したものの、雨だから作業を中止してもいいか?との確認までしてくれちゃうことに驚き。
そして今朝は8時前から再び作業開始。(私も与芭もまだパジャマだよ!)
それからひたすら休憩らしい休憩もなく、午後2時頃にようやくランチ休憩。
3時にはまたもや作業再開。日差しが惜しみなく降り注ぐ中、それから7時半頃まで、どんどん作業を進める2人組。
見積もりの時に「天気が良ければ1週間でできます」って言ってた営業マンのおじさん。絶対ウソでしょ~!と思ってたけど、この2人なら余裕でできそう。
この2人の働きっぷりに、私は一人でイタク感動。素晴らし過ぎるよ、あなた達!
思わず炊きたてのご飯でおにぎりでも差し入れしたくなる、超日本人主婦な私でしたが、さすがにいきなりおにぎり出されたらびびるよなぁ~と、理性でストップかけました。(こっちの人って、別に業者さんにお茶出したりしないのよねぇ~)

最初は「ふ~ん、意外と若い人たちが作業すんのね~(勝手に作業するのはもっとおっさんかと思ってた)」くらいの気持ちだったのが、彼らの働きっぷりには大満足。しかも礼儀正しいし。なんだかきちんとした身なりだし(Tシャツと短パンだけど)。そして結構イケメン???
と、どんどん彼らへの評価が上がっています。

今日はほとんど1日中、家の中で彼らの仕事っぷりを陰ながら拝見させて頂いた超暇人な主婦。
けれど、この2日で彼らがやり遂げた成果を見てると、私も決して無駄な時間は過ごしてないぞ!と、なぜか清々しい気持ちになれた1日でした。
怠けずきちんと仕事をする人を見ることが、これほど気持ちのいいことだとは知らなかったよ~。


暑中お見舞い申し上げます

2011-07-25 | Jr.くん
暑い日が続いてますね。(今日は驚きの涼しさですが)
体調がおかしくなりながらも、幼稚園後のプレイデートに勤しむ毎日です。
夏バテ知らずな息子さんは毎日元気いっぱいですが、先週はとびひっぽい皮膚病?にかかってしまい、病院に行ったりしてました。
彼の通う幼稚園は教会の一部を借りて運営されており、アスファルトの駐車場を立ち入り禁止にして、子供たちの外遊びの場所として確保しているくらいで、この広いアメリカではありえん環境だったりします。
まぁ、そんなところで外遊び&水遊びをしてるので、走り回って転んでは、膝や肘に擦り傷を毎日のように作ってきている息子さん。
そんなことはもちろん許容範囲。本人もいたるところにバンドエイド張ってもらえて自慢気ですらあります。
が、先週はちょっとひどい転び方をしたらしく、かなりエグイ擦り傷が…
にも関わらず、私もいつものようにあんまり気にせず、絆創膏を貼るくらいで、通常通りの生活を送らせていたら、あらら…。
急に傷の周りにでこぼこと、蚊の襲撃に遭ったかのような跡。そして訴えられるかゆみ。
最初は毒性の強い虫にでも刺されたのかと思って気にしてなかったところ、翌日には虫さされとは明らかに違う様相に。
その時初めて、「これってとびひっぽいかも」と感染症の可能性に思い当たり(自分の幼き日々を思い出しました)、慌てて病院に連れて行った所、どうやら傷口から細菌に感染しちゃったようです。そしてやっぱりこれは移るらしい。
塗り薬と飲み薬の抗生物質を処方してもらい、その日はとにかく自宅待機。
幸い飲み薬を飲めば、「翌日からは登園しても良し」とのことで、すぐにサマーキャンプに復帰できて良かった訳ですが。

それにしても子供の病気ってイマイチ様子が分からず、病院に連れて行くべきかどうか迷うところ。
特に私はまだ子供が一人なので、経験値も少なく、子供の病気に対しての推測力がまだまだ未熟ですからねぇ。
日本でなら、ちょっとしたことでもすぐに連れて行ったのに、こっちのお医者さんは「大したことで来るなよ」オーラがバンバン出てるので、なかなか連れて行きずらいのが本音。でも、子供のことなので、躊躇せず診てもらうべきなんでしょうけど。
まだしばらく暑い時期が続くので、プールからの感染や思わぬところから細菌が繁殖してしまいがちなので、気をつけて子供の様子を観察しないといけないですね。
小さなお子様のいらっしゃる方は、夏の病気、お気をつけあそばせ。



ラズベリーを出しておいたら、自発的に「アメリ食べ」してた息子。
やっぱりこの食べ方は王道???

シーフード三昧☆Cape codの旅

2011-07-12 | 旅☆Cape cod
旅に欠かせない食事編。
とりあえず、シーフードオンリー。

  

1日目のランチ。
Hyannisのフェリー乗り場近くにある『Spanky`s Clam Shack』にて。
ここのロブスタービスクはクリーミーで絶品。
小さなサイズで頼んだことを後悔するほど美味しくて、すっかり与芭に持っていかれました。
ここから、与芭のロブスタービスク漬けの日々の始まりです。


1日目のディナーはHyannisのMain st.にある『Naked Oyster Bistro & Raw Bar』へ。
カメラを忘れて写真はありませんが、こちらでもロブスタービスクを所望する4歳児。
よほど気にいったらしい。(ちなみにここのロブスタービスクより、ランチで食べたものの方が美味しかった。という意見に与芭も賛成)
パパもママも濃厚なシーフードを頂けて満足。パパはもちろん生オイスターとワインで上機嫌。
ちなみにこのレストラン、店内は思った以上にアダルティな雰囲気。お客様の年齢層も高め。
こんなお店で与芭くん、大丈夫かしら…と心配しかけた頃、案の定テンション高めでソワソワしだす息子さん。
なんとか彼を制止しようと説得したけど、これが言ってる私が驚くほど効果テキメンでびっくり。
お利口にしないとレストランで美味しいご飯は食べれない。静かにしていられない人はマックでハンバーガー食べなきゃいけないんだよ。と諭したところ、「ハンバーガーは嫌だ!マックは嫌だ!」との与芭からの返答。
マックに行くぐらいなら、僕は静かにお利口にできる!と言わんばかりの変身っぷり。その後は言うまでもなく、お利口にロブスタービスクとハンドメイドなパンを堪能。まさか、マックがこれほど与芭に嫌われてるとは、ママは全然知りませんでした。
ていうか、普通子供ってマックに行くの喜ばないっけ?
与芭の食へのこだわり、ママ譲り~。


   

2日目のランチは、Chathamの『Wild Goose Tavern』。
ここは古き良き時代が感じられる味のあるレストラン。
ここでもやっぱりロブスタービスクをオーダーする与芭。よく飽きませんね~。(私も毎回、横から頂いてましたけど)


今回の旅では、レストランリサーチなしの行き当たりばったりな食事事情だったにも関わらず、満足度高めな食事。
2日とも、同じようなものばかり食べてますけどね。
とにかく、美味しいものにありつけて、結果的に今回の旅は大成功。
夫くんはここの食事なら1週間でも続けられるって言ってたけど、さすがに私は2日で十分。
これ以上ステイするとなると、和食が恋しくなります。


ノープラン☆Cape codの旅

2011-07-10 | 旅☆Cape cod


1日目にクジラに会ってしまったので、2日目は完全にノープラン。
朝はホテルのプールで与芭とプールトレーニングをしつつ、ゆっくりめのチェックアウト。
クジラ以外特に期待していなかったけど、とりあえずLighthouse(灯台)が有名そうなので、そこを目指してみることに。
Cape codには沢山の灯台がありますが、夫くんが適当に選んだのが、Chathamという街にある灯台。
そこが見事に当たり!
灯台自体は、びっくりするほど地味で目立たないものだったけど、この街のビーチがとてもきれいで感動しました。

 

すっごい透明度。
まさかビーチ遊びするとは思ってなかったので、完全に準備不足でした。
来年は、このビーチを望めるホテル(プライベートビーチ付き)にのんびりステイが理想だな~。



カラッと湿度の低い最高のお天気のお蔭で、Cape codが5割増しで美しく感じられたような気がします。



優しいクジラに会いに行こう☆Cape codの旅

2011-07-09 | 旅☆Cape cod


今年の夏のドライブの旅第1弾は、Cape codへ。
今回の旅の目的は『クジラに会う!』です。
日本にいる時から、クジラをこの目で見たい!という思いが強かった私。
ボストンからもWhale watchingの船は出てますが、ここはあえて、クジラの大群が見れるというCape codからのツアーに参加。
Cape codのWhale watchingに参加した友達の話では、「ほんとにうじゃうじゃいるよ!」「飽きるほど見れるよ。」との報告に、高鳴る胸の鼓動。期待値めちゃくちゃ上がりますよ。
Cape codの最先端の町、ProvincetownからのWhale watchingツアーと、Hyannisからのものと迷って、結局Hyannisの『Hyannis Whale Watcher Cruises』 をチョイス。理由は近かったから。
我が家からHyannisまで4時間程度。最先端のProvincetownまでは5時間ほど。但しProvincetownまでのハイウェイは1本道なので、渋滞にはまるとヤバイ!と聞いていたので、とりあえず安全策を選択。
結果的に、大満足。
本当にあんなにいっぱいのクジラ達に会えるなんて、夢のようでした。



与芭がボートを嫌がるかと心配しましたが、思ったよりも大型クルーザーだったので、揺れもなく上機嫌。
4時間のWhale watchingツアーは、確実に飽きるであろう与芭をどうやってコントロールしようかと頭を悩ませていましたが、思いの他飽きることなく4時間のツアーを楽しめて良かった。子供雑誌と少しばかりのおやつのお世話になっただけで、親子共々クルーズを堪能。



1時間ほどのクルージングの後、今か今かと待ち構えていたゲスト達の前に、遂に現れたクジラ達。
最初は1頭ずつ、あっちに見えた!と思ったら、今度はそっち!と、目を皿のようにして海を眺めていないと、その姿はなかなか捉えられない程度だったのが、徐々に「あ、こっちにも。あっちにもいる。またこっち。」と次々に姿を見せてくれるクジラちゃん。



親子で船に近づいてきてくれるクジラもいました。
ツアーのスタッフのお姉さんは「船の周りに20頭以上はいます。」と言っていたけど、実際見てるともっといるんじゃないかってくらい。


 

もう随分見て、クジラでおなかい~っぱい・・・と思ってる頃に、船に近づいてきてくれたクジラちゃん。
尻尾だけじゃなく、顔まではっきりと見せてくれました。



サービスでクルっと回転しておなか見せてくれたり。
たまにこういう、船の周りにちょっかい出しにきてくれるクジラがいて、見てるこっちは大満足ですよ。

海の王様に会ったような、とてもありがたい気分。(王様のわりに、いっぱいいたけど)
クジラって想像以上に優雅な生き物でした。

与芭は本物のクジラに会って、彼のお友達の優しいクジラとの違いを感じたのかな?
ますますクジラが好きになってくれるといいな~と思います。


作品集

2011-07-07 | Jr.くん
相変わらず、与芭のLEGO熱は継続中。
それにつられてパパのLEGOテクもどんどん上がってる気がします。


こんなトレーラーとか、ジープとか。
こういうの本とか何も見ずに、考えて作るところがすごいです。


週末、私がお寝坊してた2時間で、レーシングカーが出来上がってました。


与芭作のレーシングカー(?)と共に。


それにしても夫くんの懐のデカさを感じるLEGO事情。
夫くんが1~2時間かけて一生懸命作った大作を見て、物凄く感動して、しばらくは喜んで遊ぶ与芭くん。
なのに、数時間後にはものの見事に与芭に破壊される訳です。
大抵、与芭が使いたいパーツを大作に使用してしまっているため、与芭には大作が不要になるんだと思われます。
(一応「パパ、これ壊していい?」と与芭もパパの了解を得ようとするので、そこは偉いなぁと感心するところですが。)
やっぱりLEGOって、完成形で遊ぶものではなくって、作っている過程そのものが喜びなんですねぇ。
そんな息子の創作意欲をそがないために、快く自分の作品の破壊許可を出す夫くん。
こうやって、創作を繰り返していく・・・ LEGOって深いわ~。

そんなLEGO親子の姿を眺めながら、せめて私は生まれては消えていく儚い大作達の姿を写真に収めておこうかと。
ま、一番の解決策は、もっとLEGOのパーツを増やしてあげればいいんですけど。

独立記念日

2011-07-04 | コネチカット生活


7月4日の独立記念日。
ビーチで親子揃って気持ちよくお昼寝を楽しんだ穏やかな1日。
特別なことは何もなかったので、ディナーくらいはお祝いムードを出そうかと、恒例の巻き巻きパーティー with July 4th仕様のバドワイザー。
どの家庭もこの日はお庭でジュージューBBQやってるんだろうな~と思いながらも、前日お友達のお宅でBBQだったので、さすがに2連ちゃんのジュージューは自粛しました。


ご飯を食べ終わって、まったりしてた9時頃。
与芭はそろそろ寝る時間だけど、今日は特別です。だってJuly 4thだから。
みんなで車に乗って、近くのゴルフ場を目指します。
ゴルフのナイター目当てじゃないっすよ。
独立記念日に、毎年結構派手に花火を上げるゴルフ場がありまして。
いつもは酔っ払った夫くんをおうちに残し、与芭とふたりで花火の見える方向に適当に車を走らせて、花火のクライマックスを楽しむってくらいでしたが、今日は花火が始まる前から始動。(夫くんも始めての同乗)
昨年車を停めて花火を眺めたポイントに行ってみると、ちょっとした垣根(?)を越えて、みんなゴルフ場に入ってるし。
我々ももちろんゴルフ場へ侵入。
真っ暗のゴルフ場で待つこと10分。
突然、大爆音とともに始まった花火。
準備不足でイスも何も持ってこなかったので、ただただぼーっと突っ立って眺めるだけの花火は、それはそれは圧倒的な迫力で素晴らしかった。
時間にすると多分15分くらいの短い花火だけど、その間は途絶えることなく次々と惜しみなく打ち上げられる花火達。
クライマックスはこれでもか!ってくらいに激しく留め打ちされて終了。
土曜日に見たBinney Parkの花火より、もっと近距離でど迫力で楽しめた穴場花火大会。
与芭にとっては、迫力あり過ぎてかなりの恐怖体験だったようですが。

花火を見終わった後の車内、ひたすら蚊にさされた足がかゆかった。
かゆいけど、いいもの見せてもらった独立記念日。
マンハッタンのハドソンリバーの花火も一度は見てみたいけど、渋滞も混雑も何もない、お手軽なご近所穴場花火もかなりいいぞ!


美味しい1日☆Tarry Market

2011-07-03 | N.Y.グルメ


July 4thが控えた今週末は、どこもお祭りモード。
3連休を利用して小旅行に出かける人も多い中、我が家にはなか日にゴルフを入れてしまった人がいるので、遠出計画なし。
とりあえず、3連休の1日目は近場で美味しいランチを!ということで、夫くんは久々のTarry Lodgeへ。
私はお友達とのランチ会で頻繁にお世話になってますけどね~。
帰り道、ずっと気になってたTarry Marketへ寄り道。
こちらはTarry Lodgeと同オーナーのイタリアン食材店。
佇まいはマンハッタンにありそうなおしゃれな感じ。雑多なPortchesterの街並みで異彩を放っています。
中にはイートインできるダイニングエリアの奥に、生ハムやチーズ、ベーカリー、チョコレートなど売るそれぞれのカウンターあり。
ワインストアも併設されていますが、当然ながら高級感あり。たまには背伸びしてこういうお店で食材選びも楽しいけど、わざわざここで買わなくてもいいかも・・・と正直思ってしまいました。
イートインしたジェラートはとっても美味だったし、アイス以外にもスコーンやオープンサンドなども食べれそうだったので、たまには与芭とお手軽ランチをするにはいいかも~ってお店です。



お試しで買ってみた生ハムとクランベリーウォールナッツのパンはこの日のディナーになりました。
確かに、生ハムもパンも文句なしに美味しいです。(普通のバゲットとかも美味しいのかしらん?)

ちなみにこの日は独立記念日イベントで、ご近所の公園で花火が上がります。
9時過ぎからのスタートですが、場所取りがてら早めに到着し、ピクニックディナー。



アメリカの夏は、こういうイベントが盛り沢山なのでより楽しい。
夫くんは、花火が上がる前からワイン片手に幸せモード。

私は大規模な花火をこんなに間近で、しかもビーチチェアでのんびり座りながら眺められるこのシチュエーションに大満足。
また来年も、楽しみにしてます。