愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

自民と希望だけが食い合いしてる現実

2017年10月18日 | スピリチュアル

 あたりまえだがいくら既存の官邸誤用メディアがおかしな情報戦を仕掛けても食い合いは自民と希望しか起こりえない。

 元々、思想的にはしんぞう自民と同じものだと言ってるんだからあたりまえだろう。

 ただ、しんぞうだけは困るという自民支持者も一部はそこに移ったと言う話にしてた。

 だがそれが排除論でリベラル側からきらわれて支持を失い、やはりしんぞうともつるむとか言い出したんで今度はそっちからも嫌われだした。

 そこにあらわれた枝野は保守とリベラルは矛盾しないことを説明し良識的な保守リベラルとして人気を博した。

 元々、自民についてた人もしんぞうの思想が好きだったわけでなく良識的な保守でしかなかったんでそこに飛びついてるから更に人気が上がりだした。

 誰もが立憲民主と言い出したのである。

 どうしてもしんぞうに一緒にいたい人などそれこそごく限られた加計のようなお仲間連中しかいない。

 それがまた選挙のすぐ後に私利私欲で欲しいだけの学校の建設認可を受けると言う。

 思想以前にみんなの金をまた泥棒するだけとわかってるやつに続けてやってもらいたいような狂った人は普通、見かけない。

 食い合いしてるというかインチキできる数字を行き来させてる部分しかそこにはなく、間違っても民主の数字を減らす事態などありえないのである。


 そして実際にはケナタッチ氏など、国連の選挙監視者が来日して姿を見せており、今回は集計状況をはじめからチェックする準備に入ってるのも明らかだろう。

 やれるところは限られたものともうなるしかない。

 敵方は何とか投票数を実際に減らさない限り見込みはない。

 人工台風も速度やら動きを抑えられており、もう間に合わないだろう。

 後は嘘情報で来ても無駄であるように言い立ててあきらめさせるやりかたしかないと思ってやってるようだが、嫌がらせの多さから逆に民意はとても固くなった。

 そこに行く決意はもう揺るがないだろう。

 

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