言語分析未来予測

上石高生
言葉の分析からの予測です。分析の正しさは未来に答えが出ます。分析予測は検証可能でなければなりません。

朝鮮半島、北朝鮮の軍事侵攻の可能性について。12月26日(日)のつぶやき

2010年12月27日 01時16分37秒 | 予測
10:10 from web
大統領就任から2年、世界中が熱狂したオバマフィーバーだったが、誰がこれほどの批判にさらされると思っただろうか? 当時の私の分析予測は、2年後の検証で、高い精度であることが証明された。政治の分析予測【連載】 http://p.booklog.jp/book/15227 #puboo
10:16 from goo
2年前のオバマ大統領の分析予測は当たっている。現在、共和党は、中国への弱腰外交を批判しているのだ。 #goo_ageishi_001 http://bit.ly/f0Z0UH
23:28 from web
国家安保戦略研究所の情勢見通しは、明らかに未来予測である。私の分析で説明できる点もあるのだが違う部分も多く、どちらが未来に的中するか注目したい。http://j.mp/fwyEwT 政治の分析予測【連載】 http://p.booklog.jp/book/15227 #puboo
by takaoageishi on Twitter

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オバマ大統領の分析予測【検証】 2010年12月26日 3,673文字 http://p.booklog.jp/book/15227/page/201017
 大統領就任では世界中が熱狂する中、私だけがオバマ氏の演説から客観的な分析を続けていた。
 あれから2年、当時、誰もがオバマ大統領の外交を疑問視などはしてなかった。私の分析予測以外は……。


北朝鮮の直接的な軍事侵攻の可能性 2010年12月26日 1,452文字 http://p.booklog.jp/book/15227/page/201569
 国家安保戦略研究所が26日に発刊した情勢見通し年次報告書の報道と、こちらの分析予測との一致(それについての説明)や、またそれ以外のリスクも書いた。


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