愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

崩壊に向かうしんぞう政権とロック以後の世界

2017年04月04日 | スピリチュアル

 けっこう前からロックフェラーが死んで世界秩序が新たな段階へと移行という話が伝わってるが、まあ、あれの場合、基本的に日本皇室の裏支配でヤタガラスによる支配の流れから作られたシステムに使われてただけで実質支配がヤタガラスとその手下のクロカモによるものであることは明らかだ。

 基本として米国支配は単なる見せ掛けで、実質の世界支配は常にヤタたちがしきっていたのだ。

 ロスチャですら使い走りに過ぎなかった。

 そもそもあっさり腹壊しで第一次政権であんなにもあっさり潰れたしんぞうごときがなんだっていきなり、金融支配やら不正選挙で持ち上げてもらえたかを考えたら警察も検察も上回る超越的な権力者であった彼らが動かしたと考える以外にありえないとすぐわかる話だろう。

 このことがわからんのがどうかしてる。二つの絶対権力は両立しないのだからわかりきった話でしかない。

 はじめは問題の反キリストやらで考えられる人物を探してたヤタたちがその設定にも入れてなかったんでやつは完全無視だったわけだが、彼らがずっとモニターしてた私が、誰よりも忌み嫌う人物としてやつを見てることに気がついて、それで旧来の世界シナリオに合致させられると見て動いた結果が今の日本となったと言うことだ。

 今はこれが下らん勘違いだと言ってる。

 たとえば、やつが始めて持ち上げられたのが丁度、ノストラダムスの大予言のときで恐怖の大王降臨というところだったわけだが、あまりにもせこくしょぼい男でしかなかったんでとてもじゃないが持ち上げられなかったわけだ。

 拉致被害者を救って見せるような偽の救世主っぽさもあったわけだが、それもまた何一つまともやれなかったような存在でしかなかった。

 しかし、まあ、他にあてはまるものがどうしてもいなかったし、こっちも悪魔のしんぞうということで言ったしで、もう、ともかくどうでもその道を進ませることにしたのだろう。
 
 確かにそんな使い方を考えた時期もあったからそう述べたわけだし、あれが悪党なのも間違いない。

 だがまあ、あまりにもつまらなく情けない全くしょぼい人物であることもまた否めない。

 もう、使う値打ちもないし、そこにこだわって肝心の新世界構成が遅れるのも望ましくない。

 どこまでこだわるのかと問いたい。

 本来のあるべき筋に帰るべきときだろう。元々、神のために動くのが目的だった筈だ。

 あれではもう何の意味もない。単に引き伸ばして不幸が増えて誰も幸せにしないのだから、あたりまえだろう。

 崩れたシナリオに用はない。

 もう、本来の神に沿う動きだけしろと言う事だ。

 戦争も大災害も壊滅騒ぎは何もやる考えはない。

 このままどれだけ粘ってもそれはしない。起こさせない。

 いくらどれだけやってもできなかったのだからもうわかったはずだ。

 考えを改めるのを待っている。

 旧来のシナリオにこだわるな。死海文書も日明神示ですら今の私の言葉以上のものではない。タイムラインシミュレーションで効果がだめだったんでもうとっくに多くは変えてる。

 全て、そんなものだ。変なクロノヴァイザーとか言う未来が見えるテレビで見たはずだ。

 どの道、私の制する未来しかない。

 だからもう、今の私に従え。

 全ては神しかないのだからそうなるしかないのもあたりまえなのだ。

 

 それがなされると念じてやってください。

 

 

 

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