徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成29年6月10日、土曜日、晴れ)

2017年06月11日 | 日記
       
       今朝もきれいな日の出だった。

   朝の徘徊の終わりに崖下の「売り地」を見に行くと
       
       完全に整地されて雑草のはえるのを防止するためシートで覆われている。
       一ヶ月の工事だったが、相当お金が掛っただろうな~~~。
       買手が出て来るかどうか?
       ワタシとしては門松用の竹の入手先を探さなければならない。
       困った。(苦笑)

  午後は老人大学講座の2回目で「ドレスデン美術館」だったが、眠くて困った。

  夕方、例のチョットコイ、チョットコイと叫ぶコジュケイが
       
       柵の外で虫などをついばんでいた。
       静かについばんでほしいものだ。

       
       海では大型クルーザーが真鶴湾付近で折り返して来た。
       今夜は「花火」なので週末を楽しみに来たのかな~~~~。

  夜は夕飯を食べずに花火の写真を撮りに出かけた。
       
       
       三脚を持って行くと、このようにきれいな写真が撮ることができる。
       
       
       
       

  部屋に戻って飯を食べる(飲む)ともう10時だ。
  寝なくちゃ寝なくちゃ~~~。
  熱海駅前のタワーマンションは
       
       土曜日で花火とあって窓に灯りが沢山ともっていた。
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