群馬県沼田市こしひかりの物語

旧新治村の田んぼでとれたコシヒカリの物語です。
それから、生活・リハビリについて、徒然なるままに書いています。

老害の極み

2024-05-09 08:30:52 | Weblog

老害の極み

人間誰でも高齢になる。
寿命が60歳くらいの時は、
脳が衰える前に首から下の臓器が衰えたから、
いわゆるボケ老人はいなかった。
認知症などという言葉も無かった。
かつて「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」と言った人物がいたが、
社会的地位があり、変なプライドがあると、
裸の王様になって、傲慢で横柄になる。
そして周囲に迷惑を振りまき、百害あって一利無しになってしまう。
そうならないうちに、一線から身を引くようにしたいものだ。
特集ワイド:卒寿・田原総一朗さん お辞めになっては? 「傲慢」反省でも直言はやめぬ (毎日新聞)
「老害」と言わせない ハーバード大「人生追跡調査」が導く幸福論(朝日新聞デジタル)
統一教会と密接「勝共連合推進議員連盟」の生き残り麻生太郎氏の差別意識 (まぐまぐニュース!)
あの人の忘れ得ぬ言葉(時事ドットコム公式サイト)

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