ゴールデンウィーク突入。
管理人の製作予定(この時点ですでに2日過ぎている・・・)は、58年ポンティアック、インパラと61年デ・ソートとプリマスの4台同時進行を予定している。
58年・61年のそれぞれコンビは、シャーシやエンジンが共通である。
そのためパーツごとの塗装を同時に行ない、効率的に進めていくことにする。
58年ポンティアックのボディー修正していきます。
写真はリヤから見た状態。
リヤバンパーを合わせてみると、トランクのエッジ部分に隙間が・・・
レジン特有の歪みかも。
ま、こんな事を気にしていたらレジンキットや輸入プラモデルは作れない。
ガンガン修正していきましょう。
隙間がある場合はプラ板やパテで隙間を埋めるなど、状況によって変えていきます。
このリヤバンパーの隙間はかなり空いているので、プラ板で埋めることにする。
まず、レジンボディー側をヤスリ等で表面を平らにしていきます。
平らにしたら0.5mmプラ板を隙間に合わせて少し大きめにカットし瞬着で固定する。
瞬着が完全に固定したら、余分な部分をカットしリヤバンパーを何度も合わせながら修正していく。
さらにパテで細かいキズや隙間を埋めていく。
これが修正した写真。
隙間が埋まったでしょ?
次回はボディーにプライマー→サーフェーサーと吹いていく予定。
管理人の製作予定(この時点ですでに2日過ぎている・・・)は、58年ポンティアック、インパラと61年デ・ソートとプリマスの4台同時進行を予定している。
58年・61年のそれぞれコンビは、シャーシやエンジンが共通である。
そのためパーツごとの塗装を同時に行ない、効率的に進めていくことにする。
58年ポンティアックのボディー修正していきます。
写真はリヤから見た状態。
リヤバンパーを合わせてみると、トランクのエッジ部分に隙間が・・・
レジン特有の歪みかも。
ま、こんな事を気にしていたらレジンキットや輸入プラモデルは作れない。
ガンガン修正していきましょう。
隙間がある場合はプラ板やパテで隙間を埋めるなど、状況によって変えていきます。
このリヤバンパーの隙間はかなり空いているので、プラ板で埋めることにする。
まず、レジンボディー側をヤスリ等で表面を平らにしていきます。
平らにしたら0.5mmプラ板を隙間に合わせて少し大きめにカットし瞬着で固定する。
瞬着が完全に固定したら、余分な部分をカットしリヤバンパーを何度も合わせながら修正していく。
さらにパテで細かいキズや隙間を埋めていく。
これが修正した写真。
隙間が埋まったでしょ?
次回はボディーにプライマー→サーフェーサーと吹いていく予定。