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JAL123便墜落事故-真相を追う-123便事件と川内原発(6)

お待たせしました。今回の記事は一ヶ月以上前の記事「123便事件と川内原発(2)」で出した課題ついてお答えしたいと思います。読者の皆様は地図を広げて確認してみてください。なお、本記事の詳説については、後日、追記として記事にさせていただきます。

課題:以下のような設問を出しました

次の3つのペアについて、それぞれの2場所を直線で結びさらに地図上で直線を延長してください
 (1) 川内原発と霧島連山のクシフル岳
 (2) 島根原発と大山
 (3) 玄海原発と伊方原発
 (4) 福島第一原発と大雪山 (※後日追加分)

3つの直線は驚くべき場所で集合します。そして各直線の下には誰もが知る有名神社が置かれています。

その集合する場所と、神社の名前を調べてみてください。


回答:以下の図をご覧ください

図1:原発と名山、有名神社との位置関係(クリックして拡大)

直線の集合点は伊豆諸島の「八丈島」となります。

地図にある各ライン上の対象名称を、番号側から八丈島の方向で挙げると

 :川内原発→クシフル岳→宮崎神宮→八丈島
 :玄海原発→大宰府天満宮→宇佐神宮→伊方原発→八丈島
 :島根原発→大山→六甲山→八丈島
 :大雪山→福島第一原発→鹿島神宮→八丈島

となります。皆様の回答はいかがでしたでしょうか?3は神社が欠けています。関係が深いと見て「六甲山」をあげていますが、どなたか、思い当たりがある方は公表されてください。その場合神宮・大社・一宮クラスの社格を対象としてください(3)。全国数何十万社もある小社を全て対象にしていたら、どんな直線も引けてしまうので。


写真1:八丈島。遠くに見えるのは八丈富士
    国際軍事評論家のB氏によると、軍事学的に日本全土を陥落させる
    ための最重要拠点となるのが、この八丈島だそうです

* 神宮クラスの社格:ちなみにライン3は伊勢神宮は通過してません。むしろ、今月サミットが開催される賢島付近を通っています。この事実より、古代は賢島こそが真の斎場であった可能性が認められます。当然ながら、国家機関はそんなのお見通してサミット会場を決定しているはずです。


■この地図が意味するもの

冒頭でも述べましたが、説明はたいへん難しい(「科学」という言葉の再定義から始めないといけない)ので後日追記ということにさせてください。ここでは結論だけを記します。

 ・原発は気学(風水)的知識を元に配置されている
 ・原発は現代科学が作り出した神殿(型兵器)である

私がコードネーム「クロカモ」なる秘密組織を古代結社と結論付けてる理由がこれでお分かりいただけたのではないでしょうか?彼らが太古に考案された気学の知識に非常に精通しており、そこからその素性が読み取れるのです。

「風水?そんなの信じられない」と思われるのが普通でしょう。私もそれは同じでした。この事実を受け入れるのに少々時間がかかったことは正直にお伝えしておきましょう。そして、そこを理解することで、123便事件と川内原発に深いつながりがあることを見出したのです。


 * * *


以下のような記事があります。

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菅義偉官房長官は11日午前の記者会見で、オバマ米大統領の広島訪問が決まったことを受けて安倍晋三首相が米ハワイの真珠湾訪問を検討するとの観測が出ていることについて、「政府として検討している事実はない」と述べた。(産経新聞)
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6200662
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国際軍事評論家のB氏によると、初めから「安倍パールハーバー訪問」が「オバマ広島訪問」とセットとして考えられており、その根底にある思想は「対米謝罪」だそうです。また、トランプ氏が大統領になった場合の米軍引き揚げおよびそれに続く日本の再軍国化と大増税、中国との戦争までが未来ビジョンとして計画されているとか・・・

このシナリオを画策しているのは外務省内の、意図的に開戦布告を遅らせたと言われるあの悪名高き?野村吉三郎元駐米大使の血縁者グループだそうです。7月1日交付される皇太子様の第一の側近職、東宮太夫が誰になるのか。その人事により日本の戦争計画が見えてきます。

 詳細はB氏の講演会でお尋ねください。5/24(火)、6/4(土)のB氏講演会案内については前回の記事をご参照ください。


ET FECIT AHAB FILIUS AMRI MALUM IN CONSPECTU DOMINI SUPER OMNES QUI FUERUNT ANTE EUM. NEC SUFFECIT EI UT AMBULARET IN PECCATIS HIEROBOAM FILII NABATH INSUPER DUXIT UXOREM HIEZABEL FILIAM ETHBAAL REGIS SIDONIORUM ET ABIIT ET SERVIVIT BAAL ET ADORAVIT EUM
オムリの子アハブは彼以前のだれよりも主の目に悪とされることを行った。彼はネバトの子ヤロブアムの罪を繰り返すだけでは満足せず、シドン人の王エトバアルの娘イゼベルを妻に迎え、進んでバアルに仕え、これにひれ伏した。
(新共同訳聖書 列王記上第16章30,31節)


遠つ祖霊の始りの地より
管理人 日月土
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