1959年シボレーと言えば、一般的にインパラを思い浮かべる
人が多いかも。
管理人もその一人だが、最近はスタンダードグレードに魅力を
感じてしまう。メッキモールが少なく、何とも言えないチープさが
魅力なんです。
そんなわけで、レジンキットを使わずプラキットで
どこまで出来るかにチャレンジしてみることにした。
以前の製作記事で、トランペッター製’60ポンティアックでカットした
ルーフを眺めていて(ケチな性格なので捨てられなかった?)短いルールだが
何とか流用できそう。
このルーフを使って、’59Chevy Biscayneを作ってみます。
セダンルーフにするため、窓枠を大きくみせるように
カットしていきます。
何故?と思うくらい短いルーフ。
カットして延長することに。
カットした隙間に、プラ板を埋めてルーフ延長。
大まかに削ってみる。少し窪んでいるので
後でポリパテを使って修正予定。
’59コンバーチブルに装着。これならすでにルーフをカットする
必要がないから?
ハードトップボディーと比べてみる。
まずまずのシルエットかな?
もう少し調整が必要ですね。
人が多いかも。
管理人もその一人だが、最近はスタンダードグレードに魅力を
感じてしまう。メッキモールが少なく、何とも言えないチープさが
魅力なんです。
そんなわけで、レジンキットを使わずプラキットで
どこまで出来るかにチャレンジしてみることにした。
以前の製作記事で、トランペッター製’60ポンティアックでカットした
ルーフを眺めていて(ケチな性格なので捨てられなかった?)短いルールだが
何とか流用できそう。
このルーフを使って、’59Chevy Biscayneを作ってみます。
セダンルーフにするため、窓枠を大きくみせるように
カットしていきます。
何故?と思うくらい短いルーフ。
カットして延長することに。
カットした隙間に、プラ板を埋めてルーフ延長。
大まかに削ってみる。少し窪んでいるので
後でポリパテを使って修正予定。
’59コンバーチブルに装着。これならすでにルーフをカットする
必要がないから?
ハードトップボディーと比べてみる。
まずまずのシルエットかな?
もう少し調整が必要ですね。