スピ宇宙と現世政治

　まあ、前回あれだけ派手に龍を見せてやってるんでまだコブラなんぞにこだわる者もいないとは思うが良くあるやり口として常に味方に見せかけて裏切るパターンはあたりまえなんで色んな者の説明でそれらしく見せても結局、元のやつらは同じ連中で、しんぞうの工作者ばかりなんで誰がどう言ったとかどれだけ有名でこうなんだというような話も一切、信じないでこっちだけを見ていてください。

　半端は駄目です。

　あっちがこうでこっちがどうでとか複数の話で信憑性が高まるとか、実際には宇宙はそのようにできてはいません。
　
　だって一つのものからできてるんですから。繋がった一つしかないんですから。

　その手の常識は捨てなくては駄目です。

　しんぞうたちが大騒ぎなおかしさだけでもわかりそうなものでしょう。

　あれはよくそれがわかってるんでこっちしか問題にしてないからああなるんです。

　こっちの力で世界が一つの流れに戻されることを何より恐れてるからです。

　コブラあたりはこれまでの矛盾だらけの言動でもうとっくに相手にするのもおかしいのに支持の数が異常にあったりするのは工作で作られたものであることを証明してます。あれがまともなことが何もできなかったのにそんなわけがない。つまりしんぞうのインチキ支持率と同じだと簡単にわかるわけですよ。相手がやらないわけが無いですからね。

　台風捏造話も一緒です。

　他でもありましたが大被害の映像が流れても実際に数日もしないうちに何でもない穏やかな様子が他で観光客に撮られてたりします。

　日本でも北海道あたりで大騒ぎのときにありましたし、この前の九州豪雨でも存在しない行方不明者のでっちあげであるために名前が出せなくなってインチキが丸分かりでした。

　それをまた後からごまかすためにいくらでも証拠でこうだと後出しでもってくるでしょうが、いくらでも作れる情報でしかないんで聞いてやってもしょうがないんですよ。

　全てこっちが信じて具現化してくれるまでやってるだけなんだとわからなくてはいけないんです。

　まあ、どこまでつきあってやるかが問題で、こっちもだんだん減らしていってますが、あまりに駄目なら何一つ付き合わないとなって相手はそれでどうしようもなくなるというのも分かってるんです。

　でもそれでは何一つ世界はないと言う話になってしまう。

　だから限界のラインを定めていこうとしてるわけです。

　たとえば今、民進党の支持率がどうとか言ってますが前から６とかよくて７パーセントであったものが６ぐらいにまた下がって大変とか言われても同じ範囲でしかないので無理がありすぎでそれが減ってしんぞうの支持率になったのなら１パーセントしか変わらないわけで３０ぐらいだったのが半分の５０とかになりようがない。

　要するにこれはホントは民進の支持率は何十パーセントもあったということを意味してるわけで元から嘘ついてるだけとこれまた丸分かりにこれでなってしまったわけです。

　全体の数がそれだと合わないと言うのもあるんで５０以上のしんぞうの支持なんてのは最初からあった話も全部嘘だったと言う証明にもなったわけです。

　まあ、このあたりから認識を作って、無支持のでたらめ政治が力を持つわけがない、だからそれは消えて当然と言う意識でいけばいいんです。その存在は認められない。支持された意識が無いのにそこにいるほうがおかしいのですからね。量子力学的に存在し得ないので・・・

　とまあ、そうやって自分の意識を変えてくださればいいわけです。

　ただ、この段階での現実の操作は現世感が強く、現金の必要度も高くなりますがまあ、その意識のレベルにいたがるものが多いので妥協の範囲までそれでやるということになります。

　しかし、一方において多くが見る円盤事象が作る現実と龍の関係もそれらしく説明が必要でしょう。そこからくる現実量も増やして理想郷を目指す必要があるからです。

　
　ただ、いきなり銀河何とかでは多くがついてこず、これまで具現化に失敗した事実は否めません。

　バランスが悪いんですね。龍とグリッドと円盤についてはまたその関係性を明日、説明しましょう。

 

　追記

　新月でした。一応、９月でもあるので末までの絵里との繋がり成功を念じて新月の願いとします。絵里さん、しばらく見てないね。もう半年以上かな。なんとかできることを祈ります。がんばってください。

 

 

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