あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。
その期間こそ、みなさんの魂はねられると同時に、
試練を通り越して、それをみずからの力までに仕上げた方というは、
しかし、試練にただ押し流されている人というのは、
試練というものは、そう長く続くものではありませんから、
幸福の科学出版「常勝思考」より抜粋
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。
大日月地神示(後巻)より抜粋
神人メルマガ --- 配信記事 一覧 (kamihito.net)より転載 ☆★☆2013年4/12号☆★☆ ★神人霊媒日記★ 人間は、一部の猿が突然変異致し進化してきたとする進化論(仮説)が、現在では世界中に定着致しておりますが、果たして本当に人は猿から自然に突然変異致し独自の進化を遂げてきたのでしょうか? ひとつだけ皆様にこれだけは御理解頂きたいということは、学校で習うから間違いない!と考えるのは、実は大きな間違いの元であるということです。 学校の先生もその道の専門家の方々も実は間違っているということが、この世の中にはたくさんございます。 真実は、時代の変化と共に現れ、人の価値観・教育もその都度変わって参りました。 人の起源に関して、一部の猿だけが突然変異致し、現代人となって、核兵器のような非常に危険な物まで造るようになるとは、可笑しな話だとは思いませんか? 猿と人との進化の過程にある存在(猿人)が、世界中何処にも居ないのは何故なのでしょうか? オランウータンが、アイウエオを話せるようになったとか、ゴリラがちゃんと挨拶できるようになったとか、チンパンジーが足し算を出来るようになったとか、残念ながら未だに聞いたことがございません。 あらゆる宗教では、神が人を創ったと申しますが、では、神とはいったい何でしょうか? それぞれの宗教概念も異なっており、いずれも曖昧な創造論が多いのです。 では、いったい答えは何なのでしょうか? 地球人は、あらゆる銀河の人たちの子孫である。というのが真実です。 そして、生態系(微生物・植物・動物)も他星の方々によって創られたものです。 初めて耳にされた方にとっては、あまりにも信じがたい話であるかと思います。 しかし、それが真実であることを私は申しておきます。 近い将来、人の起源の真実というものが公に明らかとされる時が来ます。 私は、これまで色々な異次元存在たちと対話を致してきましたが、色々な他星の方々とも対話を致しても参りました。 誰にも信じてもらえないと思ったが故に、誰にも言わないように生きて来ただけです。 しかし、時が来たのでひとつひとつ真実を伝えてゆくことに致しました。 地球に暮らす人たちが、大きな衝撃を受け混乱しないように、徐々に徐々に皆様が頭の中を整理整頓致し受け入れて頂けるようにです。 科学者や生物学者・考古学者等、立派な職業に就かれているおられる方々には言えないことだと思います。 あまりにも、突飛押しもない話である為、理解致していた方でも人に言えば、頭の可笑しい人扱いされることを重々理解しているからです。 ですから、何の肩書もない社会的地位のない私が代わりに申し上げたいと思います。 |
そもそもお盆は昔からあった訳ではなく羽振りの良い商家で暇な真夏日に夏休みを設け始め、世間にも浸透し慣例化いたしたものです。
ですから地獄も無ければ、釜の蓋も無い。
死者がお盆に帰って来ることも無く、送り盆にあの世へ還ることもないのです。
もし身内の靈人が家に居るとすれば、死後も何らかの理由で未浄化靈として家に居続けているということ。
また、あの世とこの世は重なり合い共に存在しているため、異次元界では常に靈体で溢れております。
御魂が生まれ変わっていないかぎり、思えば繋がり顕れる関係にもあります。
お墓には遺骨があるだけで死者の魂は眠って居らず、墓に住んでいる訳でもありません。
御魂がわざわざお墓まで来てくれているような状態です。仏壇や位牌の中にも魂は宿っているわけではなく、瞬間で時空間移動出来るエネルギー体として自由自在の広い世界に存在しているのです。
墓参りや仏壇・位牌にこだわるのは、間違った儀式儀礼と作り話に囚われている仏教靈団のみです…。
*お盆は、親戚一同集まり親睦会をしながら、故人の想い出話をする日、ということで良いのではないでしょうか?
正しきことを人々に伝えられる指導者たち(靈能者/シャーマン/宗教家)が世界中に増えることを心より願います。
*靈的に苦しんでおられる方々へ
銀河の渦巻きを心に思い描き感謝の念を込めながら奏上なさってみて下さい。
大日月地大神御魂(おおひつくおおかみおんたま)
祓い給え浄め給え 守り給え導き給え うーるーうー〈×3回奏上〉
神人 拝
神人さんの公式ホームページ http://kamihito.net/ のメルマガより転載 ★神人靈媒日記★ 私は指導靈団と共に、靈界・顕界双方での御役目を日々日夜致しながら、建て替え建て直しの使命に生きる神人(シャーマン)でございます。 その役目の一つとして与えられましたのが人類への教えとなる「大日月地神示」を顕すことであります。 「大日月地神示」は、2006年6月6日より神人を通じて降ろされ続けております靈団から人民に対する指導靈示でございます。 当初の日月地神示という書名を改めて、2016年より大日月地神示(おおひつくしんじ)とさせて頂くこととなりました。 神示に関しまして御説明致しますと、嘗て大本教の開祖である出口なお氏が、1892年より自動書記にて降ろされたお筆先(のちの大本神諭)、ひかり教会の会長である岡本天明氏が1944年から自動書記にて降ろされた日月神示、一連の流れを引き継ぐ神示の続きであり、指導靈団の中には、嘗て御役目なされておられました御靈人方(各宗教団体教祖御魂)が多数居られ、必要に応じて色々なお話を伺わせて頂いてもおります。 大日月地神示を伝える靈団は、大本神諭や日月神示を伝えた靈団と同じでもあり、他の靈団とも吸収合併致しながら更に大きく進化致し、現在は宇宙靈団とも繋がりしある大靈団でもございます。 私は、各靈団との交渉役を致すシャーマン(靈媒師)として、2006年より、世の立て替え立て直しを致してゆく上で必要であるとされている神示(現在は大日月地大神大靈団からの指導靈示になります)を、指導靈団のお計らいの元、世に降ろし続けてゆくという御役目を靈団と契約致し、世の建て替え建て直しの仕組みを理解致しながら今に至ります。 世間の皆々様方には、靈界のこと、靈媒のことは到底信じ難い絵空事のようなお話に感じられるかと思いますが、そのような世界があることもまたこの世の不思議であり、紛れもない真実でもございます。 大日月地神示に御縁を感じられました皆様には、是非とも繋がって頂き、世の立て替え立て直しを共に志し協力し合いながら共に歩んで頂けましたら幸いに存じます。 靈団御加護の元に繋げて頂けます良き御縁と御計らいに心より感謝申し上げます。 (*宗教・政治団体の設立等の目的は一切ございませんので予め御了承下さい。) 神靈を奉る御宮は心の中に御創り頂き、自身の拠り所として真意を手向けて頂きたく御願い申し上げます。 みなみなうれしうれしたのしたのしありがたいありがたいかわるかわるうるうおう。 神人 拝 |
★神人霊媒日記★
神社・教会・仏閣というのは、人が建築した祈りの場という空間であって、決して神や仏が住んでいる特別な処ではございません。
神聖な場であるという位置づけを、民に刷り込むことで、そこに関わる人々の権威・権力を強めるためのものです。
地球そのものが、神社(かみやしろ)であり、みんな神の中に存在する神の子なのです。
ですから本来、人には上も下もございません。違いがあるのみです。
そして、其々みんなに大切な役割が与えられており、この世界に必要として存在させられているものでございます。
人神も、元は生きていた人です。
亡くなって神社の祭神として祀られ始め現在に至りますが、別に特別な存在になった訳ではございません。
特別な存在になったとして民を洗脳してきただけなのです。
それは、思い込みであったり、一族の権威・権力を維持する為であったり…です。
仏とは、昔の人々が作り上げた想像の産物でございます。
如来・菩薩・明王・天・権現…大昔には、そのような存在はございません。
偶像・絵は、人が作り上げた芸術作品のひとつに過ぎません。
お釈迦様も元は、生きていた人でございます。
亡くなってからお弟子さんたちが、仏陀と呼び始めたに過ぎません。
別に特別な存在になった訳ではございません。
その後も、地球や他星にも幾度となく転生致し指導者としております。
イエスもモーゼもマホメッドも亡くなってから神聖化されましたが、元はみんな普通に生きていた人でございます。
亡くなってからも幾度となく転生致し、やはり指導者としております。
みんなが気付いていないだけなのです…。
それは霊性高き者たちは、生まれ変わって過去の記憶があったとしても、己が過去生で何者で在ったか?ということを明らかに致したりする人は、ほとんど居ないからです。
それは、とても恥ずかしい行為にもあたるからです。
過去生において己が何者であったのか?ということが重要なのではなく、現生においては、己にいったい何が出来るのか?ということの方が、とても重要なのです。
世の中の霊能者もまた洗脳されている方々が多々ございます。
神・霊・人の認識(※正しき衣食住医の有り方も含む)についてです。
そのことが、きちんと理解出来ていないと、真実が認識出来ていない霊・霊団に屈することになります。
霊・霊団に言い包められ、都合よく遣われる人になるということす。
洗脳されたまま異次元界に存在しているのです。
判り易く言うならば、生きている時に洗脳された人は、死んでも洗脳されたまま、己が間違っていることが理解できないということです。
霊能者は、神とは何か?霊とは何か?人とは何か?ということに対して、ちゃんと真実を学んでおかなければ、いつの間にか人々に嘘を付いたという因果を背負うことになります。
霊存在の世界には、霊団(大・中・小)という霊の集合体が存在いす。
霊団(其々の神仏を崇拝する眷属霊集団も含む)を、神として崇めている霊能者が多々おられます。
それは長年、霊団=神という洗脳されてきた歴史がある故に仕方ないことでもありますが、この大きな間違いに先ず気づかなければなりません。
社に神は居ないのです。寺に仏は居ないのです。関与するは、霊・霊団のみです!
人に関与するものは、霊団の団体名=○○神、○○如来・菩薩と称し、ものを申してくるだけです。
云わば、株式会社名と一緒なのです。
その団体独自のシンボルとなる映像(各々の神仏の姿)と言葉(祝経・呪文)を遣い霊媒、又は人々の意識(夢)に関与してきます。
祝詞・経・呪文は、其々の霊・霊団と繋がる為のツール、言魂・音魂なのです。
そのことを理解致し唱えている方は、世界にどれだけいらっしゃるでしょうか…?
真実が理解出来ていないと、○○神の言葉、○○菩薩・如来の言葉と誤認致し、霊団に隷属化させられます。
洗脳され都合の良いように遣われるようになるということです。
○○神様がこのようにおっしゃった。○○如来様がこうおっしゃった。○○様が夢に現れた。等…。
霊団の言うことを聞かなければ、神の言葉、仏の言葉に逆らった逆賊として、神仏に代わって天罰を与えると称し、直接心身共に苦しみを与えてきたり致します。
これを、罰(バチ)があったと昔から表現されているわけです。
私は、日々バチをあてられながら生きておりますが、バチをあてられることにも慣れてしまいました。(笑)
時は到来したのです。霊も霊団も人々も、意識が変わる時が来たということ。
この世とあの世には、己は、自分たちは神仏に仕えるものであるから神仏に代わって人々を罰するという行為をしている霊・霊団・人たちが多々存在致しておりますが、これを善の悪と申します。
己は、悪いことをしていない善なる者であると思い込み、相手を一方的な見方で悪と決めつけ排除しようとする思想・行為の意です。
某アニメにも登場する言葉ですが、天に代わってお仕置きとは、見方を変えれば非常に傲慢な思想となることも御理解頂ければ幸いに思います。
神棚や仏壇・墓参り等ちゃんと祀らないから、神仏をないがしろにしたからとして人を祟る行為とは、神仏とは何か?真実を理解出来ていない霊・霊団・人たちが致す一方的で傲慢な思想・行為であるということを、真の霊能者であるならば理解致しておかなければならないと思います。
戒律的な一部の宗教団体では、死んでも戒律に従わされている霊がいです。
その霊団に逆らうことを恐れ隷属化致しているのです。
それから、利己的な悪自由思想(経済優先)を説く一部の無神論・無宗教の方々に多く見受けられるのは、生命を貴ぶ学びが為されていない為に、環境破壊や戦争等、破壊的な権力支配思想に繋がっている方が多いです。
現代の人間社会は、善の悪という洗脳が支配する闇の部分が課題となっております。
先ずはいつまでも、儀式・儀礼にこだわるのではなく、偶舎・偶像崇拝し続けるのではなく、真理(生命の摂理)を理解致し己が生かされているということに対する感謝の念を手向けるといった真の生き方を指導出来る人たちが増えていってほしいと切に願っております。
アニミズムとは原始宗教・邪教ではなく、地球・自然を大切に思いながら、自己所有するのではなく、全て使わせて頂いているという思いを持って、みんなで分け合い生きてゆきましょうという人としての真の教えであるということを理解出来る時代にこれから移行致します。
ライラ、レムリア、縄文、あっぱれ不二晴れ日本晴れ。うれしうれしたのしたのしよとなる。
神人(神=地球に感謝し生きる人の意) 拝
悪魔はなぜ地球から居なくなったのか?
元より悪魔とは人間と異なり
信じ合ったり愛し合ったり共存するなど
他を慈しむ心が欠如しているものであり
弱肉強食の価値観の中で宇宙で進化し続け
星々を破壊するほどの邪悪な科学を持ち
銀河を蝕み続けてきた悪性生命体である
ある一定の周波数の宇宙空間にしか
存在することが許されて居ない種であり
天の川銀河の清浄化空間への移動によって
悪魔らは存在することが出来なくなる故
地球人類との融合化を試みたが失敗に終り
宇宙管理界による最後の駆除が始まっている
悪魔によって支配され続けてきた地球は
宗教という名の悪魔の僕となる洗脳により
何千年もの間 真の進化を妨げられてきた
善の仮面を被った悪魔は人の靈氣を吸い続け
人の意識に入り込み思考操作しながら
獣や人の生け贄の要求と共に隷属化し
裏世界にて人類を操り続けてきたのである
未だに悪魔の僕となっている人民たちは
悪魔が簡単に裏切ることを理解していない
人には善意がある故に僕となれば救われる
という仮想空間に囚われているに過ぎない
悪魔はすべて利己主義者である故に
善なる救世主に成り済まし偽りの情報を植え付け
初めから地球人類を救う思いは全く無く
最後まで騙し続け使い捨てる計画であったから
悪の科学を信じ続ければ罪の上塗りをするのである
人工的に誘発された台風や地震や気圧変動は
悪魔の科学によって地球の気候破壊が企てられ
あたかも真の神が存在しないように演出し
自分らの科学が神力であるかのように洗脳し
自然界は邪悪であり人工的に操作が必要であると
悪事を正当化し人々に嘘を植え付けてきたのである
異常な状態を虐げられてきた地球は
時が来て清浄化する宇宙の仕組みの中にあり
宇宙管理界の力により真の姿を取り戻すことになる
2016.12.28 神人 拝
セルフイメージとは、自分が自分に対して描いている自己イメージ、自己像のことです。
自己イメージを変えない限り、あなたの人生は絶対に変りません。
セルフイメージは特に子供の時に遭遇した時に形成され、主に失敗、挫折、屈辱といった過去の経験から作られいます。
幼少時に両親やきょうだいから言われた否定的な言葉や悲観的な言葉、また、学校において先生や級友たちに十分な評価されることなく、悔しい思いや、つまらない思いなど、そういうことが積もり積もって、現在、有限で悲観的な自己像になっていることが多いようです。
このように若い時は自己中心なために、自分を冷静に客観的に見ることができずに思い込みが激しく、自己卑下になりやすいのです。
このように無意識にセルフイメージが作られてゆきます。普段はセルフイメージはこうだとは意識していません。あなたのセルフイメージは何ですか?と聞かれると初めて考えるのではないでしょうか。
自分の人生は「自己イメージ」から抜け出すことなど決してないというのが心の法則であり、その人の感情、行動、価値観など「自己イメージ」枠内で起こっています。
言葉を換えると、人はみな、「自己イメージ」どおりに生きているということです。
誰でも「思い込み」はありますが、この「思い込み」もまた一つの「自己イメージ」なのです。
「私は人と話すのが苦手」「だから営業は絶対にできない」「私は運が悪い」
「機械は苦手」このようにあなたは、あなたの「自己イメージ」に合わせた人生を生きているのです。
私もそうでしたが、こうして考えると子供の時から作られたセルフイメージは正しいものではありません。本当の自己像ではないのです。
「自己イメージ」を変えることによってあなたの人生は劇的に変化します。
セルフイメージを変えると行動や性格まで影響を受けます。私は変えるまでは血液型A型の典型的なタイプで神経質で他人の言葉をすごく気にして、一言一言を気にして傷ついていましたが、セルフイメージを変えてから他人の言葉に傷つかなくなりました。
セルフイメージは長い年月をかけて作られているために、すぐには変わりません。
若い時はマイナス思考で自己卑下が強かったので、自分の努力だけでは、全く変わりません。
私がセルフイメージを変えた方法は幸福の科学の大川先生の光明思想の本を繰り返し読み、講演テープを何度も聞きました。
半年以上かかりましたが、今までのセルフイメージは間違っていたと気ずき、もっと自分には可能性がある、営業もできると確信できるようになりました。
それからまた、半年後ぐらいから、劇的に現実が変わり始めました。営業成績の急激のアップ、ヘットハンティングされ、独立、夢であった映画の製作・全国上映しました。
セルフイメージが変わると本当に現実が変わります。