JUNK MODEL<ジャンクモデル>

アメ車プラモデル(40~60年代を中心)を管理人が好き勝手に紹介していきます。

1963 CHEVROLET  No.7

2010-11-29 | CHEVROLET
久しぶりの更新。

amtボディーは、テールランプがモールドで表現されている。
これはこれでいいのですが、やはりクリアパーツを使いたい。

本音は、この部分を綺麗に筆で塗る自信がないかも(笑)

写真がピンボケですね。


それじゃあ、穴を開けるか。
(この時の管理人は、深く考えていません)

最初は、小径のドリルで慎重に開けていく。


6個全てに穴を開け、Revllのテールレンズを入れることにする。


パリッとしないamtボディーに、パテを盛っては削りを繰り返し
やっとサフェを吹く所までもってきた。





1963 CHEVROLET  No.6

2010-11-16 | CHEVROLET
Revellのボディーは諦めて、もうすっかりamtで行く気に
なった管理人は、スカスカのエンジンルームをRevellから
移植することにした。(ごめんなさい、sumikawaさん)


カットした部分が、amtのボディーに合うように削っていく。


違うメーカー同士なのに、不思議とピッタリと合うんですよね。


グリルもRevellのものを、装着してみた。
これもほぼピッタリ合うんですよね。




1963 CHEVROLET  No.5

2010-11-15 | CHEVROLET
ちょっとした不注意で、フールにシンナー液を
垂らしてしまった63年インパラ。
一応、修正はしてみたものの、時間の経過とともに
下地が浮き出てくるのである。
さて、どうしたものか。。

このキットはお蔵入りにして、amtで作り直しでもするか。。。
このamtのインパラは、90年代にモデルキングから再販されたキット。

ボディーのプロポーションは、さすがamtである。
何故か、両サイドのエッジやピラーの処理など、
後発のRevellよりもシャープなのだ。


左がRevellで、右がamt。


作りかけの足回りに、amtのボディーを載せてみると。。。
あら、不思議。
ほぼピッタリ合うではないか。
一応、ボディーとシャシーをネジで留める
支柱等はカットしている。が、なんで?


エンジンルームがスカスカである(笑)


( ̄~ ̄;) ウーン
amtのキットをそのまま仕上てもいいのだが、
あまのじゃくの管理人は、Revellのシャシーと
amtのボディーの組み合わせも、面白いかなと考えたのである。



2010 オートモデラーの集い 名古屋

2010-11-09 | ひとり言
11月7日(日)2010オートモデラーの集いin名古屋に
行って参りました。
当日の朝7時前に家を出発。
休日の高速1000円ということもあり、早朝にもかかわらず
交通量は多かったが、特に渋滞にも巻き込まれる
ことなく、予定通り9時過ぎにトヨタ博物館に到着。

ロードコマンダーさんも到着されており、挨拶と今回お誘い頂いたお礼を。。
受付開始まで少し時間があったので、車で時間潰しをしていると
品川ナンバーの国産車が、ちょうど目の前に駐車。
ウカイさんかな?ん?あれ??ゼファー?ランチェロじゃないし・・・

あ、でもやっぱり、ウカイさんでした。
とても、さわやかな好青年。
初めてお会いするけど、互いのブログでのやりとりをしているせいか
不思議と、昔から知っている感じがしてならない。

今回皆さんの素晴らしい作品に夢中で
あまり写真を撮っていませんでした。反省。
そんな少ない写真から。。
会場全体の雰囲気。


ロードコマンダーさんの作品。


ウカイさんの作品。


そして夢の共演。


私事で申し訳ありませんが、管理人の作品。


楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまいました。

ロードコマンダーさん、ウカイさん、そして会場でお声を掛けて下さった
さかもっちさん、模型談議ができて大変楽しい一日でした。
ありがとうございました。