エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

#告白教会の創設者

2022-07-15 06:25:58 | ブルース・ペリー教授の『犬』
 
#一巡する輪

 「発達トラウマ障害 Enpedia」は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、MSN検索、あるいは、 Bing検索にて......
 

「発達トラウマ障害 Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、

MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。

としましたが、1日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。

それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。

 



生きているのに
死んでいるあなたへ

今朝は,宮田光雄先生の言葉から。

 

 

告白教会をつくったのは誰だったか…

 

バルトは答えている

 

それは 端的に言って アドルフ・ヒトラーでした

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#キリストのオリエンテーション

2022-06-29 06:11:00 | ブルース・ペリー教授の『犬』
 
 



#ガンジガラメの始まり

 #聖書の言葉 #単独者の恵み #聖書の味わい #モデルマギング #聖書の神様の約束 と #生きるはスピリット #聖書の言葉 #1人豊か #一心同体の秘訣......
 

「発達トラウマ障害 Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、

MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。

としましたが、1日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。

それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。

 



生きているのに
死んでいるあなたへ

今朝は,宮田光雄先生の言葉から。

 

 

行きなさい

 

これからは もう罪を犯してはならない

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#息がピッタリ

2021-01-08 06:07:12 | ブルース・ペリー教授の『犬』
 
#大切にし合う関係 #大切にし合う最深欲求

 #魂の2つの眼 #聖書の神様がまします場に開かれた魂の眼 #聖書と聖書の三位一体の神様に繋がる魂の眼 #神の命の1回転 #自覚目覚めの始まり #1回転するど真......
 

「発達トラウマ障害 Enpedia」  
  ① EnpediaをGoogle検索
  ② 「Enpedia内の検索」で「発達トラウマ障害」を検索
 の二段階の検索が必要です。
 (Google検索では、「発達トラウマ障害」は検索しにくい操作【おそくら、内閣府情報調査室の仕業、でしょう】が施されています)
をご参照ください。

 
 ヴァン・デ・コーク教授の  The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『大切にされなかったら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』 は,翻訳が終わりましたが,印象的な言葉を適宜拾ってみようと思います。
 p.124,ブランク後の,発達トラウマ障害治療の核心部分の,2度目の翻訳も終了。
 p.124の第4パラグラフの1行目から。三度。

 

 

 息がピッタリ合うのは,音色と感動響き合うこと。

 

 

 

 息がピッタリ合うと,かならず、感動します。

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#関わりの勘所 #一歩下がった態度で #行動の意味を落ち着いた気持ちで善く見る

2019-03-02 07:00:27 | ブルース・ペリー教授の『犬』
 
#新しい人 #神様から自由にされた1人の大人 #恵みはいつもいまここに
 聖書の言葉: 友と呼ぶ εἶπον やり取りの源    爽やかで、温もりと悦びに満ち溢れた世界   創造と人間の自由  私どもはいつでも、慈しみの母乳、その自......
 

 

 子どもの関わる時の勘所。

 久しぶりに,ブルース・ペリー教授の The boy who was raised as a dog の第11章,「癒しのやり取り」のp.245の第2パラグラフから。3訂版。

 

 

 

 

 

 皆さんが1人の子どもに,相対する2人の脳は写し鏡のように同調するというミラーリングの脳科学を弁えた視点から関わる時,皆さんが子どもから受け取る反応は、子どものことも、躾のことも自分はよく知ってますと根拠もないのに思い込んでいた時とは,反応に雲泥の差が出ます。たとえば,私が犬小屋にいたジャスティンに初めて関わった時,それ以前にジャスティンに関わった人たちとは,全然違う反応をして貰えましたね。なぜって,こちらをギョっとさせる行動の背後に,ジャスティン自身の恐怖と空腹があると,落ち着いた気持ちで理解していたからです。わが子が問題行動をしでかす時に,このような「一歩下がった態度」で居続けることは,とても難しいものでしょ。こちらが,怒りたくなるような,動揺するようなことをわが子がした場合,「一歩下がった態度」で居続けることは特に難しい。しかし,物事をその子の視点から見ようとする程、その子が安心できるようにする程その子の行動はそれだけ良くなりますし、その子の行動をさらに良くする道もそれだけ分かるようになりますから。

 

 発達トラウマ障害の子どもだけではなく,全ての子どもに関わる時の勘所です。

 ブルース・ペリーが一流の臨床家,一流の臨床医であることがはっきりわかるところです。

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賢いブライアン

2016-11-12 03:32:05 | ブルース・ペリー教授の『犬』

 

 

 
ナチスの上行く アベ・詐欺師ちゃんと悪魔の仲間たちのやり口
ジョン・カボット・ジンさんの本も手に入れて、ちょっぴり読んでます。そのうち、翻訳出しますね。カール・ロジャースの「セラピストの必要不可欠な態度」をもっと詳しく、もっと具体的に教......
 

 発達トラウマ障害(DTD)=愛着障害の子ども。ブルース・ペリー教授の The boy who was raised as a dog 『犬として育てられた少年』。p167、第3パラグラフから。

 

 

 

 

 

 それで、ブライアンは、「治療的な」アメリカ式養父母たちのところにいた16人の子ども達の1人になったんです。ブライアンは、賢い2年生で、角刈り頭の、良心的な性格でした。ブライアンは、ニュースを見るのが好きでしたから、保安官が養父母たちを、自分や弟達に対する虐待の廉で逮捕するために来る以前から、テレビでヴァーノン一家事件のことを耳にしていたんです。

 

 

 

 

 

 16人もの養子がいれば、いろんな子どもがいるのが当たり前かもしれませんね。頭の良い子もいれば、飲み込みに時間がかかる子もいますでしょ。ブライアンは、賢いタイプだったということです。

 

 

 

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