夏石けん 型だしとカット 2018-no.11 & 12

香り工房"結"のKatoです

暑い季節、梅雨時の湿度は
石けん作りには大敵ですがあえて、
というか やっぱり作りたい！
思いが勝ってしまいました

型入れ後は
発泡スチロールでクールダウン数日

ときには型から出すときも
カットすることもままならないことも
ある夏石けん
今日はグニャグニャでなく、
スムースにカットできました

市販のテキストを見ると、
冷凍庫で固めてから、カットしましょう
なんてアドバイスもあるほど


左がエッセンシャルオイルの
ペパーミント&オレンジ、ヴェチバー

右はエッセンシャルオイルの
ペパーミント&レモン、ヴェチバー
クレイも入れました




乾燥はクーラーをつけて室温を下げて
行います
さて、香りは残るか！？

この香りはインターネットでは届かない

香り工房"結"のKatoです


今年のジャパン コンベンションで紹介された利用法試しました

ブルータンジー
カモミールの仲間
インクのような真っ青なカマズレン色

コパイバ
コーインパクトで生まれた
エッセンシャルオイル
β-カリオフィレンがすごいんです

ココナッツオイルで希釈して肌に

昨夜の私、
夜勤明けの荒れた肌のケアに

一押ししたい理由は香り

もちろん香りに惹かれるわけは
今の私の体が求める成分が
含まれているから

一晩明けた朝の肌は！

是非試してみてください

そして、どんなにインターネットが
進化してもこの香りは届けられない

捏ねないパン part.62

香り工房"結"のKatoです


ただいま元気にに発泡中の梅シロップ

これを使わない手はありません

いつもは玄米の酵素水を使っていますが

それを全量、梅シロップにしました

甜菜糖はゼロで、梅シロップの蜂蜜で

糖分にしました




そして、



朝の10時に仕込んで、丸12時間ほど

第二発酵前はガス抜きして、

型に入れるためにしっかりまとめました

この型は蓋つきの
イングリッシュッマフィン用

もちろん他のパンやスイーツ型に



イングリッシュッマフィンには
コーンディップですが

蕎麦茶をトッピングしました

ほんのり甘い香りと味がいい！

人の心の氷山

香り工房"結"のKatoです


人の心の氷山

それは、「あの人、嫌だ、ここが嫌い」

と、ネガティヴな気持ちを第三者に抱く

それは自分の価値観との違いから
生じます

でも、一旦自分との共通点を見つけると
案外、氷山は簡単に溶けてしまうんだな
と、感じることを見ることができました

ガチガチにココロを固めるより
ふわふわスポンジのように
水分を吸収したり、重たいと感じたら、
キュッと絞る

ちょっとクールダウンして、
距離を置いたり

生きにくいと感じるときは、
案外そんな氷山が
ココロの中にあるのかもしれませんね

緩やかに柔軟に

簡単手間いらず

香り工房"結"のKatoです


最近これに、ハマってます

1人用ココット鍋

無水鍋みたいな感じで遠赤外線効果で
素材をふっくら美味しく、
しかも省エネです

鍋に小ぶりのジャガイモ3個
玉ねぎ半個から1個を粗めの千切り
厚切りのベーコン

水を50cc、粒胡椒、オリーブオイル
蓋をして、初めは強火
鍋が温まってきたら、弱火にします
時々様子を見て、
ジャガイモに箸が通れば出来上がり

ジャガイモの甘みも豊か、
玉ねぎの甘みもジュワッとジューシー
塩味はベーコンから出るので
塩そのものは加えません