またまた無茶な事を始めてしまった・・・
それは、60年El camino。
上手く完成までいけたら、60年祭りの本命?だったりして(笑)
あくまでも、最後まで仕上げることができたならの話ですが・・・
左側がamt59年El camino、右はRevell60年Impalaのボディー。
この59年のルーフ形状や荷台部分だけ移植すれば
まあ、いけるかなぁ~と安易な考えで・・・
出来上がれば、下の絵のようなEl caminoが出来るはず?
(オイオイ、大丈夫か)
このプロジェクトの為に、わざわざ2つのキットを潰すのは勿体無い。
エコノミストの管理人?は、以前レジン製59年Brookwoodを作った時に使った
amt59年El caminoキットのボディーが余っていたのを思い出し、それを使うこと。
あとは、Revell60年Impalaのキットを用意。
60年Impalaルーフは、また使い道があるので残しておく。
ルーフと荷台だけを残してカットしていく。
実車の寸法を正確に測ったわけではないんで、
あくまでも、目分量???で調整しながら
接着。
まあまあの仕上りかな。
難関なのは、このリヤゲート部。
ポリパテを使って造形していかなくては・・・
接合部をポリパテを使ってスムージング。
それは、60年El camino。
上手く完成までいけたら、60年祭りの本命?だったりして(笑)
あくまでも、最後まで仕上げることができたならの話ですが・・・
左側がamt59年El camino、右はRevell60年Impalaのボディー。
この59年のルーフ形状や荷台部分だけ移植すれば
まあ、いけるかなぁ~と安易な考えで・・・
出来上がれば、下の絵のようなEl caminoが出来るはず?
(オイオイ、大丈夫か)
このプロジェクトの為に、わざわざ2つのキットを潰すのは勿体無い。
エコノミストの管理人?は、以前レジン製59年Brookwoodを作った時に使った
amt59年El caminoキットのボディーが余っていたのを思い出し、それを使うこと。
あとは、Revell60年Impalaのキットを用意。
60年Impalaルーフは、また使い道があるので残しておく。
ルーフと荷台だけを残してカットしていく。
実車の寸法を正確に測ったわけではないんで、
あくまでも、目分量???で調整しながら
接着。
まあまあの仕上りかな。
難関なのは、このリヤゲート部。
ポリパテを使って造形していかなくては・・・
接合部をポリパテを使ってスムージング。