天下りの落日

　政府機関にいると危ないと見たろくでなしが行った先がお金を取れるだけ取れる仕掛けになる会社だったと言う話。

　勝栄二郎前財務事務次官の天下りが許せない本当の理由　（天木直人のブログ）　 笑坊


　まあ、日本の最悪のボスの命令の中で動くしかないのだからこんな風にしかできない。やはり、まだ、日本では大きな力を持った悪がのさばる現実がある。彼らはどこまでも恐怖世界創造に向けたシナリオに乗って動く形しかないのでしょう。

　ホントは完全に逃亡したいがボスが恐くて出来ないし、どうだろうがお金さえ取れば何とかなると思ってる連中だから、こんな相変わらずのどうしようもないやり方になる。

　
　でも、みんながここまでひどいと思ってる状況でやってしまうのは分かっててやるわけだから、逃げていたからといっても、もう情状酌量の余地はないですね。

　どうだろうがこれから世界の流れが彼らをしめあげていくことも思い浮かべておくとしましょう。

 

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