愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

ウクもイスラも旧日本軍動作で自滅中

2024年05月09日 | スピリチュアル
 相手方はどうしても勝ってるとか、ひどい事ができてる話にしたいために矛盾だらけの報道やネット工作虚言を出させ続けてるが、食料が届いてないと言ってたラファに今更、兵糧攻めだとか言い立てる矛盾しまくる話まであって、要するにこれまで言ってた話が全部でたらめだった事がこれではっきりした。

 彼らはどこまでいってもこれまでの陰謀仕掛けのマニュアル通りにしかできない。だから昔、日本軍を動かしてやっていたのと同じやり方を今も繰り返す事しかできない。だがもうこっちは昔より遥かに強力なものとなってるので実際にはほとんど侵略虐殺行為はできてない。そして彼らはとても弱くなって陰謀もばれまくり、今度は彼ら自身が戦いに負けるという結果でそれについては完全に旧日本軍と同じという事になるだろう。

 あたりまえだが現実にできてない嘘プロバガンダでは絶対に戦争で勝利する事はできないし、ましてやそれがどんどんばれてくこんな状況ではただただ連中の力が更に矮小になるばかりだ。ラファまで無理に特攻的に突っ込んだ部隊は補給路が断たれるというか、元から無いのでただそこで玉砕するしかない。連中が中に入り込まないのはそれが単にできないところまで特攻攻撃が限られた弱弱しいものに過ぎなかったからだ。

 それが今のイスラの限界ということだ。だいたいもうヒズボラが前の何倍もの全面攻撃に出ててイスラ自体が補給不可でまともな反撃ができないまま全ての軍施設を失いつつある。

 だから和平使節を送ったまま帰さないで少しでも有利な条件で停戦させようと躍起になってるわけだ。だが時間は過ぎる。そうなれば敗北が誰の目にも見えるようになる。このままだとやはり旧日本軍と同様の無条件降伏となるだけというわけだ。何しろもうハマスとファタハは中国の仲介で協同でイスラに向かってるしイランの代理で大きく強化されたヒズボラとも連携攻撃中であり、ここですぐにイスラが応じない状況にできてるのはむしろ僥倖なのだ。以前にロシアと停戦しておいてその間に攻撃力を溜め込んで後から平然と約束を破ってドンパスを攻撃しまくった連中と同じ事をどうせやるのだろうからこのまま二度とそれができないところまで叩き潰しといたほうが無難に決まってるのだから。

 ちなみにウクについては実際の戦闘で勝つだけでは戦争には勝てないとかわけの分からん屁理屈をこいてて、ボロ負けである事実をやっと認めたようだ。過去の全ての事実が示すようにあたりまえながら戦争は戦いに勝てばそれで勝った側の思うようになる。だからウクも無条件降伏あるのみとなるわけだ。

 覚醒太陽風の連射を続行でだいたい思うようになっています。続けて連中の完全崩壊を念じてて下さい。


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