最近製作が進んでいないので、またまた管理人の作品の紹介です。(もう、ええでーとの声がありますが...)
49年フォード・カントリースクエアー。(通称ウッディーワゴン)
このウッディーワゴンはキット化されておらず、AMT49年フォード(クラブクーペ)と49年マーキュリーワゴン(メーカー不明のレジンキット)の2個イチ車です。
Bピラーより前がAMT49年フォードで、それ以降はマーキュリーのおしり部分を使ってなんとか形にしてみました。
Bピラーから合わせた理由は、マーキュリーはドア部分からフェンダーにかけてプレスラインがはいっているためなんですネー。
ドア部分は49年フォードのため、ウッド部分を後ろに合わせて作らなくてはなりませんのでプラ板でそれらしく作ってみました。
ウッド部分を止めるリベットの表現は、ピンバイスで1mmの穴を開けて、そこへ同径のプラ棒を差し込み上部をヤスリで仕上げています。
リヤゲートに付いているスペアタイヤカバーは、モノグラム59年シボレーのコンチネンタルキットを加工して取り付けてます。
またしても、ワイパーとテールランプが付いていない。
完璧な完成ではありません。あしからず。
49年フォード・カントリースクエアー。(通称ウッディーワゴン)
このウッディーワゴンはキット化されておらず、AMT49年フォード(クラブクーペ)と49年マーキュリーワゴン(メーカー不明のレジンキット)の2個イチ車です。
Bピラーより前がAMT49年フォードで、それ以降はマーキュリーのおしり部分を使ってなんとか形にしてみました。
Bピラーから合わせた理由は、マーキュリーはドア部分からフェンダーにかけてプレスラインがはいっているためなんですネー。
ドア部分は49年フォードのため、ウッド部分を後ろに合わせて作らなくてはなりませんのでプラ板でそれらしく作ってみました。
ウッド部分を止めるリベットの表現は、ピンバイスで1mmの穴を開けて、そこへ同径のプラ棒を差し込み上部をヤスリで仕上げています。
リヤゲートに付いているスペアタイヤカバーは、モノグラム59年シボレーのコンチネンタルキットを加工して取り付けてます。
またしても、ワイパーとテールランプが付いていない。
完璧な完成ではありません。あしからず。