ソウルでのEXO'luxionコンサート最終日
もうすでに一度載せていますが、未掲載お写真を集めました…
並べちゃうと悪趣味なんだけど。
カイくんの号泣を、きちんと乗り越えないと(私が)。
初日で誤って奈落に落ちてしまい、足こそ無事だったみたいだけど、
翌日は右手にサポーターをしてたし、それこそ打ち身もあっただろうし…
痛かっただろう怖かっただろう、と、過保護な私は周囲の大人たちへの怒りで震えたのですが
何ヶ月もかけて準備をし、ソウルでは約1年振りの単独コンサートを完璧にしようと意気込んでいたに違いない彼こそが、一番悔しい思いをしたでしょうね。
「センター」っていう自負もあるだろうしね…
レポでは、アンコール曲のMAMAで、フードを目深に被り、全く前が見えていないんじゃないか、という状況で踊ってたんだって…きっともうこの時から泣いてたんだね。
痛かったのか悔しかったのか、
自分の体を思うように動かせないもどかしさもあったんだろうな。
それでも、まるで見えてるかのように、周囲とも合ってるし、自分の立ち位置も全て完璧だったんだって…
カイくん…絶対センター(TT)
最後のトークではもう聞き取れないくらいの号泣だったみたいで…
要約すると「いろいろあって、途中降板も過ぎったけれど、最後までみなさんと一緒に過ごすことができて良かったです」って内容だったみたい。
チェンによしよしされ
タオに肩を抱かれ
レイしゃんにも心配そうに見つめられ…そして手のつなぎ方ね…タオちゃん…(;;)カワッテ…
スホさんには背中さすさすしてもらい
メンバみんなが心配してるよ…
ファンもね…
そこに居てくれるだけでいい、とか思っちゃうけど、そうはいかないよね…
あなたの、自分に科したレーゾンデートルがね…(あ、存在意義、です。「野田とl申します」っていう漫画原作のミニドラマの影響で、この単語が妙に頭に残ってしまってね…今思い出すとこじゃない、っていうくらい面白くて好きな番組でした…マニアック)
でも、
セフンちゃんも
この日はシンとしてた…
そして、だれよりもカイちゃんの保護者だったなぁ。
カイちゃん、なんで萌え袖なの…
たった2年前は、こんなだったんだよ!!(セフンちゃんの卒業式にて)
で、こちらは3年前のカイくんの卒業式で…
成長したなぁ。ふたりとも。
どうかふたりがこのまますくすく育ってくれますように。
そして、いつか言ってた「コラボ」を見せてくれますように。
それまで私たちも、がんばって生きよう!!(合言葉)