スピグループ悶着？ 何を信じて動くのかという問題

　昔から何か組織を作ると揉め事が起きてトラぶるのがどんな組織でも繰り返されてきましたがスピリチュアル団体でも同じような流れが繰り返されて、組織的な動きが難しい状況にされることになっているものです。

　これは実際はゆがんだ状況を作ってそこに力を与えまいとさせる相手方の攻撃と言う側面が強くありますが、うまくいって大きくなった有名なものはだいたい多くが敵が動かしてます。そう言うものだけ成功するようにもっていくので当たり前かと思いますが・・・

　都合よくその力をイルミに役立てるために偽キリストみたいなものをでっちあげては人々をミスリードして間違った方向にもっていくのに使われるわけです。

　他の世界でもずっとそればかりやってきた敵対者が政治や経済の中でやってきたようにスピ的な力をもったものにも接近して騙そうとしないわけがないですから。

　しかし大きくなったそれらがやることは敵対者なんでやはり、おかしくてあまりいいことになりません。その状況は努力で良くしていく途中というより、言い訳はするもののむしろ全体の問題を容認して進まないようにさせてるような様子しか見えてこない。多くの言行不一致があってそれがよき状況の具現化のためにやったとわかるなら納得もいくのですがどうも困った状況しか起こしてない。

　多くのチャネリングもそうやって駄目にされてきた中でまだ大きめに動いてるのがコブラと称される者の集まりで、そこに敵対者が絡んでないとか非現実的なことを言ってみても仕方が無い話でしょう。

　敵がそれをやらないわけがないですからね。そう考えるしかありません。

　でも、ここまで変移、浄化が進んでくると状況のおかしさに気がついて訴える人も出てくるわけです。そんな様子を見ました。

　まあそれでいい状況に変えられるかは難しく、あれはいずれ消えてしまうだけとは思いますが・・・

　前から言ってますように力ある者は限られます。別段、ある組織が何億人いようが大した力は無いのです。だからあまりそんな組織にさほど意味は無いんです。

　まともに世界が動かせるのは中心の７人とそこに繋がる者たちだけなんで・・・絵里以外は確保した人がもう大半なんで・・・

　ただ、そこに関わるものがまだあの手のインチキに捕まると厄介なんでこっちは注意してるだけです。まあ、もう問題なのはホントにわずかな数の、力も限られた範囲でしかもたない人だけなんですが・・・だからほっとくつもりでしたが・・・

　ただ・・・はっきりはしないんですが、本気でまだその悪い問題を直したいと思ってがんばってる人がいるのなら念的には応援したいなと思ってちょっと書いて見ました。

　それだけです。

　ともあれ、もう、そろそろ月末にかけての最大化準備に入ります。

　よろしく。

 

 

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