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JAL123便墜落事故-真相を追う-今後の記事掲載についてのご連絡

様々なことが手を付けかけたまま中断された状態となっており、読者の皆様、関係者の皆様にはたいへん申し訳なく思っています。

現在のところ、それらがおおよそ以下の項目であると把握しています。

(1) 123便事件関連として「見えざる人々と神の鉄槌」シリーズの記事
(2) 123便事件に関する講演会の開催
(3) 123便事件に関する書籍出版の企画
(4)「陽電化する日本人」など福一事故に因む放射能汚染の関連記事
(5)「認めたくない・・」シリーズなど国家機関の巨大裏プロジェクト関連記事
(6)「旧陸軍士官が語った・・」など近代史の真実に関する記事


(1)~(3)までは本ブログのメイン記事である「123便事件」関連でありますが、扱う情報が余りにも広範囲かつ乱雑となり、読者及び講演会応募者に十分なご理解をいただくには、もう少し体系的な整理と、結論へ向けての方向付けが必要であると痛感しています。これは、昨年より中断している講演会で一般聴講者に自ら語ることによって得た教訓でもあります。

123便事件を深く理解するための糸口としては、実は、(4)~(6)の内容を正確に把握することが重要であると認識しています。特に、(4),(5)に関しては今現在もそこに存在し、目の前で起きていることであり、その裏側はすべて123便事件の発生要因へと直接・間接にリンクしていることばかりです。もうすぐ29年経過しようとする123便事件ですが、昔の出来事として片付けられない、根深い関わりが現在の日本社会に横たわっているのです。

しばらく記事の更新を休んでいた間、私は、同事件に関して調査は元より、事件関係者との接触及び全日本国民との和解提案に向けて動いておりましたが、現在のところ大きな成果を見るに至っていません。よって、同事件に関してその中核となる新たな内容を本ブログで提示していかざるを得ないと決断しました。

その新たな内容とは次の二つです

(7)123便事件と「日月神示(ひふみしんじ)」の関連性
(8)天皇(すめらみこと)とは何であるのか-本当の世界制度について

(7)はこれまで私も積極的な引用は避けていた、いわゆるスピリチュアル分野に関るお話となります。また、(8)については、スピリチュアルの世界ですら語ることが強く忌避されている、いわゆる「タブー」扱いとされているトピックです。

何度も繰り返しますが、123便事件とは一過性の陰謀論で片付けられるようなお話ではありません。「本当の世界制度=天皇」、「日月神示=神の啓示」を語らずしてその本質を見通すことができない、大きなスケールを有しています。万世一系を信じる日本の一般国民の皆様、宮内庁・神社庁などフィクションである現天皇制を生業の基盤としている方々にはいささか衝撃が多い内容となりますが、これも今世の建て直しのためです、ご容赦下さい。


伊勢関係者様、既にお許しを得ていることを先にお伝えしておきます

この一連の解説の中で、我々日本人の祖であるユダヤ人との関連、そしてユダヤの王である天皇(すめらみこと)、そして「神」との関わりについて輪郭が見えてきたとき、123便事件にどんな歴史的意味合いがあったのか、曇りなく見渡すことができると確信しています。

同時に、周辺情報として東京の地下原発、また東京以外の既存・建設中の地下原発、千葉県成田市に存在する巨大地下サイト、そもそも、なぜ危険な原発を建設し続けるのか、発電・核兵器製造以外に存在する真の目的についても、具体的に情報を開示していきます。そして、病気治療の道具としてしか認識されていないソマチッドが、実は私たちの生命に対する認識を激変させる実在物であることを、実験記録を基に被曝関連記事の中で明らかにしていきます。


なお、関係者との交渉窓口はいつでもオープンです。共に日本の未来、世界の未来について語り合える機会をこれからも楽しみに待っています。


 二二八八れ十二ほん八れ。
 神の九二の○九十の神ちからをあら八す四十七れる。
 (日月神示より)


遠つ祖霊の始まりの地より
管理人 日月土
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