愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

気象平穏化を躍起になって否定する者たち

2018年02月27日 | スピリチュアル

 前からはっきりしてる話で、あの東日本の震災攻撃以後は相手方がどう攻撃してこようがともかく被害は少なくなり、状況は沈静化するばかりとなってる現実がある。

 とても明確な話だろう。

 季節はずれなのに毎月のように発生してた台風もなくなり、騒ぎまくるにもかかわらず人工地震はもう先の台湾でも震度7とか騒ぎながら十数人ぐらいの死者レベルで収まってる。
 
 東日本の時の十数万人からくらべてもはや十万分の一まで相手の攻撃力は下がったということなのである。熊本で千分の一だったのがそこからさらに100分の一以下にまで下げるのに成功したと言うことだ。

 連中の人工削減計画は完全に失敗して頓挫したのは明らかなのだ。

 今季も寒波寒波とわめきまくったが、実際は通常の冬以上にはならず、ごく一部にまれに極端な温度が観測されたに止まった。被害が大きくあるかのようなでっち上げ報道はいつものことだがそれでも低温症がどうとかいつも当たり前にある範囲の事で言うほかはなかった。そうやって脅すだけなのが連中がまともに風雪被害が作れなかった現実をはっきり見せており、問題がとっくに格段に減った状況をとてもよく示してる。

 だいたい破滅的状況があるのなら何年もそのままなのはおかしいとすぐわかるはずだろう。そんな話は全く信じるには値しないということだ。

 逆に起きたのはどうしてもまともな破滅状況が作れないと見るやハリケーンなどで不自然にもこれまで止める動きをしなかったやつが急に止めるとか言い出すようなことだ。

 こっちがやつらにはどうしようもない力で止めるんでやむなく自分らで止めるとか言うしかなくなったんだろう。何とか信頼をつなぎとめるだけに必死になりだしてるのがよくわかる。実際にはそれまでの被害も大したことがなく、観光客などの関係からごまかしきれないので作戦を転じてるのがわかるのだ。

 スピ的なサイトできれいごとを言ってはこっちがまともな協力体制を得られないように敵と戦うのを止めたり、一方ではネガティブにスピ事象を語ることで相変わらず破滅的な方向に導こうと言う流れでブログ記事を書いたりする者が後を絶たない。

 工作員たちがそのように書くのはしんぞうらが居場所を失うので悪く叫ぶように命じるからだが必ずしも工作してる者たちがしんぞうらと同じ運命とは限らない。

 たとえばこっちのエネルギーを受けると丹田チャクラの活性化にともなって胃腸がおかしくなったように感じるものだが、そう言う者は本来手伝う役割なのに相手の言うことを聞いてしまってるだけなので考え直せば助かる可能性はある。

 なお、相手の歪みが寒さ問題などを作り出す状況に対しては材料が手に入った時に一気に潰し動作をしないと悶着消しに間に合わないので極端になる時はあるが結果は常に平穏化なのでいずれにしてもこっちの勝利の証でしかない。ちなみにこの2年ぐらいは極端な寒波を避けるために寒さの元になってる極域で温度をぐっと上げる作業はやってる。相手はできるところだけでもやろうとまた無理をするが結局こっちが勝つから大きな被害が無い。

 かなり前にジェット気流が向きが変わってたことが取りざたされてるのも見たがあれは相手が悪用して極端な寒波歪みをそこに乗せて運ぼうとしたんで問題の少なくなる方向に誘導してた事に過ぎない。大被害になってないんだからうまくいった話でしかないのは明らかなのにそれをまずいことのように言う必要などあるわけがない。

 ともかく調整して大きな被害はほとんど全部押さえ込めてるのがわかるはずだ。無理に状況を悪く言うものだけが変なのは明らかなのだ。実際に人類の大半は幸せの流れに入ってる。敵はもう壊滅状態に近いということでしかこの事は説明がつかんのだ。

 そうなり続ける以上は今のまま工作する連中がいつまでも工作してれば結局、敵と共に歪みゴミとして消え去ることになるだけというわけだ。

 だがポジティブな未来を思える正しいあり方にシフトすれば本来の力が開花して幸せな存在としての未来も充分に望める。

 行動次第という事だ。

 まだ相手方の言うとおりにネガティブ策動をやめられないでいる残り時間の知れた工作員たちが考え直して逆にこっちの味方になるよう念じてやっといて下さい。

 

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