言語分析未来予測

上石高生
言葉の分析からの予測です。分析の正しさは未来に答えが出ます。分析予測は検証可能でなければなりません。

確かに私は、愚かな総理かもしれません。4月23日(金)のつぶやき

2010年04月24日 02時12分43秒 | 批評
inosenaoki
「僕は日本の未来と日本人の将来を真剣に考えています」 という声も届いています。皆さんのご意見や提案は大切にします。独善的な意見も、日本人の言語力向上のためのサンプルになります。

inosenaoki
夏目漱石の「坊ちゃん」は最後にニヒルだった。それは作者が『三四郎』で「日本は滅びる」といわせるつもりだったから。僕は幸いにニヒルではなく責任感がある。滅びるなんていわせない。国政は滅びれど、東京1300万が必死になれば日本は沈まない。何をやればよいか、答えが見えているのだもの。

inosenaoki
その場合の「滅びる」は反語で「滅びさせない」ではないでしょうか。そのニュアンスはわかりやすいはず。僕は小泉、石原、いずれも部下でなく対等の友人です。

04:42 from web (Re: @inosenaoki
@inosenaoki 「滅びる」は反語で「滅びさせない」という思考なら、活動的な意味で「備える」、「志す」、「意気」でしょうし、規範的な意味なら「勤める」、「責任」でしょうし、欲望的な意味なら「利する」、「加える」、「拘る」でしょう。なによりも「適応する」という言葉が最適です。

 「生物学的に」という言葉が盛り込めなかった。

独立行政法人とは何か?
<< 作成日時 : 2009/09/14 21:15 >>
 なんと独立行政法人とは、国債と地方債の引き受けで、運営費交付金の109%にまで達していた。これらの利息743億円が独立行政法人の利益というわけだ。つまり、独立行政法人の資産とは、「国債と地方債」と言えそうだ。独立行政法人全体で地方債0.8兆円を引き受けているのだという。
 しかし、54法人で、「資本<政府出資金」となっており、7.0兆円の出資金のうち1.8兆円が食いつぶされている、とも書かれており、国債と地方債の利息などではとうてい補えないほどの赤字経営である。その赤字を1年後の運営費交付金で穴埋めすることで事業を続けているようだ。


07:41 from web
事業仕分け第2弾に財務省幹部が「削減効果は1千億円前後がせいぜい」と笑っている。おそらく枝野行政刷新担当相がやるのは、1.8兆円の赤字(本来赤字とは言わず「食いつぶされている」と言うらしい)の圧縮であろう。とても54法人、7.0兆円の出資金には手が出せない、のが本音だ。

07:53 from web
高速道新料金で小沢幹事長と前原国土交通相が対立し、鳩山首相がまた迷走だ。「無料どころか値上げするというのでは、皆さんにウソをついたことになってしまう」と言ってしまった。幹事長、自らマニフェスト違反を認めたのだから身も蓋もない。代表の経験もある前原氏だけに、格好が付かない。

高速新料金制度、国会審議踏まえ修正も
 「無料と言っていたのが、無料どころか値上げするというのでは、皆さんにウソをついたことになってしまう。そういうことで、国民みんなの意見を是非、政府に聞き取ってもらいたいと丁寧に申し上げただけでございます」(民主党・小沢一郎 幹事長)


08:05 from web
高速道新料金で小沢幹事長から後ろから撃たれた格好の前原国土交通相だが、インタビューは、また口が左に下がってゆがみだした。ストレスが身体に現れているのだ。板挟みである鳩山首相も、その右目が外側に大きくずれて、左目と全く視点が合っていないようだ。一国の首相が大任過ぎで無理があるのだ。

物流コスト低下のための環境税
2009年12月31日 05時33分50秒 | 批評
 蒸気機関車に乗ったところで記者たちと談笑していたときや、普通にしているとそうでもないが、特に意識してしゃべろうとするほど口が曲がってしまう前原国土交通相である。
 このように精神的なストレスが身体に現れるのは、麻生前首相も同じだった。
 ストレスが耐えられないほどになると、無意識に身体に現れてしまう。嘘をつくと口が曲がってしまう、などと昔聞いたことがあるが、それは本当なのかもしれない。


08:12 from web
「確かに私は、愚かな総理かもしれません」との鳩山総理の発言を精神科医はどう見るのか? 党首討論でもまだ腹案を明かさず、議論を避けているだけだ。ストレスは身体に現れ、右目が外側に大きくずれて、左目と全く視点が合っていないように見える。弱音と逃げ腰の表れか。その次は妥協か、先送りか。

「確かに私は、愚かな総理かもしれません」
 訪米中にオバマ米大統領と10分間の非公式会談しかできなかったことは、「政府の案が決まっていない段階で、あまり長い話をするよりも10分間が良いと、大統領が判断された」と、人ごとのように語った。「旧政権に任していれば普天間は返還されずに先延ばしされていた」と自民党政権に批判の矛先を向ける一方、自らの「腹案」については「控えさせていただく」の一点張りだった。


sohbunshu
平等のためなら全員が貧乏になってもいい→毛沢東の論理。民主主義のためならフセインよりも多くのイラク人を殺していい→ブッシュの論理。健康のためなら死んでもいい→、あれ、誰の論理でしたっけ。 RT @deatokyo 日本人はミクロにこだわって大局観を失いがち、
13 minutes ago webから
songtian88と6人がリツイート

08:42 from web
@sohbunshu 好きなことが言えるというのは楽しいでしょう。
by takaoageishi on Twitter


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