今日のはなまるはイタリアンシェフ奥田政行さんが出ていた。
今年1月スイスで開催された世界の要人知識人が集まるダボス会議、
その食事会の総責任者を務め、さらに、5月から行われた韓国麗水万博では
日本政府主催の夕食会を監修し、日本食材の安全性をアピールするために
バチカン市国でローマ法王に食材を献上するシェフにも選ばれたすごいシェフ・・・
その奥田シェフの美味しいさなかの見分け方というのが面白かった。
どこで見分けるかというと、黒目の大きさ・・・
美味しい魚はエサに敏感で、よく周りを観察し、いろんな物を食べているから
いろいろな味がするんだとか・・・
栄養も行き渡っているから、ウロコもピカピカで身もハリがあるらしい。
黒目の小さい魚は、あまりエサも食べていないものが多く、当然、
栄養も行き渡っていないので身が美味しくないらしい。
それを奥田シェフは水族館で観察して発見したらしい。
また色の法則で同じ色の野菜などは、同じなにか、共通するものを持っているので
それを合わせるとうまくハーモニーを奏でるように、味が決まるらしい。
またキュウリで実験していたけど、食べた瞬間の感想を紙に書いていく。
皮が苦いとかみずみずしいとか・・・
それと反対のものを合わせるとお互いを補って美味しくなるみたい。
それに切り方も面白かったなあ・・・
食感を大事にしていて、いろんな切り方で切るのよね。
ツナとキュウリのスパゲッティを作っていたけど、どんな感じなんだか・・・
今度、挑戦してみよう。
今年1月スイスで開催された世界の要人知識人が集まるダボス会議、
その食事会の総責任者を務め、さらに、5月から行われた韓国麗水万博では
日本政府主催の夕食会を監修し、日本食材の安全性をアピールするために
バチカン市国でローマ法王に食材を献上するシェフにも選ばれたすごいシェフ・・・
その奥田シェフの美味しいさなかの見分け方というのが面白かった。
どこで見分けるかというと、黒目の大きさ・・・
美味しい魚はエサに敏感で、よく周りを観察し、いろんな物を食べているから
いろいろな味がするんだとか・・・
栄養も行き渡っているから、ウロコもピカピカで身もハリがあるらしい。
黒目の小さい魚は、あまりエサも食べていないものが多く、当然、
栄養も行き渡っていないので身が美味しくないらしい。
それを奥田シェフは水族館で観察して発見したらしい。
また色の法則で同じ色の野菜などは、同じなにか、共通するものを持っているので
それを合わせるとうまくハーモニーを奏でるように、味が決まるらしい。
またキュウリで実験していたけど、食べた瞬間の感想を紙に書いていく。
皮が苦いとかみずみずしいとか・・・
それと反対のものを合わせるとお互いを補って美味しくなるみたい。
それに切り方も面白かったなあ・・・
食感を大事にしていて、いろんな切り方で切るのよね。
ツナとキュウリのスパゲッティを作っていたけど、どんな感じなんだか・・・
今度、挑戦してみよう。