あきしの３１号は早い所で今日到着・・・

　しかし、クロネコメール便は凄いですね。あきしの３１号は平城遷都1300年祭のパンフレット２冊（私の失敗で2冊共“4・5・6月号”になりました。）を同送しました。日本郵政だと郵送料で３５０円は要したでしょう…。それが８０円（封筒代やシール代を入れると100円くらいでしょうか？！）で、しかも追跡調査まで出来る。追跡調査では、近畿、関東、中国、四国、九州地方の読者の方には本日届いたようですね。

　今日の画像は、31号表紙を飾った一品の試作切手『天灯鬼』です。

あきしの31号、本日クロネコメール便で発送しました♪

　封入作業は金曜日深夜から行ないました。宛名ラベルを印刷したりで、結構作業が大変でした。

　以前、『あきしの』読者会員の方に送付していた“ぽすこみ”。今では完全有料化になっているのですね。私は千葉県のＴさんに紹介され、自分のコレクション集やらで、150種類近くを作成し発送しました。今から考えると、凄い料金が無料だったんですね…と驚きの気持ちがします。約：50円（葉書）×50人（当時の読者数）×150種（ぽすこみで作成した葉書の種類）、これが完全無料でしたから、今思うと夢の様な話でした！


■あきしの３１号■
　読者会員の方や25日迄に見本誌請求して下さった方への到着は28～30日になるのではないでしょうか？？見本誌の申し込みは引き続き行なう事にします。来週土曜日にまとめて、クロネコメール便にて発送します。今、大手の『郵趣』誌から取材申し込みを頂いています。さて、どうなる事やら…？！

　集荷訪問：6月26日（土）午前11時50分。

空飛ぶ馬からの贈り物・・・・

　切手収集家は結構、競馬好きで馬券を購入している人は多いと思う。関西スタンプショウで長老が数人そんな話をされているのを聞いた事もあります…。万馬券でも獲ったものなら…、私も強気で入札に参加するでしょう…（笑）。

　まぁ、それはさておき、無敗の三冠馬ディープインパクトの産駒１４７頭がデビューします。その最初の１頭がシュプリームギフトと云う馬名。意味は“至高の贈り物”。デビュー戦は６月２０日の阪神競馬場。大きく離された３着でした。話題先行で圧倒的一番人気でしたが…。切手集め以外にこんな馬券もコレクション対象になったりします。

　本日２０時３０分に『あきしの』３１号の印刷製本済が到着しました。早い対応に感謝感激です。さぁ、これから色々と準備にかからねば…。

あきしの３１号の見本誌受付を行ないます・・・

　既に見本誌の申し込みを頂いております。有難い事です。今回は折らずに発送し、重量の恩恵を受ける為に平城遷都１３００年祭のパンフ、コピーレターあきしの2010年２号、そしてゾロ目のマテリアルを読者会員の方には同送致します。

　見本誌請求を頂いた方にはゾロ目を除いたモノを同送させて頂きます。３１号はＢ５版２４ページ、オールカラー印刷（インクジェット印刷に非ず！）です。今号は、「今」の郵趣をブレンドした内容になっております。クロネコメール便で、まとめて発送したいのでご希望の方は下記までメールを下さい。折り返し、見本誌代等御返事させて頂きます。
【メールアドレス】akishino_stamp　あっとまーく　mail.goo.ne.jp　⇒　「あっとまーく」を「@」（半角文字）に変えて下さい。

　受付締め切りを６月２５日（金）迄とします。今回はblog以外に見本誌の案内はしません。宜しく御願い致します。

　３１号に掲載している「今」の郵趣の記事をアップします。セピア色にしました。実物はカラーです。

※※　弊誌『あきしの』は商業誌ではありません。趣味誌として運営しております。見本誌は無料ではありません。御注意下さい。

あきしの３１号の原稿完成しました！（2）

　『機械印の変遷50年③』では、押印機による記念印を紹介しています。面白い印影を紹介出来たのじゃないかな？！

　明日、見本刷りが到着する様です！いつも有難うございます、Ｔさん！！

　セピア色に変換した画像をアップします。現物はカラーですが…。