12angels ~EXOちゃん応援ブログ

カイくんに軸足を置いていますが、EXO全員に甘々目線で語ってます。2014.2~2016.12
*只今休止中

D.O.×ベッキョン

2016年01月30日 | ふたり

☆今日は、What is Love?から4年なんですって!^^

なので、記念に~♪

すでにこの『ふたり』については書いたので、デビュー当時のお写真、並べますね☆

 

う;;初々しい…

ベクちゃんが(チェンもですが)、ほとんどティーザーに映らなかったのは、

かなり急なキャスティングだったからじゃないかと当時言われていましたね。

一年にも満たない練習生期間の後、EXOとしてデビューしたベク(とチェン)。

(ベクは高校卒業後に入社、ギョンスは高校生の時から練習生。)

方や学校でも明るい性格で友だちも多かったベッキョン、

方や学校の友人にはSMの練習生だということも言わなかった、というギョンス。

まるっきり性格も生い立ちも、声質も違うふたりが、

同じグループのメインヴォーカルになった時、

どんな感じだったのかしら。



いつだったかラジオ番組で、(シュキラで話していたことと記憶しているのですが)

当時映画の撮影で殴られたアザの特殊メークを顔にしたまま宿舎に戻ったギョンスを見て、

ベクが「誰にやられた?おれがやり返して来てやる!」と言ったとか…(;;)

(ベク、テコンドーが出来るんです)


ふたりの信頼感はどこからくるのかな。

ベクは、「途中から入った」ことへの漠然とした不安や、「おれでいいのかな?」みたいな気持ちがきっとあったと思うのだけれど、

ギョンスの、自分にはないものを持ったベクへ寄せる信頼感が、その気持ちを軽くしてくれたのではないかな、と。(すべて想像ですが)

お互い「持っていないもの」を上手く補い、引き出し合ってるとのではないかな、と。

 

どうぞこれからも、そのハーモニーを。

聴かせて。

 

大好きなふたり。

 

☆オマケ

ギョンスに、自分の食べてる物を分けたがるベクちゃんが、好きpq。

 

仲良し(*´-`)

 


カイちゃんの甘え方の考察・3

2016年01月30日 | ふたり

  2013年☆

 

カイくんのこの安心しきった顔…(;ω;)

これで耽美ぽくならないのはスホさんの健康的な笑顔のおかげ(せい)だよ…^^

 

ウルフで1位を獲得した後のサイン会で泣いちゃうスホさんを慰めるカイくん、という構図が、当時は新鮮に感じられたけど、今思えば、当然のことなんだよね。

練習生時代、一緒の期間が一番長かったんだもん。

それに、「僕がおんぶして育てたヒョン」だからね。(ええ、一生言い続けるとも。)

(ああ;;覗き込むルゥちゃんの首が長くて綺麗だし;;後ろでレイさんも治癒治癒してあげてるし、その他のメンバーもスホちゃんに集中してる中、ベクとチャニョルが司会進行してるし;;)

 

 

 なんだかんだ、委ねてる感…(´;ω;`)

 

 

130814 NAVER STAR CASTのインタビューより。

スホ「(カイは)ずっと前から本当の弟のよう。面倒をみてあげたいと思わせるWorldダンサー」

カイ「(スホは)動物にたとえるとゴールデンレトリバー。可愛くて優しいけど、いつも前面に立ってまとめてくれる模範的で頼もしいヒョン」

2013年の印象は、

「自分からはそんなにコミュニケーション取りに行ってないけど、かまってもらえると嬉しそうな顔するカイくん」です(*´∀`)(長!)

 

 2014年☆

2014年は、ロスコンでの、カイくんの「スホさんを直角で見てる」姿が周知された年なんだけど。

これ…

 …SMT in ソウルの一コマ…

すごく見にくいかもしれませんが、

テミンちゃんと一緒にいるカイくんのところにやって来たスホさんが、腕を払われるわ、足蹴りされてるわ…(;_;)

カイくん…ツンデレにもほどがあるよ…?

それって、スホさんが「うちのカイがいつもお世話になってます」的な笑顔で来るから、「やめろよ~」って照れてるんでしょうか…

スホ(母)、カイくん(中二男子)的な…?

そんな態度取るカイくんに頭抱えた年でもありました。…

 

でももう、

どうでもいいか!そんなこと!^^

になったよね…。

 

先日の「すほよんは僕がおぶって育てました」発言で!(^^)b(しつこい)

 

 

☆余談!☆

これ…大陸での一コマなんですが、衝撃的でしたよねw

通訳さん、職権濫用…?

今まで、載せてなかったので、せっかく(?)だから~(^^)

(カイくんはいつも通りスホさん見てるけど、チェン、完全に通訳さん見てるよね?^^その気持ちわかるわ~w)

 

2015年☆

コミベビのカムバ時インタビューで、「スホヒョンの役に立ちたい」(意訳)発言もあり、

2014年の「見てる」だけから、進化した年だったかな…。

たとえば、

(一説では、ちょっとイラつくスホさんを宥めてるところだとか…)

 

 

(「オレが傍にいるから落ち着け」みたいな…?)



かと思うと、自分から決して甘える態度を取らなかったカイくんが…!!

スホさんの背中でくつろいでる…!(のか?!)




スホさん、よしよし、してあげてる…(;人;)

 

カイくんから肩組んでるー!!(スホさんが手を握ってあげるのは通常運転だけど。)



なにこれ~;;

めっちゃ笑ってる~!

あ、そういえば。

横浜ペンミの時、ゲームで勝ったのが嬉しくてスホさんに後ろから抱きついたうえに食いつこうとしていた(語弊)時も、こんなはしゃいだ顔だったわ。

こんな感じよりもっと躍動感あったっけ…(*´-`)←わりと間近で見て目を疑ったのであった…

 

 これ、スホさんがなんか変な(面白い)ことして、それ見てこんなふうに笑っちゃうカイくん。かわいいpq。

「ひゃ~><もう見てらんな~い!」的なこういう態度、よくしますよね (´ー`*)

 

 

でも、こういう時はちゃんと「見てる」んだ。。

もぅさ…

きっと「癖」なのかもね。

反射神経的に見ちゃう感じ。

この前、コメ欄に、えりえるさんが「懐いてる」、

Emaさんが、もう「家族」、

しまさんが「刷り込み的な」と書いてくださっておられたのですが、

どれも言い得てる気がします^^。

 (皆さんの言葉をお借りして、まとめようという魂胆…)

 

ESTの、ふたりでカイくんの飼い犬を散歩させる動画や、

BASKINROBBINSのふたりでトークしてる動画、ご覧になったことありますか…?

すっごく静かに、ぼそぼそ喋るんですよ、このふたり。

TV的に少しも盛り上がりがないというか、ふたりの世界っていうか。

(私、ESTの二人の回、途中から倍速で見ましたもん笑。)

 お互い、自分を繕わなくていい相手なのかもしれませんね。

BASKINROBBINSは短いからちゃんと見たけど、

「休憩時間があったら何をしますか?」って質問にスホさんが「ちゃるじゃ…(寝なきゃ)」って言うの。

それに対して、カイくんも「うん、寝なくちゃ」って。

どんだけオネムなのpq。

そうよね、睡眠時間削って練習して、お仕事してるんだもん!

寝かせてあげてー!

だれかー!偉い人~!

お休みあげて~(;人;)

 

そんな訳で。

 

なんだかまとまらなくなってきちゃったけれど…

 

 


 カイくんにとって、

昔から身近にいて、いつでも弱いところ見せて甘えられる存在が「すほよん」ってことで、

 (そして逆もまた然り、ということで)

いい…?

 

(完)

 

 長い文にお付き合いくださいまして、ありがとうございました~^^

 


カイ×スホ(お世話したりされたり編)

2016年01月29日 | ふたり

☆意外とカイくんは世話焼きだった。編 

ご覧の通り、汗拭いてあげてる~^^

 

(なんのお世話かは不明…なんかついてたのかな?)

 

イヤモニ直してあげてるのかな(でもスホさんトーク中だから…)

 

 サスペンダーねじれてたんだね…(でも今スホさんトーク中…)

 

汚れてたのかな…(でも今スホさん以下略)

 (…マイク2つもいらんだろぅに…)

 

☆スホさんだってお世話してあげるんだよ最近は。編

 

 

 

☆余計なお世話編

 

 これ、大陸の番組に出演した時で、スホVSシウミンで、まばたきしない方の勝ち、って勝負らしく…

 

 チェンは二人の間に手を入れてスタンバイ。

 

カイくん…何をスタンバっているかというと…

この後、「よーい、どん!」で開けたスホさんの目に向かって息を吹きかけるんだ…

スホさんをドライアイにして瞬きをさせ、シウミンを勝たせる作戦…?

それ発想が小学生ぽくて可愛いね…;;?

そもそも必要性あるのかな…;;?

いや、ある!あるよね?!

だってちゃんと思惑通り、スホさんまばたきしちゃったもん!

OKだよ!

 

でもさ、

だれも「おいおい!」ってツッコミ入れないところが、EXOちゃん~~!^^

箱入り~!好き~!

 

☆☆☆☆

でもね!

一番載せたかったお写真がないんだ…(><)

 

「すほよんは僕がおぶって育てました」byカイ

 

練習生時代のそのお写真、だれか持ってないの…?(;ω;)

 

 

 


SUHO×D.O.

2016年01月29日 | ふたり

☆元祖、スホさんのお世話係…





これ、スホさんのホクロを撮ってるとか…?



デビュー当時、『スホヒョンは特に僕のことが好きみたいです』って言ってたの、忘れないから。

そしてお互い『一緒にN.Yのブロードウェイに行きたい』って言ってたことも。(いつか実現してね)

(それから、ESTでサービスエリアで食べ物買うとき、ノールックで手を差し出し、スホさんからカード貰ってお会計してたのも忘れない案件だょ…)

 

最近は映画の仕事とかで、なかなか以前のように一緒にいられる時間が少なくなったかもしれないけれど。




(これ、スホさんがギョンスをGETしようとしてる…?)

…ふたりの笑顔…(;ω;)

 



 

形を変え、

 

でも、変わらない信頼と絆で繋がってる、

 

そんな二人が、大好き。

 

(お写真お借りしました、ありがとうございます)

 



SUHO×LAY

2016年01月27日 | ふたり

☆このふたり、同級生なんです。91line(周知か^^)

だからレイちゃん、スホさんのこと、呼び捨てなんですよ…(当然か)

でも、スホちゃんは、飛び級して一つ上の学年と同級生感覚だから、(だからシウミンのことも「ミンソガ」呼びだものね)レイさんのこと、どういう位置付けなのかしら。



レイさんの手。

そしてスホさんの、すぐ添えられた手を掴む癖…。

ほらね。

もう、どちらがどちらの手かわからない…(そんなことない)

 

メンバー内で一番、スホさんにズバズバと物が言えるの、意外とレイちゃんなんですよね。

『EXOで一番面白い』に拘るスホちゃんに向かって(何故そこにこだわるのか謎なんだけど)

「スホはちっとも面白くありません(・v・)ふふ」って、すました顔で、だけどちょっとイタズラっ子な顔で、サラッと言っちゃうレイちゃん。

…好きpq。

だって、Kっ子たちは、みんな気を遣って(?)もしくは根負けして(?)「すほよんが一番面白いですよ」的な発言するもの。



たぶん。

このふたりも、ふたりだけの『立場』(気苦労)を思いやる関係にあるのではないか、そんな気がします。

スホさんの「死ぬ気でやったか、それがお前の全てか」という問いかけに、胸を張れるだけのことは常にしているのに、「まだまだ」と、上を向いて進んでいくレイさんだと、スホさんもわかっていると思うから。

 

 

今は、同じグループなのに、ずいぶんと離れてしまっていることが多いけれど。

 

スホさんがレイさんのパートを代わりにこなしていることとか。

 

 

そんな繋がりで、

お互い、思いやっていればいいな。

 

 

2013年のインタビューより。

スホ「(レイは)音楽の天才。努力のプロフェッショナル」

レイ「(スホは)リーダーの中のリーダー」

 

どうか、変わらない尊敬と、愛を。

 

 最後に、公式のお写真を…^^


チャニョル×ベッキョン

2016年01月25日 | ふたり

もう何度も取り上げてるこのふたり。

今回は、最近の彼らの距離感が好き、というお話です。

 

つかず、離れず、程よい距離感。

 

2012年のデビュー当時は、こちら。

いわゆる「転校生」として最近K組に入ったばかりのベッキョン君を、面倒見が良いチャニョル君がお世話してあげる感じ?

そのうち、お互い「性格が似てる」と言うくらいだから、気も合って、いつもこんな調子。

練習生時代から同じ顔ぶれの中、ベクが新鮮な空気を外から持って来てくれて程よい刺激にもなって、一緒にいるのがとにかく楽しかったんだろうな~(勝手な憶測ですが)

2013~2014年←前回の記事でもう書いたので中略(^^;

そして、

2015年

あ~、気の置けない同級生感が…(;ω;)

いつも、コンサートでは端と端なんだけど、すごくお互い気にし合ってるのがわかる…

チャニョルさんの言葉にちゃんと反応してあげるし、

ベクの言動に過剰に反応してあげてるし、

あ・うんの呼吸って言うのかな…

お互い、なくてはならない存在になったなぁ、、って。

勝手に思ってますpq。

 

ベタベタはしないけど、

お互いの存在を、呼吸を、

感じていられる程良い距離を、

見つけたんだろうなぁ。

 

 

 

大好きな、ふたりです。

 

 

あ~…

でも。

 

 

まぁ、舞台を下りれば、こんな感じだから、、(画像はVアプリより)

距離感がどうの語ってきた私の徒労だったかもね。。

 

手前のスマホ、最初ベクちゃんの左側にあったのだけど、チャニョルさんの気配とともにベクがどかしてたから、当然、隣に座る(寝転がる)って暗黙の了解っていうか、(略)

 

ビバ!同級生!

 

と、書いた次の日。

はい、きた! マニラ・ルーション!

…どうする? 今まで書いた記事、消す?←

でもこれ、イタズラ妖精セフンちゃんの仕業だもんね… 自分たちからは、決してこんな甘々なことしないもんね。 (つд;*)ベクちゃん、お帽子ぶつかっちゃうから自分から取ったのね。可愛いね。 チャニョルちゃん、イヤイヤ感からのハグ、そしてポイッてすぐベクちゃんを押し退けるまでの流れ、こちらが照れたわ…

だって、一瞬だけど、ちゃんとベクちゃんのこと、ぎゅってしてるんだよ…

 …ありがとう、セフンちゃん。←

 

こんな強制的でもない限り、コンサートで、ふたりがベタベタすることなかったもんね。^^

 

(お写真お借りしました、ありがとうございます)

 

 


セカイの永遠の庭・2

2016年01月23日 | ふたり

前回、セフンちゃんとタオちゃんの回で、「EXOには宝箱が幾つもある」と書いたけれど、

それは、『過去』を閉じ込めておくものとしての、喩えでした。

 

私がよく、カイくんとセフンちゃんのことを書くとき、「永遠の庭」という表現を使うのだけれど、

それは、閉じられたイメージではありつつも、『現在』なのです。

 

現在進行形にして、

こんなにもセピア色が似合う二人もいないんじゃないか、って、思います。

 

 

EXOのマンネズにして、

3ヶ月しか違わない、

だけど何か、

決定的な違いのあるふたり。

それは、ダンススタイルだったり、いろんな事象へのスタンスだったり。

 

だけど、

基本、この二人、

「幸せ」に対するスタンスが似ているのではないかな、と思うのです。

カイくんはよく「日常の小さな幸せ」という言葉を使うし、

セフンちゃんは「今を楽しめ」が座右の銘だし。

結局、青い鳥は目の前にあることを、彼らは充分に知っている、精神年齢はとても大人なのではないかな、と思うのです。




(大陸ってすごい)(あ、これ、大陸のバラエティ番組の一コマなんですって)

(後ろのダースベーダーとスパイダーマンが地味に気になる…)

(…って、なんで私、()付きで話してるんですかね)


遠いようで、

近い。

別々の方向を見ているようで、


唯一、背中を預けられる相棒なんじゃないかな、なんて勝手にね、思ったり。







背中で気配や、体温を感じながら踊るって、どんな感覚なのかなぁ。







全くタイプの違うふたりだからこそ、

違う見方ができるかもしれないし、




 

でも、

いざ、という時、

必ず、同じ前を見て進んでいける、

そんなふたりであってほしいな、なんて。

 

勝手に。

 

永遠の庭、

 

それは、ちょっと外界に閉じた世界の意味で、

 

私にとってのEXOの定義だったりするのです。

 

これからの快進撃を期待しつつ、

 

彼らの、品格や、少し浮世離れした世界観を損なうことのないように、と、門の外からそっと覗き込む様に、これからも応援していくのです。。

 

 


カイくんとスホさん(まだ見てる編)

2016年01月23日 | ふたり

☆探せばまだあるものですね~^^

後から出て来たので、載せます♪

「じとっ…」編です^^




なぜ。。

前に一歩出てまで、そんな見つめるんだか…いや、もう、これ、睨んで、ますね笑

なんか変なこと言ったのかな、すほよん^^

…なにが不満なんだか…^^;

 

…というか、無意識なのかもしれない…

 

お、これは珍しくにこやか、、って、そっか、見せびらかしてるのか?笑

すほよんのお顔…^^;魂どっか行ってる…こんな時もあるよね。

 

この一瞬を捉えるマスターさまって、、すごい^^

 

これはさすがに、スホさんの向こう側を見てるんだよね^^?







このカイくんの顔…すきpq。

 






…かと思えば、こんな優しい目で見つめるんだpq。

 

どうかいつまでも、となりにいてください。

 

よき隣人として。

 

よき友人として。

 

よき兄弟として。

 

そして、よき仲間として。

 

(お写真お借りしました、ありがとうございます)

 

 


リダ×マンネ

2016年01月23日 | ふたり

☆みなさん、スホさんのVアプリ、ご覧になりましたか…?

 

スホちゃんがただひたすら可愛かったし、クレバーだった。。

 自分で自問自答したり、ファンの子の質問にも的確に答えたり…

 

リボン結びができないんですか?って質問に、そんなことある訳ないでしょう、できますよ、って…

…出来るんだ…(こりゃぁ、過去記事訂正しないとな…)

 

その他、いろいろ可愛すぎて頭抱えたのですが、、

 

メンバーにお電話したところだけでも全部可愛かった…;;

事前に「後でヒョンが電話するからね」と予告していたにも係わらず…

<すほよんからの電話に出なかったメンバー>

D.O.・ベッキョン・シウミン・レイ(電源入ってなかった)

<すほよんからの電話に出たメンバー>

チェン・カイ(寝てたけど)・セフン・チャニョル

 

 全員分説明したいところだけど、割愛><(セフンちゃんに辿りつかない…)

 でもこれだけ!

カイくんのコールが水のせせらぎ音と鳥の鳴き声で、急にお経を唱えたりこんなポーズする仏教徒・キム・ジュンミョン。

その後、カイくん、電話に出るも、

「もしもし?え?寝てたの?起こしちゃったのか~ごめんよ~愛してる~(ガチャ!)」と、

一切こちら側にカイくんの(寝ぼけてたであろう)声を聞かせてくれることなく電話を切るスホさん…。プライバシーは大切だからね、って。さすが。

そして土曜の12時前には寝ている、期待を裏切らないアイドル・キム・ジョンイン。好き。

 

しかし、スホさんて、、

ごめんね、ありがとう、愛してる、が日常会話でスラスラ出てくるんだよ…

みんな…結婚するならキム・ジュンミョンがいいと思うょ…絶対優しいし裏切らない…(確信)

 

 

さて、前置きが長くなりましたが~、

セフンちゃん!!!

 

聞いた?

セフンちゃんとの会話!

聞いて!!お願い!泣くから!泣くよ?!絶対。 私泣いたもん。(´;ω;`)

(探せば日本語で訳してくださってる動画もあると思いますので、ぜひ!)

スホさんもうるっとしてなかったかな~?

セフンちゃんがスホさんに言った言葉。

「恐れず、どこへ行っても怯むことなく堂々としててね。

完璧だし、惜しいところなんてなにもないんだから。」

「コメントに、いろいろ変なこと書いてる人もいたでしょ…でもそんなの気にしないでね…。

ほんとはそういう人(のコメント)に攻撃しようかと思ったけど、我慢したんだ。」

 

うあああん(つд;*)

 

私だったら泣いてた。

スホさん、よく我慢したpq

セフンちゃん、最初からずっと、見てあげてたんじゃんpq

それだけでも泣けるのに、

なに、この言葉…

 

どうしよう、最終回なの?(なんの)

 

てか、セフンちゃん、やっぱりタメ口なのね。。

 

そして、スホさんも「セフンは家族以上の存在です」って…

他のメンバーも同じくらい大切だけれど、ずっとルームメイトでいると、そうなっちゃいます、ってpq

 

そして、いつまでセフンとルームメイト?って質問には

「死ぬまで」って…スホさん…

セフンちゃんには了承得た…?

 

 

「守護(スホ)」を守護する者=マンネ

 

(…すほちゃん、やっぱりお世話されてるでないの…pqでもリボン結びはできるんだよね…うん、わかった…)

 

 

☆2013年のインタビューでの二人のお互いについて☆

スホ「(セフンのことは)いつも赤ちゃんのように感じる。親切で思いやりのある、抱きしめてあげたいメンバー」

セフン「(スホヒョンは)悩んだ時に尋ねて行くヒョン。解決にならない時もあるが、それでも尋ねに行く(笑)」

 

いつも、

いつまでも、

そんなふたりでいてねpq。

 

スホさんのVアプリを見た翌日、卵を割ったらこんなのが…^^

スホさんとセフンちゃんかな!^^

(美味しくいただきました!)

 

 

死ぬまでルームメイトは無理でも、

 

死ぬまでリダ×マンネです。

 

ええ。それは、決して、 壊れることなく。

 

 


SEHUN×TAO

2016年01月22日 | ふたり

 

ブレスレットが、カルチェのゴールドからティファニーのシルバーに変わったり。

ただそれだけのことなんだけど。

ふと、どんな思いで、はずしたのかな、なんて余計なことを考えてしまって。

インスタのお写真を消してしまったり。

見てて悲しくなっちゃったりしたのかな、なんて、

勝手に胸が痛んだりしてます、セフンちゃん。

 

 そんなところに立ち止まってるあなたじゃないし、感傷的になりすぎる必要はないと思うのだけれど。

 

あまりにも仲が良かったから。

「学校の思い出は?」という質問に、ふたりして「特にありません」て答えてたね。

ちょうど高校生のとき、デビューが決まって、忙しかったんだよね。

学校での思い出より、練習室での思い出の方がたくさんあったよね。

 

「ヒョン」ではなく、「友だち」と明言していたから。

 

楽しそうな二人を見るだけで、幸せでした。

 

 

自信がグラつくセフンちゃんに、

「フニ、お前はだれ?」と問いかけ、

「フニだよ!」と答えるセフンちゃんに、

「そう、EXOのセフンだ、自信を持って!」と、真剣な眼差しで励ましてたタオちゃん。

 

 

 

いらなかった思い出なんて、ひとつもない、って、

私、思うんだ。

 

 

 

 

 

だって、ふたりにしかわからない時間を、彼らは過ごしてきたから。

 

そっと宝箱に閉まっておくんだ。

 

いつかまた、

ああ、懐かしい、って、開く時まで、大切に。

 

 EXOには、

大切な宝箱が、幾つもある。

 

 


クリス×タオ

2016年01月22日 | ふたり

☆昨年からずっと、載せたいな、って思っていました。

 (いままでもことあるごとに載せてきたお写真たちですが…)

こんなに『絵になるふたり』も、そうそういないよね。。

 

ドイツでのお写真…きっとタオちゃん、クリスと一緒にばかりいたはずだから…

何枚お蔵入りになったことか…(><)

 

 

 

少女マンガの一コマですか…

 

このタオちゃんの、安心しきった、甘えたちゃんの顔…TT。

 

ハピキャン収録中、みんながゲームしてる最中、クリス画伯の絵を楽しそうに覗き込むタオ

 

 

私、このお写真、大好きなんですよね。^^

前にも載せたけど。

ちょっと意味わかんないくらい、かわいくないですか…?

大きい赤ちゃん。。

 豪雨の中のパフォーマンス、手を繋いでくれたこともあったね。

 

生命の木、正座するクリスを微笑みながら見下ろすタオ。尊い…

…もう見られない。

 

全部尊いね…

唯一、タオちゃんが背伸びして、抱きつきたいひと。

 

そして、

いつも、優しく、受け止めてくれたひと。

 

 

全部を知ることはできないけれど、

でも、EXOーMのリーダーでいた時のクリスは、ほんとうに優しくて、かっこよくて、

それは嘘じゃなかったし。

タオちゃんが、2014年のインスタに、「あの頃に戻りたい」みたいなことよく書いていたけれど、それは、そんなクリスがいた頃のことだと思うの。

 

 

 同じ方向を見つめて歩いていたときがあった、という、今は過去形だけど

 

思い出すたび、

少し記憶は薄れ、優しい色になっていくけれど

 

いつも、胸の、同じところが、痛むような感覚

 

それもいつか、優しい微笑みに変わっていくといいな。

 

 (お写真おかりしました、ありがとうございます)

 


LAY×SEHUN

2016年01月22日 | ふたり

 ☆優しいマンネと、優しいレイさん

どちらも相手を思いやる優しさに溢れすぎて、溶けてしまいそう、、

でも、どちらも芯がしっかりしているから、心配ないかな、

という括りで、似てるな、と思うのです。

 

ある時はレイさんが助けてあげて、

(レイさんが中国語を教えてあげてるの^^)

 

ある時はセフンちゃんが、さりげなくサポートし

 レイさんの立ち位置をさりげなく教えてあげてるの。

背中(かな)に、優しくKissしてるんだよpq

どんだけソフトなの、セフンちゃんpq

(だけどこの後はわりとぐいぐい押してるw)

 

守るべき弟だけど、

頼りにもなる存在になってきてるね。。

 

 

 大好きなヒョンを、これ以上失いたくない、って思っているのかもしれない。

 

クリスがいなくなった時、「僕がもう少し優しくしてあげてれば」というようなことを言っていた子だから。。

 

その後のルゥとタオとは、ちゃんとお別れできたのかしら…

 

納得はしなくても、ああ、仕方ない、と思えたのかしら…

 

マンネが幸せでない世界を作り出す周りの大人たちなんて、滅んでしまえ、と物騒なことさえ思うよ…

 

 

 2015年3月のソウルコンで、頭を器具にぶつけ、流血しちゃってその後のパフォーマンスが出来なかったことに涙しちゃったセフンちゃん…

トコトコ…ってレイさんのところへ歩いて行って、よしよしされたの、忘れないpq

そうよ、レイさん、ちゆちゆしてくれるもんね。

 

どうか、これ以上、だれかが傷つくことなく

 

優しさだけで、EXOが繋がっていけますように。

 

(お写真お借りしました、ありがとうございます)

 

 


KAI×LAY

2016年01月21日 | ふたり

☆Kのメインダンサー・カイ、Mのメインダンサー・レイ

まだこのふたり、書いてなかったなんて…!

というわけで^^

KのKAI

 

MのLAY

あら。かわいいわ、ふたりとも。

共通点が見出せて嬉しい…^^

 

いやいや、

そうではなく!

KとMのメインダンサーなのですから。ふたりは。

 

☆2012年 ダンスバトル

 

☆2013年 ダンスバトル

 

同年クリスマスコンサート☆

 

かわいいなぁ^^

 

☆2014年

何度、どの角度から見ても、美しい。

 

昨年はなかなか一緒の大舞台に立つことがかなわなかったけれど、

また、ふたりのダンスバトルが見たいなぁ。。

そしてまた、

カイレイ従えてのベクちゃんのドヤ顔も見たい^^。

 

EXOはほんとうに多彩で多様なメンバーが揃っているから、

すぐに誰かの代わりに、他のメンバーが出て補うことができるけれど。

(仕事やケガで誰かが抜ける想定の練習をいつもしている、って前に言ってたし)

今年はもう少し、メインダンサーの舞台演出も見たいなぁ。

 

カイくんとレイさんて、努力を惜しまないEXOのメンバーの中でも、特に努力するふたりだから。

そういうところで、分かり合えることも多いのだろうな、と思います。

デビュー当時は、レイさんの練習のし過ぎをカイくんが心配していたくらい。

レイさんは「カイは僕の師匠なんです。」と言っていたなぁ。

 

ベタベタ仲良し、ってわけではないけれど。

 

お互い尊敬し合える存在なのかも。

 

と、勝手に思っているのです^^。

 

 

(お写真お借りしました、ありがとうございます)

 

 


KAI×TAEMIN

2016年01月17日 | ふたり

☆こちらも『特別枠』で^^

 

同級生で、練習生時代からケンカもしたけど仲良しで、

 

テミンちゃんの方が、5年も早くデビューしちゃったから、

公の場では敬語使ったり^^。

だからカイくん、テミンちゃんには逆らえないよね^^(だから、の意味…)

 ドリコンとかで一緒の舞台に立てた時の二人のはしゃぎっぷり^^

 

『ウルフ』で初1位を獲得して泣いちゃったカイくんを容赦なく撮影できるのもテミンちゃんだから。

(テミン最強説)

 

そしてシャイニが受賞した時、自分のこと以上に喜ぶカイくん…(2013年)

 

 2015年には、念願のテミンちゃんのソロデビューに参加も出来て…

 良かったね。

今度、いつかカイくんがソロを出す時は、テミンちゃんに参加してもらうのかな…

 

 

テミン「僕はカイのこと、140%知ってます。」

カイ「僕がテミンのことを?200%知ってますよ、あいつ(本人)より知ってる。」

 

 

 

 

EXOちゃん同士の距離感について、いつもあーだこーだ言ってたけど

このふたりの距離感が一番つかめない…(遠慮がちな表現)

 

    

顎触られての

この笑顔。

もう、だれも敵わないんじゃないのかなぁ…

いつか(遠い未来!←)カイくんに彼女が出来たとします。

ラスボス(テミンちゃん)を倒してからでないとカイくんと付き合えないんじゃないか、とさえ思う。(わりと真顔で)

第一関門☆チャンベクの書類審査

第二関門☆☆スホドの面接(ちょっと面倒だけど服装と言葉使いに注意すればなんとか…!?)

最終審査☆☆☆テミンちゃんの了承。(無理)

…みたいな手順かな…(違う)

 

(お写真お借りしました、ありがとうございます)