はじめからでっちあげられる嘘話だらけのニュース環境の中で目の前で起きる出来事が矛盾し続けることでそれが嘘だと多くの者にばれてしまう現実だけがある。
それがばれ続けてると相手は知っているためにともかくごまかそうと自分たちがやってることを他の正しい行動をしてる者たちがやってることにしようと必死になる。
たとえば前に書いた平和主義を攻撃する話だが、巨額な金のかかる意見広告などで出てて見出し文言で私たちは騙されませんとかわめいて見せてるものだったりします。
放送全体主義だとまで言って一見、今の政府寄りばかりのマスコミを批判してるかのように見せるのだが、中身を読むと真逆にもごくわずかに政府批判ができてる者を火になって悪く言い立てる更なる御用宣伝機関のインチキ広告となってるだけのものなんですね。
まあいつもそんなものだが自分らが気にしてるから逆にそれをやってしまう、言ってしまうことでごまかしたくなる心理が丸分かりなんです。
悪意のつもりらしいが愚か過ぎて馬鹿にしか見えない。
あんな馬鹿げた金の出し方や言ってる事も完全に今のインチキ政府と同じなんであれがしんぞう関係でやってるのが分からんやつなどいないんですから。
あれで誰もが思うのは今のしんぞう政府は本当に卑劣で情けないいい訳しかできないどうしようもないろくでなしなんだなと言うことであって、宣伝のプロならわかるはずだがあれやるとひどい逆効果にしかならんのです。
実際、市井には、そう言う思いの人しかいないです。
無理なネトウヨ論は押し付けられて反発以外に生じたことが無い。それが評価されたように無理やり言うのでさらに嘘だと分かってしまう。
あれでわかるのは世論調査は実際に頻繁にやってるが政府の言うことは嘘だらけで騙されてやる気はもうないとそんな風に言われまくってるためになんとかごまかせないかという思いで相手が一杯になってるということなんです。
だってそうでしょ？ 政府が言うことは嘘だらけなどとマスコミが報じたことは無いんですよ。なのに政府が悪いと言う話には騙されないなどと書いて誰が信じるんですか？ 政府の言うことが本当だと思ってる人がわずかでも存在してるならいつもそう言われてるのになんで騙されないとか丸で嘘つかれてるとみんなが思ってるような事を書くのか不審に思うだけだし、実際に騙されてると思う人なら騙してないわずかな部分を何で攻撃するのかと怒るだけになる。当たり前の心理でしょう。
先にマスコミから何の遠慮も無い政府批判が大々的にいつも繰り広げられてた時に初めて反発者が出てそんなこともあるのかと少しでも本気にして耳目を傾ける人が出るんです。
ちょっとやってもすぐ黙る、別の話でごますとか、ほとんどが政府の意のままに動いてるだけのマスコミ状況で、政府のための全体主義が跋扈してるのに、わずかな批判者を全体主義者と呼ぶなど逆に反発しか買わないとまともなマーケティング理論を知る者なら誰でもわかる筈でしょう。
あんな物を出すとなんでわざわざいつもマスコミの言ってる事を正当化してるんだ？となってしまう。
馬脚が出すぎなぐらい出てしまってるんですよ。
ところがあの馬鹿しんぞうらが個人的希望でやらせてしまう。実際には悪く思われまくってばかりなのを知ってるんで何とかしたい気持ちが抑えられなくなる。
で、やってめでたく世間に嫌われまくる逆効果となる。
真実の世論は隠してやってるからこうなると、やはり嘘だらけなんだともさらに分かってしまうわけです。
前にアキバでやってた頓珍漢な日の丸ふりと同じです。
あれは逆効果と分かってまともに放送させなかったようですが今のプロバガンダは正に宣伝のために出してるんでもう取り消しようも無い。
これで現実に分かる事はやつらがやってる限りなき悪事の発覚情報の漏出であり、あのような全くの嘘でたらめプロバガンダに金を使うろくでもない政府の犯罪が明確になったと言う事実です。でも限りなく馬鹿なんでまたやるでしょう。
それで今後さらにそれは明確になり続け自分の首をその息の根が絶えるまで絞め続ける事になるでしょう。
とことんそうなると観測し、やつらを終わらせる力の我らの繋がりボタンを押し続けて下さい。
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