『おやすみー』

今日はおやすみー
確定申告やりたいけど、流石にこの雪の中
無用な外出は控えましょう、なので休んだ
あ、元々休みね
土日祝祭日は休みだけど、志願兵、自主出勤
ただ、電車止まったら帰れないから
今日は仕事に行かない

身体は休まるけど
確定申告が気になって気になって
休んだようじゃない
歩いて行ける距離＝とほ30分～40分なら行くけど
止めた

止めて家に居ると
どこを見てもムカつく

洗濯物も洗濯ハンガーから引っ張るな
サランラップも皿の裏までまわすな
キャリーバッグを買う買わないの一悶着
シャンプーは戻せ
あーだこーだ、あーだこーだ
口うるさく言われたことを思い出す

良かった思い出も全て台無し
なんだか腹が立ったり、悲しかったり
精神衛生上非常に良くない

会計事務所のお客さんで嫌な人も居る
でも他人だし客だし、どーでも良い
家族、夫婦はちょっとくらいのことで
グダグダ言うのはホントにイヤ
目を瞑る、許す、我慢する
それが家族じゃないか

とにかく、絶対気持ちは変わらない

『残念です』

ただただ残念です

縁あってお付き合いして結婚して
その人に居た子供
なさぬ仲の子って言って
連れ子は、継母いじめってあるくらい
可愛くないってのはあるけど
それでも目の敵、親の仇のように
怒ったり、躾たり、しなくて良いと思う
可哀想
なんだか悲しくなってくる

残念だけど思い出すのはイヤなことばかり
楽しかった思い出も何もかも全て台無し

娘たちが居て良かった
仕事があって良かった
これからは自由に楽しく過ごす
仕事帰り

『失うもの、得るもの』

思えば思うほど、発端がくだらない
でも、くだらないことも塵も積もれば山となる
モラルハラスメント

自分の中の常識、自分の物差し、自分の基準、自分の考え
自分の希望、自分の理想、自分の思い通り
それは無理よ

わたしは自分の思い通りになってる
自分の思い通りになるように努力してる
相手が変わるように努力したり
自分が変わって思い通りになるよう努力してる

そして、思い通りにならないことは諦める

相手を変えることは出来ないから

今回はとにかく我慢の限界

どれ一つとっても、思い出せば思い出すほど
嫌なことを言われた

数々の文句

引き金は娘たちへのくだらないヤキモチ
お正月に帰って来る娘たちへは
帰って来ると言う感覚じゃなく
来る、他人が自分の家に来る
そう思っているから、ずーずーしいって思うと思う
わたしにとっては本来一緒に住みたい娘たちだけど
今は離れ離れになってて
年に1回か2回、自分の家に＝お母さんが居る所
帰って来るなのに他人が来るって感覚だからタチが悪い
ヨーカドーのおせち料理やオードブル、手巻き寿司
近所のケーキ屋さんのケーキ
それがせいぜい出来ることで、楽しく帰った数日後
俺にはケーキが無いと文句言ったり
そして日曜日のドラマ、菅田将暉が出るドラマ
これが観たかったのに見せてもらえなかった
それを思うと、テレビのチャンネル争いや
勝手にチャンネルを替えるな、とか文句ばかり

モラハラです
押し付けです

と言っても
言い分はある訳で
その言い分とやらは
公平な中立の立場の人に立ち会ってもらいたい
そう思ってます

どっちが良い悪いではなく
お互いの言い分は解る→どうしたら良い
どうしたいか？
そこは、言った言わないになるから
絶対に利害関係の全くない、それこそ他人
更に中立でどっちにも贔屓しないって勉強した人
家庭裁判所の調停委員
これが希望
こう言う人に間に入ってもらって聞いてもらいたい

もしかしたら、奥さんあなたが悪いですよ
奥さんこうした方が良いですよ、等々
アドバイスやわたしの方がお叱りを受けるかもしれない

家に帰るのが憂鬱

楽しかった思い出も何もかも失って
そしたら初めて
あーくだらないことを言ってたんだな
解ると思う

確定申告まで忙しいけど頑張ろう