まあ、北がミサイル発射がどうとか発表があったとかそんなことまで言われてるのに、あれほど危険が危ないと騒いでた表メディアがそこについては失敗したとか言ってそれで終わらせてる。
まあ、分かると思うのだが、実際に起きてる状況がまるで違うのは騒いでるやつらが一番よく知ってる。
本来であればそれは大変といの一番にわめきたいはずなのに失敗話にしたがるだけというのはどう言う事なのか?
本当にやりたいのならいくらでも嘘ついてそれでも危ないから戦争だにもっていけばいいのにまるでやらない。脅されたから北爆で応じると言う話だったのにさらに脅された話なら何で静観なのか?
言ってた話とまるで矛盾する。
要するにやれないということ。
空っぽの嘘話だからそれ以上、どうしようもない。
いまさら失敗とかに受け取る意味がどこにある?
それが米国への脅しだって言うのならそこに対応するために行ってると言った以上、艦隊は動いたはずだ。
それなら日本海にこれまで打ち込んだものだって全部失敗と言えば失敗で静観でよかったわけでそれがホントに北のためだったならそこに艦隊がいる意味なんて何にもないことにしかならない。
いるのは別の理由だということだ。
報道のありかたは要するに嘘がばれるのでごまかしかたを考え出してるだけなのがよくわかる。
しかも結局、嘘の支持率を上げるのさえもできてない。
逆にやはり下がり続けてる現実がある。
その方面の協力が十分には得られてない現実がある。
株価も下がり、原発依存で潰れる寸前の東芝ショックも抑えられてないとわかってきた。
要するに表の話として作ってきたものが虚構でしかない事実がばれだしてるということだ。
もう、連中の維持はできない。
今回のことではっきりしてきたということだ。
だからいつもの失敗話に戻してお茶を濁しだした。
無理をしたことでそのごまかし力が尽きたとわかってきたわけだ。
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