切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

大阪・関西万博まで、あと1200日!!

2021年12月30日 | イベント他

 2021年12月30日に「大阪・関西万博開催1200日前」となりました。大阪市役所内局、大阪府庁内郵便局の消印も押印したかったのですが、本日は官公庁も休みでこの2局も休みになりました。

 万博会場の集配集荷局になる住之江郵便局、そして2025年万国博協会の至近局の大阪南港ATC内郵便局の2局を押印しました。
 
 
 
 風がキツくて寒い中、メトロ住之江駅から徒歩で20数分に位置する住之江郵便局、遠かった...。
 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2つの “みほん字” 入り、趣味週間「浮世源氏」

2021年12月11日 | 記念特殊切手

 1959年に発行された趣味週間「浮世源氏」の“みほん字入り”2種を紹介します。

 1枚目は「無目打ち」そして2枚目は「目打ち有り」です。
 
 
 
 
 「無目打ち」は“第9回全日本切手展”の出品目録(売価150円)内に貼付されていました。当時の150円ってかなり高価だったと思います。
 
 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鬼滅の刃

2021年12月07日 | 記念特殊切手

 話題になっていることくらいしか知りません。アニメの内容、ましてやキャラクターの名前すら知らないのですが、夕方に大阪中央郵便局へ行って、鳶色の消印の記念押印へ。

 

 幸い押印は誰も並んでなかったのですが、私の押印が終了する頃に若い女性が並ばれていました。

 押印担当のSさんのお話しでは、今年一番の押印の忙しさだったとのこと。

 フレーム切手のような割増切手でなくて良かったですね。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする